ブログ「Tiamat’s Anime and Manga Reviews」 に3月31日付けで掲載されていた興味深い記事は (via MangaBlog, as always)、 「The Death of English Light Novels??」 と題されたものでした。 これは、マンガと比較して売れ行きが不振とさ れる、英語に翻訳された日本製ライトノベルに ついて、その理由を考察してみるものですね。 記事内で例に出されている、売れ行き不調とい う英語版ライトノベル作品は、 「スクラップド・プリンセス」 「西の善き魔女」 「スレイヤーズ」 「キノの旅」 (以上TOKYOPOP) 「灼眼のシャナ」 (Viz Media) 「ストロベリー・パニック!」 (Seven Seas Entertainment) などになります。 「キノの旅」第2巻は、権利問題で発売が未定 になっていますが、第
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