6月16日午後6時半ごろ~17日午前2時 昨日と同じく、西成警察署前にて釜合労による抗議が行なわれ、200~300人程集まっている。 警察署の北、南側路地にそれぞれ100人程の機動隊が待機、 もう少し離れた周辺にも機動隊が配置されている。 昨日夕方には出動した機動隊だが今日は日が暮れても動かずに待機。 西成警察署による労働者暴行への抗議、それに対する更なる暴力的弾圧から始まった今回の暴動も、 数日たち、情報が伝わっていくにしたがい、集まる人や内容、行為も変化して行く。 当初、カメラを構えると「兄ちゃん、ポリのやることちゃんと撮っといてや!」と幾人もの労働者に声を掛けられ、 警察と対峙する者たちに連帯感も感じられたが、そうした空気は既にない。 イベントを期待する群衆は、機動隊が出動しないことに苛立っている。 喧嘩が数度おこるが、そこに群がる人の数が半端じゃない。 警察署にロケット花火を打ち込
【タイ】反タクシン元首相派団体「民主主義のための市民同盟(PAD)」は20日、バンコクの首相府前までデモ行進し、首相府を包囲した。参加者は午後3時時点で数千人とみられる。最前線の警官隊は催涙ガス銃を持ちガスマスクを装着、鉄鎖で結んだフェンスの後ろで警戒に当たっている。
タイのインディーズレーベル「smallroom」所属のアーティスト集団smallroom allstarsが、フリッパーズ・ギターのトリビュートアルバム「flipper's players」を8月25日にリリースすることが決定した。 エキゾなメロディがより本格的なガムランサウンドに生まれ変わっている「Exotic Lollipop」は要注目。ほかにも打ち込みやボコーダーを多用したものなど、日本の音楽シーンともリンクする自由なサウンドが楽しめる(写真は仮ジャケット)。 大きなサイズで見る アルバムにはフリッパーズの1stアルバム「three cheers for our side ~海へ行くつもりじゃなかった~」収録曲から「Red Flag on the Gondola」をのぞく11曲のカバーを収録。2バージョンの「Coffee-Milk Crazy」を含む計12曲が収められる。オリジナル盤
朝6時。1時間のネットサーフィンから、田口元さん(33)の1日が始まる。海外のサイトを巡って面白いネットビジネスを探し、URLを保存する。彼が運営するWebサイト「百式」のネタ集めだ。1時間で10-20は見つかるという。 英語圏のドットコムビジネスを、十数行の文章とともに、毎日一つずつ紹介する百式。非営利の個人サイトながら、1カ月のページビューは20万以上。メールマガジンは12万人に読まれている。「体力測定みたいなもの。ネット上で、個人がどこまでできるか試してみたくて」更新を続ける。 きっかけは4年半前、外資系コンサルティング会社に勤めていたころ。話のネタがないビジネスマンが多いと感じ、彼らのための“ネタ帳”として、海外のドットコムビジネスを紹介することにした。Webサイトにすれば、日本中のビジネスマンにリーチできると思った。反響は予想を超えた。人生を変えた。 百式の名前を出せば、ネット業
これは現実の社会、大阪の裏社会の現実という意味での面倒臭さと、その現実を分かっていない人たちが、中途半端に差別や貧困とか、反体制とかと絡めているという面倒臭さがあります。橋下知事の関西での人気の理由なんて事すら伝わらないんだから、こんな入り組んだややこしい問題が、生活実感が無い人に伝わるわけがない。というか大阪にいても、気付かない人は全く気付きませんからね、そういう街のど真ん中に長年住んでいても、分かっていない人は分からない。それでも書いてしまうんですが……。 asahi.com(朝日新聞社):大阪・西成署前でまた労働者ら騒動 投石など繰り返す - 社会 「悪夢再び?あいりん地区で200人騒動 空き瓶や自転車投げる」事件です‐事件ニュース:イザ! この件が全く報道されていないかのようなブログ記事が、多々見られるんですが、そんなこと無いですよね、関西のローカルニュースなどでは、早い時間帯に結
MIYADAI.com Blog (Archive) > 公共機関のために準備中の文章です。誤りのご指摘やご意見をお待ちします。第1部 « 公共機関のために準備中の文章です。誤りのご指摘などお待ちします。第2部【上の第1部に続きます】 | [videonews.com] マル激トーク・オン・ディマンド再放送します » ◯ ■近年「ニート」(NEET、not in education, employment and training、学生でないのに就業せず職業訓練も受けない成人)という英国政府が用い始めた言葉によって、我が国でも若者が社会性を失う現象--非社会性--が名指され、社会問題になっている。国レベルでも自治体レベルでも、政治や行政が「ニート対策」に取り組み始めている。 ■だが、我が国における問題化のされ方と他国のそれとはかなり異なる。我が国では「自立」できない若者への「自立支援」とい
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