ふるおろ @Fluoros 参考までに書いておくと、5~10年くらい前にガラケーで使ってたminiSDやmicroSDは軒並みデータ消えてた。1枚あたり2GBとかが主流の頃のでそうだから、今の集積度の高いメディアはさらに死ぬの早そう。 2015-12-29 17:59:14
かつて街の公園で、カエルやタコ、恐竜を模した巨大な遊具を見かけたことはないですか。そんなレトロな遊具を、全国をまわって撮影するカメラマンがいます。公園の役割も時代とともに変わり、こうした遊具は年々減っているようです。 コンクリート製のレトロな公園遊具を撮影しているのは、東京都杉並区の木藤(きとう)富士夫さん(39)。3年前から、本やカタログなどの撮影の仕事の傍ら、各地の公園を訪ね歩いている。 作品に共通するのは、暗闇に遊具が浮かび上がるような作風だ。「博物館に展示される恐竜骨格のような雰囲気」を醸し出し、遊具だけをかっこよく見せるのが狙いという。 人が写らないよう、撮影が始まるのは決まって日が暮れてから。撮影は1人で行う。遊具の周囲を20分ほどぐるぐる歩き、最適のアングルが決まったら三脚にカメラを固定する。 次に、ライトスタンドを手に遊具に登り、ライトで照らす場所を少しずつ変えては、リモコ
今日はずっと雨なので部屋でぼーっと休みながら写真を現像した。こちらは生き物全般に多いが、雨が多いせいか、とりわけカエルが目につく。とくにアマガエル科が多く、昨日のアカメアマガエルに代表される大型のものから、かなり小さいものまで多様である。 どこにでもいるのは、ユビナガガエル科のナンベイウシガエルである。その次の種のヒキガエルもよく見かける。 そして一番感動したのはヤドクガエルの2種(イチゴとマダラ)である。とくに前者は宿泊所の玄関の前から森の奥まで、いたるところにふつうに見られる。 あるとき、イチゴヤドクガエルを撮影しようと追いかけたら、触ってもいないのに、いきなり死んだふりをした。これには驚いた。
1 :名無しさん@おーぷん :2015/10/13(火)22:05:42 ID:5MT タワー、鉄塔を除く高層ビル(ビル、ホテル、マンション)で 1番高いものを貼っていくンゴ 北から順に行くで 3 :名無しさん@おーぷん :2015/10/13(火)22:06:59 ID:5MT 北海道 札幌市 JRタワー 173m 38階 2 :名無しさん@おーぷん :2015/10/13(火)22:06:03 ID:o4E これは期待 6 :名無しさん@おーぷん :2015/10/13(火)22:07:58 ID:5MT 青森県 青森市 県観光物産館アスパム 76m 15階 7 :名無しさん@おーぷん :2015/10/13(火)22:08:30 ID:5MT 画像忘れたンゴ 12 :名無しさん@おーぷん :2015/10/13(火)22:09:44 ID:zje >>7 フリーなんとかやんけ 10
というわけでおおかみこどもの雨と雪の聖地巡礼っぽい事の二日目。 電鉄富山駅から立山へ向けて出発。 そして称名滝とみくりが池を目指す! 前編と書いてないけど前編。 「初めて秦野駅に降りた時、富山に凄く似てるんでビックリしたんですよね」と、会社の富山人は言う。 イヤイヤ全然違うだろ・・・ 立山と丹沢では標高が全然違うし、仮にも富山県の中心部と神奈川の田舎ではあまりにも富山に失礼だろ・・・ と思っていたのだけど、実際来てみると思っていたよりも似ていた。 正しくは「富山からちょっと離れた景色と秦野が似ている」という感じだろうか。 山の標高は違うけども離れて見る山の高さは素人目には区別は付かず、 目の前に広がる田舎特有の田園風景になんとなくデジャヴを感じてしまうかも知れない。 そんな事を考えていたら、田園風景がいつの間にやら山岳風景に変わっていた。 そして立山駅に到着。 ここからバスで称名滝を目指す
どうも、あさやんです。 みなさんLINEカメラは使っていますか? スマホ界の巨人、LINEが送り出す写真加工アプリですが、 いつのまにやらビューティー機能という、 プリクラ系のすごい機能が搭載されていました。 この機能のすごいところは何と言っても自動でプリクラ風加工ができるとこ。 よくあるプリクラ風加工アプリは 目の位置を自分で選んだり、輪郭をなぞったりと、 手動で加工しないといけないものが主流ですが、 ビューティー機能はそういう手間一切なしの便利自動機能となっています。 いやーすごいですね。 すごい。すごいですよ。 ですけども。 その加工力はどれぐらいのもんや、と。 やっぱり人間は好奇心の塊ですからね。 確かめたくなります。 それを確かめるために、 今回はこのLINEカメラにとあるアプリと殴りあってもらおうと思います。 そのとあるアプリとはPrimo。 前回その凄まじさをご紹介しましたが
