猫を殺す仕事 作者: 小島アジコ発売日: 2015/11/28メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る
吉田豪さんがニッポン放送『プチ鹿島長野美郷GoodJobニッポン』に出演。騒動があったCHAGE and ASKAのASKAさんの著作から、ASKAさんの魅力を解説していました。 (プチ鹿島)さあ、スタジオには今夜も豪さんにお越しいただきました。よろしくお願いします! (長野美郷)よろしくお願いします! (吉田豪)よろしくお願いします。 (プチ鹿島)どうですか?2週目ですけども。 (吉田豪)先週は長野さんが引かないどころか、ガンガン食いついてきたのに衝撃を受けましたよ。目をキラキラさせながら、もっと聞きたい!みたいなモードで。 (プチ鹿島)だって、もう2人、向き合って話してるじゃないですか。 (長野美郷)いろんなところにもっと聞きたい要素がありすぎて。 (プチ鹿島)あ、そうなんだ。ジャガー横田の話だよ?先週、だって。 (長野美郷)だって初耳のことばっかりで。 (プチ鹿島)(笑)。初耳だから
ASKAのブログ(2016.01.09公開分/キャッシュ) - Togetterまとめを読みました。 1996年のロンドンを皮切りに、飯島愛、盗聴盗撮、覚醒剤など、多岐にわたる内容でした。序盤だけを読んだとき、「ゴーストライターか?」と思ったりもしました。1996年6月のロンドンMTVアンプラグドライブの後、日本に帰ってきて「私はMDMAの類似モノもあるはずだとネットで検索をした」と書いてあり、「さすがにこの時期にネット検索は早すぎるのでは?」と思ったりしました。1996年1月にヤフー株式会社が設立され、8月にNetscape Navigator 3.0とInternet Explorer 3.0が発表されました。ASKAの話をまとめただけのゴーストライターが書いた説を疑いながらも、その後の盗聴盗撮でASKA本人による文章だと信じるようになりました。統合失調症の可能性が高そうです。覚醒剤の
効果がなかったこれまでの少子化対策アベノミクス「新3本の矢」のひとつに、「希望出生率1.8の達成」という目標が掲げられています。出生率あるいは出生数に対して政府が数値目標を掲げたのは、あまり例がない新しい試みです。過去の政府系の委員会でも、数値目標を掲げようという動きはありましたが、報告書等に盛り込まれることは避けられてきました。その理由は様々でしょうが、戦争体験からくる人口政策への嫌悪感や、個人的選択への過度の介入への忌避感があるのだと思います。 それでも政権が数値目標の公表に踏み切ったのは、その数値が結婚や出産に関する人々の「希望」がかなったときに実現する数値である、という主張が背後にあります。希望しない人に無理強いしているのではなく、希望が叶うように政府が助けますよ、ということでしょう。 それにしても、日本のこれまでの少子化対策にはほとんど効果がありませんでした。図1をみてください。
高校生の頃は受験勉強をがんばって、大学生では就活をがんばって、サラリーマンになったら仕事をがんばって、その「ふつうらしさ」を演じることに疲れ果てて、会社をやめ、なんとかギリギリ暮らして行ける程度の最低限度の収入を得ながら毎日だらだらと暮らす。 これって燃え尽き症候群だと思うけど、これをあたかも新しい「ゆるい生き方」だと勘違いしてる人は珍しくない。 頭の中は「ゆるい生き方」のつもりでも、実質的には「だるい生き方」という倒錯だ。 もちろん、「だるい生き方」を採用しようと、そんなの個人の自由なんだから好きにすればいいし、否定するつもりもない。 ただ、それは「新しい生き方」でもなければ、「ゆるい生き方」でもないことを、ここでは単純に説明しておきたい。 そもそも、大学を出てサラリーマンになるという生き方は、日本では一番若い世代で「2人に1人」の選択にすぎず、社会全体ではまだマイノリティ(少数派)であ
今年の4月から渋谷区や世田谷区など都心部のジムに通い始めて約8ヶ月になる。そしてその間に30人以上の白人男性のペニスを見てきた。別に私はそれらを肩越しに盗み見してきた訳ではない。勝手に見えるのだ。彼らの多くがシャワーやサウナの利用前後、下半身をタオルで隠すこともなくこれ見よがしに更衣室を歩き回るもんだから、目に入らない方が逆に不自然である。 で、だ。日本人男性の皆さんは、白人男性の平常時(非勃起時)のペニスの形状がどのようなものかご存知だろうか。勃起時のペニスなら洋物のアダルトビデオで見た経験は一度や二度はあるだろう。しかし平常時のペニスを見た経験がある人、特にそれらを統計としてある程度信頼できるレベルのサンプル数見てきたという人はあまりいないだろう。 もう結論から書こう。白人男性30数名の内、多くの日本人男性が理想とするところのペニスの形状、つまり平常時でも包皮が亀頭に被っていない、日本
