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  • 村崎百郎氏、死去 | 唐沢俊一ホームページ :: ニュース :: イベント :: 7月24日投稿

    すでにニュース等でご存知の方もいらっしゃると思いますが、 『社会派くんがゆく!』で私とコンビを組んでいた作家、 村崎百郎氏が死去しました。 23日夕、自宅で仕事中にあがりこんできたファンを自称する 男に刃物で胸を20数回、刺されて即死状態だったそうです。 犯人は村崎さんの書いた実践(『鬼畜のススメ』か?) に“裏切られた”と言っているとの報道がありました。 やり場のない怒りに身をふるわせるばかりです。 48歳、これから作家としての領を発揮できる年齢で、と 思うと歯がみしたい思いです。 彼とは10年にわたり、『社会派くんがゆく!』で、猟奇的 事件を扱った対談を続けていました。その当人が、まさか このような猟奇的事件の被害者になるとは……。 パートナーである森園みるくさんも村崎さん以前からの知り合い であり、一時は村崎さんが露悪的に二人の熱々ぶりを電話で 話してきかせてくれたりして、いいコ

    pha
    pha 2010/07/24
  • 唐沢俊一ホームページ :: 日記 :: 2001年 :: 06月 :: 19日(火曜日)

    早口で読むこと。朝7時起床。朝、ミネストローネスープ、ヨーグルトといちじく。親父の葬儀でニュースをほとんど追えなかったが、宅間守という男のまあ、スゴいことスゴいこと。経歴や昔のノートなどを読むたびにゾクゾクする。彼の元ヨメが小×左×の娘というウワサまで流れている豪華さである。 Web現代をやらねばと思い、ネット探索をはじめるがなかなかはかどらない。青山正明関係の情報がとぎれとぎれながら入ってくる。てっきりクスリで体がガタガタになっての死だと思ったら自殺、しかも腹を切って首をつったらしい、というすさまじい話がつたわってくる。『ハンニバル』のジャン・カルロ・ジャンニーニみたいな死に様だったということか。やはりクスリでの発作的な行動か、それとも覚悟の上の凄絶な死か? 風聞だが、永山薫が私とモメた一件で、青山正明に手打ちの仲介を頼もうとしたが、すでに彼の体がそんなことに耐えられなくなっていた、と

    pha
    pha 2007/12/08
    青山正明の人となりについて
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