「ホの字5」さんが公開している「おおきく振りかぶって2号」で遊んでいたら、自分のベストタイムと平均、履歴を残しておきたくなったので作ってみました。制作時間2時間…って結構かかってるな。(;´Д`) これくらいは30分で作れるようになりたいところ。 ストップボタン付けました(2007/06/09)。 [ CLIC CLAC の TOPへ戻る ] [ RuputerFan の TOPへ戻る ]
命名・「やられWebアプリケーション」(仮) 構築したWebアプリケーションがセキュアかどうかを確かめる方法として、疑似的に攻撃を行うことで問題を発見する「脆弱性診断」があります。脆弱性診断は専門業者が実施することがほとんどだと思いますが、あなた自らが脆弱性診断の技術を身につけることで、セキュアWebアプリケーションについての理解が深まるとか、自社内で脆弱性診断ができるようになるといったこともあるかもしれません。 脆弱性診断の技術を身につける過程では、脆弱性を見つける手法を試したり、診断ツールを試したりする必要がありますが、診断といえど攻撃と同様のことを行うので、気軽に実稼働環境で実験するわけにもいきません。ましてや、他人や他社のWebサイトで試すなどはもってのほかです。 そこで、わざと脆弱性を持たせたWebアプリケーションと、それを動作させる環境が必要になります。 このような環境をわざわ
HML5の最初の草案が公開されたが、まともに印刷すると400ページ以上になる分量を読むのはなかなか大変。それなのに仕様は、First, it should be read cover-to-cover, multiple times. Then, it should be read backwards at least once. Then it should be read by picking random sections ...なんてことを要求している。まぁそれはともかく、こんな巨大な仕様は、モジュール化するのが吉というのが、HTML4実装の教訓だったんじゃないのかな。適切に設計すれば、「HTML5の○○が気に入らない」という相反する意見も、モジュールの組み合わせでうまく行くかもしれないのに。 さまざまな機器でウェブにアクセスするようになり、またその利用目的もオンライン取引からソー
プログラミングを始めてから今日に至るまで、 様々なタイプのプログラマーと開発を共にしてきたが、 驚くべき速度で高い品質のソフトウェアを作り上げるプログラマーには、 一つ共通の特徴があるように思える。 それは、「はまる」時間が極端に短い、ということである。 風のプログラマー」を指向しており、開発速度を重要視している。 例えば平成14年未踏ソフトウェア創造事業「PICSY」では、 発表直前に知人でプロジェクトリーダーの鈴木健にレスキュー隊として呼ばれて 2,3日でGUI全般と、クライアント/サーバー通信部分の設計と実装を終わらせたのだが、 このときなどは、大体の要件を口頭で聞いた後は、 ほぼまったく手が止まらずコードを書き続ける感じで開発をしていた。 「はまる」時間の長さは開発速度に直結するわけだが、 プログラマーが「はまる」場合にはある程度の傾向があると思うので、 今日は「はまる」プログラマ
python のデコレーター構文 @decorate 解り難い @decorate 構文 Python のデコレーターは理解するのが厄介です。Python のデコレーターは syntax sugar の機能と closure の機能の二つを使って関数オブジェクトを修飾する構文です。でも closure の概念がない C/C++ や Java などの 言語から python も使うようになった者に、三重にネストした関数と @decorator 構文を組み合わせたコード例を使って解説されたのでは脳みそが沸騰するだけです。 私は @decorator を使ったコード例の python virturla machine コードを追跡することで、やっとこさデコレーターを理解しました。私の味わされた苦労を軽減してもらうため、この web page をまとめてみます。 デコレーターを理解した後で考え直し
Scalaとは Scalaは、2003年にJavac(コンパイラ)やJavaのGenericsの設計/開発貢献者であるMartin Odersky氏(スイス・ローザンヌ工科大学教授)によって、開発が開始された比較的新しいプログラミング言語です。Javaは実用言語として幅広いシステムで使用されてきましたが、下位互換性を保つという要請の中、言語としての機能強化がなかなか進まないといった限界も見えてきています。そのような現状もあることから、ScalaはJavaの後継として実用的な言語を目指して開発されています。 Scala最大の特徴は、Javaの良さを最大限継承しつつ、スクリプト言語や関数型言語の良いところも吸収し、先進的な機能/文法を取り入れている点です。また、今後のハードウェアのマルチコア化を見据え、簡易に並列処理プログラミングを行うことができるライブラリが付属しています。 Scalaのメリ
この存在感はヤバい…自分の顔写真からリアルなマスクを作ってかぶるとこうなる 近頃のゲームのリアルさと言ったら、もう実写と区別がつかないほど。 「だったら今の技術で顔写真から立体ペーパークラフトを作ってみよう」と、あるゲームグラフィックスの担当者が思い立ったそうです。 存在感ありすぎの、リアルな顔をかぶった姿をご覧ください。 自分自身の顔を作ったEric Testroete氏は、ゲームの3Dアーティスト。さすが本職だけあって、顔写真から3Dデータを作成するのはお手の物。 印刷した紙を貼りあわせただけなのに、やたらリアルな質感。 一昔前のポリゴンっぽさが残る顔が出来ました。ペーパークラフトとポリゴン風は相性がいいのかも。 では、さっそくこのリアルな自分自身のお面をかぶってもらいましょう。 なんぞこれ!? おかしい、絶対におかしい、等身バランス的な意味で。 こっち見…ないでください。 夜中にこん
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