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2019年1月16日のブックマーク (2件)

  • アヒルのハイヒール「アヒール」を作ったらデカかった

    1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:「ベアリングマ」を作った > 個人サイト 妄想工作所 パーツの縮尺とディテールのめりはりに苦心 前回と同様、安い安いハイヒールを取り寄せた。作品とはいえ、当はこんな9cmヒールなど履くのはつらいのだけど、そうしないと鳥の足の長さをかせげないのだから仕方がない、と自分に言い聞かせる。 なんとかアヒルの形に落とし込んだラフ画。 同じ鳥類でも、ハトとアヒルとでは体型やディテールがかなり違う。アヒルの場合は羽根は体に溶け込んだ感じで強調せず、胸からお腹がぽってり、といったたたずまい。そんなわけでハトのときのノウハウを駆使しつつ、新たな解釈も必要だった。 胴体はやはりスタイロフォームで。

    アヒルのハイヒール「アヒール」を作ったらデカかった
    phallusia
    phallusia 2019/01/16
    かわいー
  • だれも教えてくれない、はじめてのテレビCMでやるべきことリスト|takejune

    📺 スタートアップとテレビCMWebサービスやアプリのテレビCMも今では珍しくないけれど、設立後数年の未上場ベンチャーが当たり前のようにそれをやるようになったのは、ソーシャルゲームが生まれ、スタートアップが資金調達しやすくなったここ数年の話です。 歴史が浅く、PDCAを回している会社が限られていることもあってか「CMの知見」はスタートアップの間であまり出回っていません。直近でCMを実施した某社も「知らなかった」というだけでずいぶんな苦労をしたようです。そのような情報格差をなくすためにも、僕がフリル(ラクマ)でCMを打ち続けて得られたことを、できる限りシェアしようと思います。 このエントリは、個人の経験/主観/バイアスに基づいた「知見」を書いているので、その前提で読んでください。 📖 目次1. コストについて 2. クリエイティブについて 3. サービス運用について 4. 成功指標につい

    だれも教えてくれない、はじめてのテレビCMでやるべきことリスト|takejune