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2021年10月25日のブックマーク (4件)

  • 東京で本気の「吉田のうどん」が食べられる店「手打ちうどん力丸」

    1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:「光るレインボーバスボール」は大人こそ買うべき 練馬区富士見台に突然誕生した、超気の「吉田のうどん」屋 現在の僕の家の最寄駅は西武池袋線の石神井公園。なので、西武線沿線つながりの友達からSNSなどで沿線情報が共有されることも多いんですが、今年の夏くらいからちらほらと、同じ沿線の富士見台という駅から徒歩数分の場所に、格的な吉田のうどんがべられるお店ができたという噂を聞くようになりました。 僕も吉田のうどんは大好きで、現地まで行ってうどん屋めぐりをしたことも何度かあります。かなり昔のことなので残念ながら当時撮った写真が見つからなかったのですが、さすがはデイリーポータルZ。小野法師丸さんの「人んちっぽいうどん屋めぐり」のなかに、富士吉田

    東京で本気の「吉田のうどん」が食べられる店「手打ちうどん力丸」
  • 日本縦断2800キロを徒歩で挑む 18歳の比嘉さん、きょう波照間を出発

    【糸満】「周りの人に元気と勇気を与えたい」―。糸満市の比嘉琉久(りゅうく)さん(18)は、徒歩で総距離2800キロの日縦断に挑む。22日に日最南端の波照間島を出発し、来年1月28日には最北端の北海道稚内市にたどり着く予定だ。 高校が就職休みに入った今年2月から、比嘉さんは公認会計士を目指して専門学校に通っている。通信講座を受講しているため全てがオンライン授業で、1日のうち、約8時間は部屋にこもるようになった。 初めて人と1カ月も会わない経験をして、「気分があまり上がらなくなった」。同じころ、新型コロナウイルス感染症の影響が広がっていた。周りで悩む人が増え、自分と同じような人がたくさんいると感じた。「そんな人たちに元気と勇気を与えたい」と、日縦断を決めた。 元々旅が好きで、「でっかい挑戦をしたい」という夢もあった。今回の旅の資金を集めるため、クラウドファンディングを実施。一度目は失敗し

    日本縦断2800キロを徒歩で挑む 18歳の比嘉さん、きょう波照間を出発
  • 元カレの浮気相手が憎くても恨んだらいけない話

    2年近く付き合った恋人と別れた。 ありふれすぎてて書くのもはばかられるけど、原因は相手の浮気。 すこしだけ違和感が生まれ始めたのは暑くなりはじめの頃だった。 恋人の家の洗面所の化粧水の減りが最近早い気がする、とか、 いつも即レスなのに数時間連絡とれないときが1、2回あった、とか、そんなちょっとしたことだ。 問い詰めたりする段階ではないけど少し気を付けておこうかな、くらいに内心で思っていた。 しかし、8月下旬に自体は急展開する。 うちでサバを焼き、「秋味」を飲みながら彼のスマホでまったり音楽をきいていたら 突如ディスプレイに 「香保理」(仮名) という文字があらわれた。LINE電話だった。 彼はさっとスマホを手に取ると、素早くその着信画面を消した。 なるべく深刻にならないよう、平静を装って 「誰~?」 と聞いてみた。 しかし彼は聞こえないふりをして、また聞いていた曲のアーティストの話をはじめ

    元カレの浮気相手が憎くても恨んだらいけない話
    pha
    pha 2021/10/25
  • 北穂高岳で発見遺体は内閣府大臣官房審議官 | 共同通信

    Published 2021/10/24 14:39 (JST) Updated 2021/10/24 15:47 (JST) 岐阜県警高山署は24日、高山市の北穂高岳で11日に石の下敷きとなり見つかった遺体の身元が、東京都北区の内閣府大臣官房審議官酒田元洋さん(53)と判明したと発表した。9月20日に家族が長野県警に「連絡が取れない」と通報していた。

    北穂高岳で発見遺体は内閣府大臣官房審議官 | 共同通信
    pha
    pha 2021/10/25