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ブックマーク / f-site.org (6)

  • F-site

    EaselJSバージョン0.8.2のリリース CreateJSのビルドが2015年11月26日付で改められ、12月8日にCreateJS Blog「EaselJS Version 0.8.2 released」が投稿されました。このblogの中身を、簡単にご紹介します。 >>全文へ 2015.12.14 | 野中 文雄 | [CreateJS][HTML5][野中ゼミ] grunt-wiredepでBowerが依存するBootstrapCSSコンポーネントがHTMLドキュメントに差し込めない grunt-wiredepはGruntのプラグインで、Bowerが依存するコンポーネントを予め定めたHTMLドキュメントのコードに埋め込みます。ところが、BootstrapパッケージのCSSを差し込めないことがあります。GitHub「Problem getting bootstrap.css to

    F-site
  • デバイスフォントにアンチエイリアス

    TextFieldでデバイスフォントを使用した場合、通常アンチエイリアスを設定する事は出来ませんが、 ActionScript+BitmapDataでアンチエイリアス処理を行う事が可能です。 一連の処理を汎用クラスに纏めましたので、以下サンプルを交えてご紹介致します。 BitmapAAText.as TextFieldをアンチエイリアス処理されたBitmapDataに変換するクラスです。 // 使い方サンプル import flash.display.BitmapData; var myAABitmap:BitmapData = BitmapAAText.getAAText(myTextField); myMovieClip.attachBitmap(myAABitmap, 100); サンプル ダウンロード サンプルfla(zip) BitmapAAText.as 既知の不具合 フォント

    デバイスフォントにアンチエイリアス
    phillosophic
    phillosophic 2007/04/13
    ActionScript BitmapDataでアンチエイリアス処理を行う事が可能です。
  • F-site | クロスOSなマウスホイールアクション

    MX 2004にて追加されたonMouseWheelですが、MACでイベントを取れないという致命的な面があり、対応策としてaddCallbackの使用法を紹介します。 手法としてはJavaScriptで値をaddCallbackに渡します。 公開直前微調整で不具合が出てしまっていたようです。 現在復旧完了しました。 使用したサンプルはこちら http://www.muraken.biz/f-site/scroll JavaScriptに関してはこちらをご参照ください。 ▽AS側の記述▽ import flash.external.*; var methodName = "handleScrollEvent";//JavaScriptからの呼び出し名 var instance = null; var method = scrolling;//実行function名 var wasSucces

    F-site | クロスOSなマウスホイールアクション
  • 【XML連携】円グラフの描画

    現場で使えそうシリーズ。外部XMLと連携した円グラフの描画です。 XMLを読み込んで表示しています。最初、全てスクリプトで作ってみたのですが、描画にやたらCPUを使わせてしまって重かったので、3.6度(1%分)の扇型MCを作りそれをattachMovieで使いまわすことで動作を軽くすることが出来ました。 XML側では、要素名、グラフの色、数値を指定できるようにし、FLA側では初期設定部分で、円グラフの半径、中心点、影つけるかを設定できるので割りと使い回しが効くと思います。但し、実際使う場合はXMLのキャッシュ対策は必要です。 //========== //data.xml <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <items> <item id="1" name="Firefox" num="53" color="ffffff" /> <item id

    【XML連携】円グラフの描画
  • 汎用モザイクイン BitmapDataクラス

    FLASH8が出て少しした頃、Blurフィルタを用いて、ブラーインの演出というものが流行りましたね。 最近BitmapDataクラスを用いた、モザイクインをよく見かけるようになってきたので、汎用できるようにスクリプティングしてみました。 個々にて設定しやすいように心掛けてスクリプトを書いてあります。このページの最下部にソースを置いておきます。 お好みで、初期設定の値などを、引数にしてしまうのもいいと思います。 mozaicIn(); function mozaicIn():Void{ //================================================================== //初期設定 //================================================================== var mozaic

    汎用モザイクイン BitmapDataクラス
  • 深度の管理 − DepthManager

    [ライブラリ]にコンポーネントがあるとき、メインタイムライン(_root)の深度はDepthManagerクラスで管理することが考えられます。 [ライブラリ]にコンポーネントがあると、メインタイムライン(_root)ではMovieClip.getNextHighestDepth()メソッドが使えません。UI ComponentsはDepthManagerクラスをロードして、使用可能な最大の深度1048575にMovieClipインスタンスを生成するからです(「意外と使えないMovieClip.getNextHighestDepth()」参照 )。 コンポーネントを使う場合には、DepthManagerクラスのメソッドやプロパティを利用すると、メインタイムライン(_root)の深度も正しく管理することができます。DepthManagerクラスのメソッドに深度の指定としてDepthManage

    深度の管理 − DepthManager
    phillosophic
    phillosophic 2007/01/23
    使用可能な最上位の深度を取得 var nDepth:Number = this.getNextHighestDepth();
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