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2017年8月28日のブックマーク (5件)

  • 「発達障害者だけの持続的なコミュニティがほしい」 ADHDギークハウス設立に向けての想い - メンヘラ.jp

    こんにちは。初めまして。「ADHDギークハウス」発起人のEQと申します。 発達障害ADHD)でメンヘラです。よろしくお願いします。 メンヘラと言ってもいわゆる二次障害(うつ病、パニック障害等)の診断を受けている訳ではなく、えっメンタル面での診断名がないのにメンヘラを名乗るのはおこがましくない?おこがましい……と思われるガチメンヘラの各位におきましては深くお詫び申し上げます。 僕が自分自身の事をメンヘラだと表現するのには理由があり、その理由をきれいに表現できる概念がまだ存在しなかったので日は僕が作った造語を使わせていただきます。 僕は「定型フォビア」です。 「ホモフォビア」とか「ゼノフォビア」とか聞いたこと、ないでしょうか。 ざっくり説明すると「ある一定のものや存在に対して恐怖感を抱き、嫌悪/忌避/攻撃的になる」というもので、「ホモキモい」とか「外人うぜぇ」とかいう例のアレです。(ちなみ

    「発達障害者だけの持続的なコミュニティがほしい」 ADHDギークハウス設立に向けての想い - メンヘラ.jp
    pha
    pha 2017/08/28
  • 詩の朗読大会でおっぱいだしたら逮捕されちゃった|浅葉爽香|note

    詩の朗読大会で優勝するつもりが、ひとりの観戦者に通報されて捕まっちゃった。 出番のとき舞台上でおっぱいだした。 不快と思われることはいいんだ。そもそもわたしの作品は好かれにくい。みんなから認められる作品なんてのもありえないし、「表現の自由」を信じる場でたたかいにいっただけ。 気にいらなけりゃひくい点数つけるなりブーイングするなり、直接ぶつけてくれればよかった。わたしに相対するのもいやだったら主催でもいい。だけどそこでなにもいわないで、いきなり通報されたのはさ。 一回戦敗退の実感がいまいちわかなくてぼんやりしていたら、「ポリ公きちゃった、慣れているだろうけど穏便におねがい」と呼ばれる。いや実はまったくのはじめてです。不思議と落ちついてた。わるいことはしていない。 で、15:30に逮捕されて、これから22:30くらいまで拘束されるんだけど。パトカーが3台+白バイ1台、おまわりさんは8〜10人ぐ

    詩の朗読大会でおっぱいだしたら逮捕されちゃった|浅葉爽香|note
  • 2年かけて嫁を口説いて、憧れの「長野」に家を借りた話(寄稿:徳谷柿次郎 - SUUMOタウン

    著: 徳谷 柿次郎 はじめに 皆さん、引越ししてますか? SUUMOタウンらしいあいさつで入らせていただきましたが、私は26歳の終わりに上京してから「浦安」(2年)→「戸越銀座」(4年)→「三ノ輪」(3年)といったあんばいで移り住んでいます。 人生の節目、節目で必ず訪れる「引越し」。誰しも一度は経験するライフイベントといえるでしょう。就職のタイミングで故郷を離れて「上京」。会社の辞令で「転勤」。強制的な機会もあれば、結婚や子どもができたタイミングで「より住みやすい環境」へ移り住んでいくものです。 そんな「移り住む」「引越し」も時代とともに言葉が変わっていくもので、気付けば「移住」なんて言葉が、地方創生ムーブメントのタイミングでパワーワードのように叫ばれています。 では、ここであえて言わせてください。 一回だけ。一回だけでいいから。 なんか「移住」って言葉を使った途端、大げさな印象を受けませ

    2年かけて嫁を口説いて、憧れの「長野」に家を借りた話(寄稿:徳谷柿次郎 - SUUMOタウン
  • 麻布十番で職務質問を受けた話

    残暑も残る8月27日の日曜日のことであった。その日、私は知人のぽんこつさんが自宅でボードゲーム会を行うというので、昼からぽんこつさんの住んでいる麻布十番に出かけた。 ぽんこつボドゲVer17.08 - connpass その日の私の出で立ちは、7月3日に受けた違法な職質のときと同じ、帽子、即乾シャツ、即乾アームカバー、デニム生地風ストレッチパンツ、半長であった。 の虫: 警察官に職務質問をされた話 また、リュックの中にはボードゲームを満載し、かつボルダリングの道具も入れていた。これはぽんこつさんの自宅近くにスパイダーというクライミングジムがあり、ボドゲ会が終わった後に行こうと考えたためである。 約束の12時に間に合うよう、余裕を持って家を出たつもりであったが、待ち合わせ場所の麻布十番駅についたときにはすでに12時20分。ぽんこつさんの姿は見当たらない。 これはうっかり出遅れた。ぽんこつ

    pha
    pha 2017/08/28
  • 「孤独死」「ゴミ屋敷」ミニチュアで再現 25歳女性が込めた思い

    ゴミが天井まで 父との記憶思い出す 孤独死の悲惨さ知って 部屋を埋め尽くす大量のゴミ、2カ月遺体が放置された浴室・・・思わず目を背けたくなってしまうような現場を再現した、異色のミニチュアが話題を呼んでいます。制作者は、孤独死の遺品を整理する会社に勤める25歳の女性社員です。込められた思いを聞きました。 「ディテールがすごい」 25日まで東京ビッグサイトで開かれた葬儀業界の商品展示会「エンディング産業展」。その一画にブースを構えたのが「遺品整理クリーンサービス」(社・東京)です。 「ミニチュア展示中」の看板の脇に、家の中を再現した三つの模型が飾られています。この模型、展示初日の23日に来場者が、「センスもディテールも凄い!」とツイッターに投稿。会期終了後も拡散は続き、1万4000回以上リツイートされる反響を呼んでいます。 会期中にブースを訪ねると、ミニチュアをつくった社員の小島美羽さん(2

    「孤独死」「ゴミ屋敷」ミニチュアで再現 25歳女性が込めた思い