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2022年5月31日のブックマーク (5件)

  • 飲み屋以外で他人と楽しく会話できる場所を知りたい

    結論としてはタイトルの通り。 居酒屋やバー以外で他人と仲良くなれるような場所ってどこかあるんでしょうか。 一人で飲みに行くのが趣味。 といっても友達が居ないわけじゃなく、知らない人と話すのが好き。 要は特別酒が好きなわけじゃなく、知らない人と楽しく会話するために酒を飲んでる。 なんならあまり強くはないしビールやチューハイくらいしか飲めない。 ウイスキーも日酒もワインも苦手。 仕事が早く終わった日や休みの日の夜には 常連が集まるタイプの狭い居酒屋やバーに一見で突入して あえてカウンターに座るのが習慣になってる。 最初はちょっと珍しがられるが、店主もだいたい気を遣って話を振ってくれるし、 こちらが自己開示していけば周りの人達も楽しそうに自分の話をしてくれる。 我ながら人懐っこい性格をしてると思うし、愛想にもコミュ力にもそこそこ自信はある。 普通に生活してたら関わることのない年代、仕事をしてい

    飲み屋以外で他人と楽しく会話できる場所を知りたい
  • 誹謗中傷に関して|松本杏奈/Anna Matsumoto

    いつも応援してくださる皆さんへ、私に関して知って頂きたいことがあります。 現在ネットで書かれている私の情報には、多くの虚偽が含まれています。 その主たる部分は、みなさんが思っているような「裕福で」「スタンフォードにコネがある」ような環境では全くないということです。 私の家庭環境について確かに私の父は東大出身の医者です。 しかし、父は、一人娘である私の名前を間違えていたほど、父との関係は決して良好ではありませんでした。 高校3年生の時に、警察の指示で家から出て、親権を父に移し、そこから受験が終わる1年間の間、父と暮らしました。それまで疎遠だったことから、当初父は私の名前すら間違えることもありました。 当初、あくまでも父は身元引受人として18歳までの間保護するだけの約束だったため、大学出願の話やスタンフォード入学への意思決定に関しての相談をしたことはありませんでした。しかし、受験や奨学金応募に

    誹謗中傷に関して|松本杏奈/Anna Matsumoto
    pha
    pha 2022/05/31
  • 性的搾取が行われても「表現者」であることが免罪符になる…女性漫画家が抱く違和感(石塚 圭子)

    30代夫婦のリアルライフを通して「夫婦とは何か?」を鋭く問いかけた話題作『1122(いいふうふ)』は現在、累計発行部数135万部を突破。現代の日社会に生きる人々が抱く関心や不安に、新たな“気づき”を与えてくれる作品を描いてきた漫画家・渡辺ペコさん待望の最新作『恋じゃねえから』(『月刊モーニングtwo』にて連載中)1巻が4月21日に刊行され、大きな注目を集めている。 渡辺さんが作で真正面から向き合ったのは、“創作と性加害”、“恋愛という名の暴力”というテーマ。今年に入ってから、映画界や芸能界での性暴力被害の告発が相次ぎ、社会的にも関心が高まっている今、まさに読まれるべき作品である。渡辺さんが作に込めたメッセージや、ハラスメントの問題について感じていること、娘を持つ子育て世代の大人として思うことなど、幅広く話を伺ったインタビューを前・中・後編の全3部でお伝えする。 コミック1巻の詳細や、

    性的搾取が行われても「表現者」であることが免罪符になる…女性漫画家が抱く違和感(石塚 圭子)
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    pha 2022/05/31
  • はてなアンテナは20周年を迎えました - はてラボ 開発者ブログ

    2022/05/28(土)は、はてなアンテナのサービス開始20周年記念日でした。 2002/05/28 に、有限会社はてな(当時)は、創業サービスである人力検索はてなに続くサービスとしてはてなアンテナをリリースしました。 普段チェックしているホームページのアドレスを登録することで、サービスが自動的に巡回チェックしてくれるという機能は、ユーザが自分で巡回プログラムを配置しなければならなかった難しさを肩代わりするものとして人気を博し、多くの方々に利用いただきました。 サービス開始以来20年、個人ホームページの隆盛からブログや RSS およびフィードリーダーの勃興、ソーシャルネットワークへと個人や組織の発信・交流の場が変化する中、変わらぬ価値を提供するものとして、はてなアンテナはウェブを見つめ続けています。 最近大きな機能追加をしていないはてなアンテナですが、近年では 常時HTTPS化 インフラ

    はてなアンテナは20周年を迎えました - はてラボ 開発者ブログ
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    pha 2022/05/31
  • SPECIAL TALK SESSION – かわいしのぶ × 柴田聡子[柴田聡子inFIRE]

    鋭利な言語感覚で注目を集めてきたシンガー・ソングライターの柴田聡子がニュー・アルバム『ぼちぼち銀河』を完成させた。同作でベーシストを務めるのは、1991年にSuper Junky Monkeyのメンバーとして活動を開始し、現在は“柴田聡子inFIRE”のほか、大友良英スペシャルビッグバンドなどでも活躍する、かわいしのぶ。前々作の『愛の休日』(2016年)のレコーディングへの参加に始まり、“inFIRE”としての近年のライヴ活動、そして前作『がんばれ!メロディー』(2019年)では全篇でベースをプレイするなど、彼女は現在の柴田聡子の活動を語るうえで欠かせない存在だ。ここでは『ぼちぼち銀河』をリリースしたばかりの“柴田聡子inFIRE”の現在地に迫るべく、かわいしのぶと柴田聡子の対談をお届けする。“ソロ・アーティストとそのバック・バンド”というただの関係性では到達できないような濃密なアンサンブ

    SPECIAL TALK SESSION – かわいしのぶ × 柴田聡子[柴田聡子inFIRE]
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    pha 2022/05/31