まず居酒屋*1の騒音に負けない声量が無いと会話どころではない。アルコールで思考が鈍り感情が高ぶりやすい人同士が意思を通わすのは、日常での会話よりも難易度が高い。と、思うのだけどどうなんだろう。なんかこう、会話をする事とアルコールの関係が理解できないというか、職場での会話よりも障害が多くて、会話を通じてお互いを知りたいのならもっと静かな場所で純粋に会話だけをすれば良いのにとか、あとなぜ自分はアルコールを摂取すると気管が縮まって喘息のようになり、普段から貧弱な声の通りが究極までに弱まって居酒屋店員に無視されますか?とか悩むのでした。「歌わないカラオケボックス」は、コミュ初心者同士が落ち着いて談話をするのには向いているのではないかと思います。それなりに防音が効いているし飲み物や食べ物も頼めるし。