虫とツーショット—自撮りにチャレンジ! 虫といっしょposted with amazlet at 15.06.13森上 信夫 文一総合出版 売り上げランキング: 445,620 Amazon.co.jpで詳細を見る著者の森上信夫さん、献本ありがとうございます! 本が売れない時代である。昔は出版社が「節税のために」めくるにも一苦労の巨大で豪華な昆虫図鑑を作り、執筆陣はガッポガッポと印税をもらったなどという夢のようなエピソードもあったそうだが、今や虫の図鑑や昆虫写真集の編纂はほとんど手弁当に近い状態で行われ、一般向けでも初版も3千部くらいあればまあいいほうだ。出版社の人も「虫…虫ねえ…」と首をひねることが多く、企画はなかなか通らない。 そんな中で、挑戦的とかそんな生易しい言葉では語れないなんかすごい本が出てきた!というのが正直な感想。内容はもうタイトルのとおりで何も説明を加える必要はない。めく
旅行が好きで写真が好きなんだけど全く自分が写った写真がない(セルフタイマーによる自撮りや人に頼むとかは一切しない)っていう人がいたな。 一度、「自分が入ってない写真なんか絵葉書といっしょじゃん」って批判する人がいて、飲み会の席だったのでつかみ合いの喧嘩になっていたことがある。 写真としては絶対に前者のほうが上手なんだけど。 ただ、どっちも男だが。
誰もが一度は写真を撮ろうとしたことがある月。普通の撮り方ではなかなか上手く撮れないと思いますが、実は設定が決まっているため正しい設定で撮りさえすれば誰だってキレイに簡単に撮ることができます。今回は月の撮り方を全部まとめた完全保存版をお届けします! 望遠レンズがあれば誰だって簡単に撮れます !上記のような写真、天体望遠鏡がなければ撮れないと思っていませんか? 実はこの程度の月であれば入門モデル一眼レフのダブルズームキットがあれば簡単に撮れます。しかも手持ちで。三脚など必要ありません。 月は地球から見える天体では太陽についで明るいため、最も写真を撮りやすい天体です。月を撮るためのキチンとした設定をして撮れば、誰だって今日見えている月を撮ることが出来ちゃうんです。 そこで今回は、このページの内容だけで月の撮り方を完全マスターするための、完全保存版をお届けします! 月の撮影関連記事 - 皆既月食の
最近、旅行に出かけて観光地に行くと、自撮りスティックを持っている人を多く見かけるようになりました。 サンコー スマホ用自分撮りスティック SMHZ775K 出版社/メーカー: サンコー メディア: Camera この商品を含むブログを見る 自撮りスティックを使っている人から聞こえてくる言葉を聞くと外国人が多いのですが、半数は普通に日本語。 外国人が使うのは何となく解るのですが、日本人で何でこんなに使う人が増えたのかな?とやや疑問に思う事も。 先日、雷門に行ってきたのですが、そこでもやはり多くの人が自撮りスティックを使っていました。 自撮りスティック自体は自分を撮影したい人には非常に便利でしょうし、良いと思うのですが、少し違和感を感じたのでその点について書いてみます。 旅先での人との交流が減っている?旅先で人に話しかけない? 旅の面白さの1つとして、見知らぬ土地で見知らぬ人との交流というのが
楊井人文 Yanai Hitofumi @yanai_factcheck 【誤報レベル5】人質映像「こうした影できない」 不正確なコメント引用で訂正 gohoo.org/15012703/ →「イスラム国」の人質映像の「影」について、共同通信が映像編集者のコメントを訂正している。取材を受けた編集者は「太陽光でもこうした影ができる」と説明していた。 リンク GoHoo 人質映像「こうした影できない」 不正確なコメント引用で訂正 「イスラム国」(ISIL)と称する組織が日本人を人質にとってビデオ映像を公開した事件で、東京新聞は1月21日付朝刊で「ビデオ映像 加工・合成の疑い 『影不自然』『ピントずれ』専門家指摘」と見出しをつけ、政府関係者や映像編集者などによるコメントを報じた。共同通信が配信し、毎日新聞などにも掲載された。記事には、映像編集者の田巻源太氏による「太陽光では原則こうした影はできな
東京都写真美術館へ、メールにてわたしの気持ちを伝えさせていただきました。作者ではなく美術館へ働きかけるのは、今後別の芸術家によって似た事案が起こる可能性を低めたい思いからです。暴力を用いた作品の発生よりも、それが世に認められることの方がまだいくぶん防げるのかなと思うからです。 作者本人へ直接コンタクトを取ることは恐怖心に襲われてかなわないものの、美術館に宛ててであればなんとか実行できたから、というのも理由のひとつです。お手紙の内容をこちらに載せておきます。 【12/31追記 その後東京都写真美術館からはお返事をいただきました】 【2015/12 追記 あとからこの話題についてお調べの方向けに、流れを簡単にまとめたものはこちらです】 ——————– 東京都写真美術館 ご担当者様 突然このような長いメールを送付いたしますことを、どうかお許しください。 椎名と申します。××区に住むいち都民です。
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