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2018年7月27日のブックマーク (5件)

  • 合法大麻でアメリカがえらいことになっている。新世界を示す9つの証拠

    大麻学部、大麻ツアー、大麻投資。 人気ドラマ「グレイズ・アナトミー」でも患者にもらった大麻クッキーで全医師がハイになる場面があったり、アメリカでは大麻がもはや当たり前に語られています! 全米30州と首都で医療用または娯楽用の大麻が合法化され、カナダはウルグアイに続いて10月から完全合法化の国になるようですし、海外ではいま大変な勢いで大麻のメインストリーム化が進んでいます。 違法、違法と言っている間に技術も頭も手も世界についていけなくなっていた、な~んてことになるとナーセリー技術が神の日にとってはかなりの損失ですので、ちょっと日では考えられない現象を中心に今の米国の空気を伝えてみたいと思います。 1.首都DCに広まる大麻の香りまずワシントンDC。ここは市民の7割近くが賛成票を投じて大麻が合法化されました。 以来、街中では昼っぱらからマリファナの甘い香りがどこからともなく漂ってくるようにな

    合法大麻でアメリカがえらいことになっている。新世界を示す9つの証拠
    pha
    pha 2018/07/27
  • すべての会社は部族である 〜発達障害の僕が見た部族の掟〜

    ハルオサン ブラック企業での壮絶な体験、波乱万丈な私生活を、自身のブログで紹介して話題に。 人気のブログが書籍化された『天国に一番近い会社に勤めていた話』も読者から高い評価を得ている。 現在は沖縄に移住し、『警察官クビになってからブログ』のほか、新聞や雑誌にコラムを掲載するなど活躍中。 借金玉 金融機関への就職、起業を経験後、実体験を踏まえたTwitterでの発言が多くの共感を呼ぶ。 現在は営業マンとして働きつつ、Twitterやブログを発信、フリーライターとしても活躍中。 ブログをもとにした著書『発達障害の僕が「える人」に変わったすごい仕事術』は、大人の発達障害への向き合い方、解決策を示したライフハック

    すべての会社は部族である 〜発達障害の僕が見た部族の掟〜
  • 第1回 免許とローンと鼻濁音|漫画家入門|浅野 いにお|webちくま(1/2)

    漫画家・浅野いにおさんの日記連載がスタートします。漫画家を目指すひとにもそうでないひとにも、なにかしら有益だったり無益だったりする、不思議な連載になりそうです。 5月27日(日) 彼女が「編集や知人に最近痩せたねって心配される」と言うので、僕は「そんなの挨拶みたいなもんだよ」と応えた。そもそも彼女は元から痩せ型なのだが少なくとも僕の目には痩せたかどうかはわからない。 しかし心配性の彼女がなかなか話を終わらせてくれないので、体重を測ってみようということになった。洗面台の物入れにしばらく使っていなかったデジタル体重計がある。電源を入れて試しに自分が乗ってみると65キロと表示されて仰天した。 数年前に人生で初めて60キロ台になったとき、「いや〜中年太りかなァ〜参った参った」と、ショックを隠しながらも、あくまで周りには冗談っぽく言っていたのだが、それ以降ほんのちょっとだけ生活を見直したりしていた

    第1回 免許とローンと鼻濁音|漫画家入門|浅野 いにお|webちくま(1/2)
    pha
    pha 2018/07/27
  • 和歌山カレー事件・20年目の真実〜林真須美は本当に毒を入れたのか(田中 ひかる) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    「和歌山カレー事件」は当に解決したのか? あれから20年、果たして現場で何が起き、そして何が裁かれたのか。林家を長年取材してきた気鋭の研究者が、資料・報道等を一から読み直し、いびつな死刑囚の「実像」と事件の「真相」に迫る。 「和歌山カレー事件」から20年 和歌山市園部の自治会が開いた夏祭りで、カレーにヒ素が混入され、67人が急性ヒ素中毒に陥り、うち4人が亡くなるという凄惨な事件が発生してから、7月25日で20年になる。 容疑者として逮捕、起訴された林真須美(正しい表記は眞須美。当時37歳)は、2009年に最高裁で死刑が確定した。 しかし、彼女は逮捕当時から一貫して容疑を否認しており、有罪の決め手となったヒ素鑑定にも綻びが生じてきている。 林真須美といえば、逮捕前、自宅を取り囲む報道関係者たちにホースで放水している姿がよく知られている。笑いながら“こちら側”に放水してくるふてぶてしい態度に

    和歌山カレー事件・20年目の真実〜林真須美は本当に毒を入れたのか(田中 ひかる) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
    pha
    pha 2018/07/27
  • 中国に来て1年が経ちました - 沙東すず

    「主人がオオアリクイに殺されて~」みたいなタイトルになってしまいましたが、2017年の7月24日に上海に赴任し、ちょうど1年が経ちました。 いろいろな経緯があって予定とはぜんぜん別の仕事中国でやることになり、動悸がして眠れない夜もありましたが少しずつ慣れてきて今に至ります。せっかく海外で暮らしているのに、中国国内の写真を撮って公開できないのが残念です(邦人のスパイ容疑による拘束事件などもあり、会社の方針で不用意な写真撮影が禁止されてます)。 正直文章どころじゃねえ的な気持ちで果てしなく何かを書くことから遠ざかっていたのですが、つい先日夏休みで日に一時帰国し、数か月前に帰国したときよりも自分の調子がだいぶ戻ってきていることを感じました。また、自分が繋がっていたいと思える人たちと繋がっているためには、曲がりなりにも何かを書き続けていることが今はいちばん重要だな、と強く実感した次第です。 中

    中国に来て1年が経ちました - 沙東すず
    pha
    pha 2018/07/27