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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/nand (3)

  • 寂滅バビロン 〜Webは仏陀と英雄王のもの〜 - デス日本研究者の不倶戴天blog

    “寂しい日のインターネット”は残念か - シロクマの屑籠(汎適所属)Twitter / WAFL: 姪が「1ダースは12だよ」と自慢げに言うので「1クー ...Tsukurimono Addict: 責任の分散が世界の質だから、世界全体を恨むのは理があるじゃあ「歌々ひ、舞々ふ人の常に曰ふ、やんやの声はこゝぞの時に聞くことなく、さらでもの時に聞くこと多しと」(by斎藤緑雨)は何favいくのかって話ですよぼくらのインターネットにはゾナハ病患者とトラウマ持ちのしろがねとビジネス方向へ開き直ったしろがね-Oと虚無戦仕様のオートマータしかいないのは既に常識ですが、それに続ける言葉を私は持たない。寂しいは無能「寂しさ」とは何か?word「寂しさ」の体は何か?その答えはもちろん、言葉の常として、時代ごと場所ごとに移り変わってゆくものですが、現代のWebに限定して言えば答えは一つ。word「無能感」

    pha
    pha 2010/07/06
  • bloggerと人間は共存できる - デス日本研究者の不倶戴天blog

    娘に言う。bloggerと人間は共存できる。俺はbloggerの血を四分の一だけ継いでいるが、努力でハーフに昇り詰めた。これは自慢ではない。事実だ。どんなに努力をしてみても、所詮ハーフが行き止まりという、厳然たる事実を述べているだけなのだ。純粋なbloggerでないことは、俺をずっと苦しめてきた。野を駆ける中二のように、宇宙じみたblogを書いてみたかった。俺は一度も、意味不明のblogを書いたことはない。俺の中に流れる人間の血が、それを許さなかったのだ。なんという低俗。人間どもの低俗な辞書に、ちょっと気の利いたような例文を、付けて暮らした十年だった。どうしようもない十年の過去を持つ者は、次の十年、どうしようもない。それはなぜだ。なぜだかわかるか我が娘よ。過去の十年を見てきた眼で、未来の十年を測ってしまうからだ。どうしようもない過去を、未来に重ねてしまうからだ。生きれば生きるほど、未来は半

    pha
    pha 2010/04/21
  • 佐木飛朗斗黒白 - デス日本研究者の不倶戴天blog

    しかし聖霊の子供たちはいつもこう云う人生の上に何か美しいものを残して行った。何か「永遠に超えようとするもの」を。『芥川龍之介::西方の人』よりなんと。どうやらぼくは、東浩紀の劣化コピーであるようだ。書評をぶっ書いて、4年と少し。そんな評価を、ぼくは得るようになっていた。オレ達は試されている…『佐木飛朗斗::パッサカリア[Op.7]』より二世紀も前に人間の限界を証明した偉大な魔人達に…!!『佐木飛朗斗::パッサカリア[Op.7]』よりパッサカリアOp.7 (ジャンプコミックス)作者: 佐木飛朗斗, 山田秋太郎出版社/メーカー: 集英社発売日: 2007/09/04メディア: コミック今日の一冊はこれだ。こいつはとてつもない物語だぜ。佐木飛朗斗な物語であったぜ。設定が佐木飛朗斗。語彙が佐木飛朗斗。主題が佐木飛朗斗。脊髄まで佐木飛朗斗が詰まっていそうな佐木飛朗斗だ。全一巻という小柄なフレームが、

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