こんにちは。 このブログは『あなたの"ふつう"をあつらえる』未来食堂が開店するまでと、その後の日記です。 今日は、未来食堂の新しいシステム「ただめし」を発表したいと思います。 現システム 未来食堂では現在、あつらえ、まかない、おすそ分け、の3つのシステムがあります。 あつらえ 未来食堂では、通常の定食でお出しする小鉢をあつらえることが出来ます。壁に記載している材料から選んだり、「温かいものが食べたい」「ちょっと喉が痛い」「今日は良いことがあった」などの、気分や体調に合わせたあつらえも可能です。 (あつらえ一点につき 400円。食材は2つまでお選び頂けます) まかない 50分のお手伝いで一食サービスいたします。 おすそ分け 未来食堂では飲み物の持ち込みが出来ます(持ち込み料はいりません)。ただし、持ち込んだ物の半分は、お店や他のお客様におすそ分けして下さい。皆が嬉しい、不思議でお得なおすそ分
先日、地方都市に住んでヨソ者=「2級市民」として扱われた違和感。 - とれいん工房の汽車旅12ヵ月という記事をエントリーした。その冒頭、 ある地方都市に引っ越すことにした アパートの契約段階で、「共益費2000円+町内会費525円(●●ハイツ住民向け)」という文言を見つけた 従来からの住民は月額費不要だが、アパート住まいの周辺住民は払わねばならない、と不動産屋の説明を受けた 「区別」されているのが理不尽と主張すると、「僕がきちんと町内会行事に参加するなら大家さんと交渉してみる」とのこと。ただ、担うべき行事は町内会参加や掃除やなんやらかなりたくさんある 「すみません。わかりました525円、払います」 「オレって『2級市民』扱いかよ」……と釈然としないまま帰途についた という個人的体験を書き連ねた。 住んでいる家屋の形態によって町内会費や役務に「区別」があるというのはおかしい。それが僕の不満の
イケメン記者、NAVERまとめ職人、プロブロガー…数々の呼び名を持つ@narumi氏はどんな人物なのか。 「イケメン記者」「NAVERまとめ職人」「プロブロガー」…数々の呼び名を持つ@narumi氏はどんな人物なのか。 パートのおばちゃんと一緒にスポーツ用品の梱包をしていました Qまずは@narumiさんの経歴についてお聞きしたいのですが、大学卒業後から記者に? いえ。僕、最初に入った会社はスポーツ用品店でした。大学で就活をしないまま卒業しちゃったんですよね。卒業後は大学時代にやっていた塾の先生のアルバイトを引き続きやってました。夕方から塾の先生、終わったら友達とお酒を飲むという大学生のような生活を送っていて。まあ実家にいたんでこれで生きていけるかなと非常に甘ったれな感じで…。 Q塾では何を教えてたんですか? 英語とか現代文とか古典を教えてました。大学も文系学部でしたので。でも1年くらいで
いきなりお墓の写真を並べてすいません。でも、夏っぽい? そんなことないか。 もう昨年のことですが、台東区を散歩しました。 そのとき撮った写真。 左が浅草弾左衛門。右が吉田松陰のお墓です。 弾左衛門は、台東区今戸の本龍寺にあります。松蔭の墓は、小塚原回向院のものです。 弾左衛門は江戸時代を通じて十三代続きました。その最後の代、第十三代弾左衛門は弾直樹といいます。彼の墓は、彼の出身地、現在の神戸市東灘区住吉東町にも分骨されてあります。 このお墓、まだ見に行っていませんが、ぜひとも行ってみたい場所。 神戸市東灘区には、ちょっとした縁があるのです、私は。でもその話はまたいつか。 吉田松陰は、伝馬町の獄で斬首。日本史でも習った、有名な安政の大獄ですね。 その松蔭の遺体は、最初、小塚原の回向院に葬られました。 小塚原は、江戸の処刑場です。今の大森あたり、鈴ヶ森刑場も有名ですね。 ふたつとも、これから江
提言・オピニオン 5月17日未明、川崎市で簡易宿泊所2棟が全焼する火災が発生し、9人が死亡、19人が重軽傷を負うという大惨事になりました。 報道によると、2棟に宿泊していた74名のうち70名が生活保護の利用者で、単身の高齢者が多く含まれていたと言います。 簡易宿泊所とは旅館業法に基づく旅館の一形態で、かつては多くの日雇労働者が宿泊し、「ドヤ」(「宿」のさかさま読み)という俗称で呼ばれていました。高度経済成長期に日雇労働者を受け入れるために建設された木造の「ドヤ」の多くは老朽化しており、防火対策も充分に取られていないことが今回の火事で明るみに出ました。 火災が起こった「ドヤ」は2階建てを3階に改築した違法建築であったことが判明しています。 本来、福祉施設ではない「ドヤ」になぜ単身・高齢の生活保護利用者が多数宿泊しているのでしょうか。 私はその背後に、以下の3つの問題があると考えています。 生
“好き”が説明できない問題をポリアモリーに触れながら 2016年 1月10日(日)8時45分 僕のもやもや, 生存報告, 恋愛, 過去も読む? 大変、重大なことがある。 僕のもやもやの本質に一歩近付くような、そんなことだ。 京都の天橋立に旅行して、大切な友達と語り明かした夜、東京へ向かう新幹線の中、そして福岡の彼 つまり便宜上彼氏との関係が元カレに変化した帰福後、その重要なテーマが事あるごとにやって来た。 僕は自分の好きという感情を “定義付け” できない。 僕は今、足を深いところに嵌めてしまった。 しかし、どうやらそれは楽しく、しっくり来ている。 不安がないわけではない。 こんな格好をつけた口調じゃなく、これを喋りたい。 元カレと居酒屋で話したら、どうやらこれはやはり難しいことらしい。 年末までの出来事 起きたことを時系列で並べて、噛み砕く材料にしてみたい。 2015年10月末 ・とある
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