装丁&レイアウト担当の由江に、忙しい中がんばっていただきました。どうもありがとう!由江!3パターン作ってもらったのですが、とりあえず「落書き」のみUPします。その他、「居室」と「暗室」がありますが、この二つは来週発表します。今日は京都大学広報課に、吉田寮を題材にした写真集を出版許可のお願いのFAXをしました。許可が下り次第、正式に出版社周りを開始する予定です。
■[考察]プロはくよくよしない〜「悩み」に関する考察〜 最近、悩みにもレベルがあると思うようになってきました。おそらくそれは、「問題解決能力」の度合いで決められてくるのだと思います。 たとえば、問題解決能力の高いAさんから、問題解決能力の低いCさんの悩みを見ると、「子供っぽい悩み」と判断されます。 また、「大人のくせに子供っぽい」などと言われてしまう人は、年齢に対しての問題解決能力がマッチしてないのかもしれません。また、逆に、「学生の割に、仕事ができる」と言うような人も、年齢の割に問題解決能力が高いと言えるかもしれません。 ちょっと、適当に問題解決能力の段階によって、SABCの4段階にわけてみます。 S:プロフェッショナルレベル 何事も、自分で解決できます。また、場合によっては、上手に他人に相談し、他の人の手も借りながら上手に問題を解決できます。 Sレベルの人の特徴として、愚痴が少ない、意
■[スポンサ集めプロジェクト] 日本特有のレンタルギャラリー文化 もともと、このスポンサー集めプロジェクトを企画したのは、自分がお金に困ったことと、他の芸術家もまったく同じような状況であること、というのもありますが、なによりも日本の作家が永遠に赤字を抱えるというシステムが出来上がってしまっていることに気がついてしまったからです。 その、魔のシステムを変えないかぎり、日本の芸術の世界は、いっこうに若手作家が育たず、一般の人の文化を育てようという意識も変わらないままです。 そこで、実験的にブログをつかって、とりあえず、たくさんの人に呼びかけてみよう、というところから始めました。もし、私が成功すれば、おなじ方法を他の芸術家たちにも伝えることができます。 さて、今日は、日本の芸術家がいつも赤字を抱える原因を、ギャラリーでの展覧会を例にあげて、現状を説明してみます。 通常、西洋でいうところのギャラリ
誕生日ということで、ここ最近の、私の人生ルールを発表します。1:嫌なことや不得意なことはできるだけ避け、好きなことや得意なことに全力を尽くす2:自分の成長を止めない3:心に嘘をつかず、自分に言い訳をせず、さっぱりと生きる4:不安は24時間以上持ち越さない
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