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2010年7月17日のブックマーク (7件)

  • ふらっと -障害者-立岩真也さん

    2000年夏の出版以来、ひそかに、しかし着実に反響を呼んでいる一冊のがあります。社会学者である著者の文章はなかなか手強いのですが、緻密で論理的な文から浮かび上がる「『強い』ことが当にいいのか、『弱い』ままでもいいじゃないか」というメッセージが、強いものに憧れ、強くなろうともがく心を揺り動かします。『自己決定』『自己責任』が叫ばれる時代に、『弱くある自由』を語る著者、立岩真也さん。その真意を2回にわたって話していただきます。 70年代からあった、「弱くある自由」という考え方 ・・・まず、『弱くある自由へ』というタイトルにグッときました。とかく『元気な障害者』『がんばってる障害者』を持ち上げる風潮のなかで、「弱いままでいてもいいじゃない」と言ってしまう軟弱さ(笑)。このタイトルに、立岩さんはどんな思いを込められたんですか? 編集者は「売れるにするために、流行りの『自己決定』という言葉をタ

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    pha 2010/07/17
  • 山谷─やられたらやりかえせ - Wikipedia

    この記事の外部リンクはウィキペディアの方針やガイドラインに違反しているおそれがあります。過度または不適切な外部リンクを整理し、有用なリンクを脚注で参照するよう記事の改善にご協力ください。 『山谷─やられたらやりかえせ』(やま-やられたらやりかえせ)は1985年に発表された日のドキュメンタリー映画。佐藤満夫、山岡強一共同監督。また山岡の遺稿集の書名。 概要[編集] 2009年の山谷 東京・山谷を舞台にした日雇い労働者のドキュメンタリー作品で、彼らの生活の実態や闘争を描いている。また、大阪・釜ヶ崎など他地域のドヤ街の生活も描かれており、労働者(労務者)を描いた作品としては他に類を見ないリアルな作品となっている。 労働者を支援する山谷争議団と労働者たちの生活に介在していた暴力団及び右翼団体・日国粋会(後の六代目山口組國粹会)系金町一家(現在は落合金町連合傘下)との対立が抗争に発展したのは19

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    pha 2010/07/17
  • 坂口安吾 続堕落論

    敗戦後国民の道義頽廃(たいはい)せりというのだが、然らば戦前の「健全」なる道義に復することが望ましきことなりや、賀すべきことなりや、私は最も然らずと思う。 私の生れ育った新潟市は石油の産地であり、したがって石油成金の産地でもあるが、私が小学校のころ、中野貫一という成金の一人が産をなして後も大いに倹約であり、停車場から人力車に乗ると値がなにがしか高いので万代橋(ばんだいばし)という橋の袂(たもと)まで歩いてきてそこで安い車を拾うという話を校長先生の訓辞に於て幾度となくきかされたものであった。ところが先日郷里の人が来ての話に、この話が今日では新津某という新しい石油成金の逸話に変り、現に尚(なお)新潟市民の日常の教訓となり、生活の規範となっていることを知った。 百万長者が五十銭の車代を三十銭にねぎることが美徳なりや。我等の日常お手とすべき生活であるか。この話一つに就(つい)ての問題ではない。問

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    pha 2010/07/17
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    pha 2010/07/17
  • 「激安宿に泊まりたい!」ドヤ街で一泊1,000円代の宿に泊まってみる

    珍奇なものをこよなく愛するライター・北村ヂンが、気になったことや場所にNGナシで体当たり取材していく【突撃取材野郎!】。第3回は、最近変貌を遂げている山谷の街をぶらり。 これから春休みシーズンに突入し旅行に出かける人も多いと思うが、ホテルなどに宿泊する料金は一泊どれくらいを想像するだろう。まあ一般的なホテルで一万円前後、安いビジネスホテルでもせいぜい5,000円程度といったところだろうか。ところが世の中には一泊1,000円代、ヘタしたら1,000円以下で泊まれちゃう宿があるのだ。もちろんネットカフェとかじゃないよ。 その手の激安宿が集まるのが、いわゆる”ドヤ街”と呼ばれる地域。東京の「山谷」、横浜の「寿町」、大阪の「あいりん地区」などがその代表格だろう。ま、要は日雇いのおっちゃんばっかいる街だ。 それ故にドヤ街は、宿泊費は安いもののものすごーく治安が悪いイメージがある。現に以前取材で訪れた

    「激安宿に泊まりたい!」ドヤ街で一泊1,000円代の宿に泊まってみる
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    pha 2010/07/17
  • ラングリッチというオンライン英会話サービスを作りました。 - 日々、とんは語る。

    のみなさんこんにちわ。ようやく、フィリピンでの成果が形となったのでお知らせします! 月額2980円から始められるオンライン英会話サービス。 僕がフィリピンにきて始めたのは、オンライン英会話という事業でした。 これまで英会話と言えば、NOVAとかジオスが浮かびましたが、それらは破綻してしまいました。ですが、楽天を筆頭に社内の公用語を英語にするなど、英語に対するニーズは高まるばかりです。 というわけで、僕らは当に役に立って、しかも値段も手頃な英語サービスを作ろうと、3人で株式会社idea interfaceという会社を作りフィリピンにやってきました。 フィリピンにきてからはスタートアップらしく、休みもなく、給料もなく、急げ急げと言って、結局フィリピンにきて約1ヶ月半をかけて、ようやくサービスを世に出すことが出来ました。 そして、気付いたら、せっかく海が綺麗で有名なセブ島に来たのに、まだ一

    ラングリッチというオンライン英会話サービスを作りました。 - 日々、とんは語る。
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    pha 2010/07/17
    おー、おめでとー
  • 峰なゆか -はだかのりれきしょ- 鈴木杏里(前編)

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    pha 2010/07/17