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  • きまぐれ書評 - 村上春樹作 短篇『蛍』を読む 前篇

    一つの作品を分析的に読むものです。読み物というよりもレポートですので、かなり退屈に感じるかもしれません。それでもよろしければお読みください。 1 はじめに 久々に読書関係の企画を載せることにしました。 今回は村上春樹の『蛍』という短篇に焦点をあて、この物語を出来るだけ細かく読んでみようと思います。その狙いですが、いちばんの目的は村上春樹の小説を読みこんな魅力があり、それがどこから出ているのか、そこらあたりを詳らかにしたいと思うことです。あと、出来れば『蛍』か『ノルウェイの森』の二章と三章を読むとより理解が広がります。なぜ、村上春樹かと言うと、幾つか理由があります。一つは読む価値があるテキストかと言う問題です。もっと言えば、物語らしいもの、より小説らしいものと言う点で選びました。実はここ最近は太宰や三島に惹かれていましたから、それらでも良かったのですが、現代性が果たしてどうなのかと思いました

    きまぐれ書評 - 村上春樹作 短篇『蛍』を読む 前篇
    phain
    phain 2026/05/08
  • 幻想再帰のアリュージョニスト

    誰もあなたの言葉を理解できない。 隣の友愛、目の前の憎悪、そして自分でさえも。 文脈と権威に縋ろうと、飾り立てた借り物が心に届くことはない。 それでも理解を求めるとき、対話は互いの既知を利用する。 自明の参照と引用、暗黙の了解と引喩。 未知の言葉はそこになく、あなたは安らぎの中で相互理解の夢を見る。 幻想再帰のアリュージョニスト。 合わせ鏡に理想の像、反射するのは無限の試行。 永劫の果て、理論上の世界平和は達成される。 いつか、必ず。

    幻想再帰のアリュージョニスト
    phain
    phain 2023/01/11
  • 一言で言うと、住む世界が違う - 人工知能と感情

    ---人工知能にどうやったら感情をもたせられるかな?--- ここからは、彼の発想の中で、とりわけ世界の構造を崩壊させる威力のあるものを 紹介していく。その上で、それをどのように社会構造の中に入れれば、社会が成り立つかという ことについて書いていくことにする。 これは、かなり最近の記憶である。 というのも、これを考えるためには、 ある程度、人工知能の知識があったほうが、考えやすく、 彼もそれなりに学習したからだ、つまり、ほかの発想と違いゼロから発想したのではないということ。 人工知能とは、コンピューターなどの上で再現される人間の思考をまねたプログラムのことである。 どのようにまねるかであるが、まず、コンピューターに、各センサーやロボットの体を取り付け、 人間でいうところの、5感となるものを構築する。5感とは、視覚、聴覚、嗅覚、触覚、味覚である。 これに対応するプログラムなどは、人工知能の分野

    一言で言うと、住む世界が違う - 人工知能と感情
    phain
    phain 2019/01/16
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