昨日は関西方面に出張してきたのですが、今日も外回り中です。というわけで久々にケータイから更新(レイアウトが崩れていたらご容赦を)。 あるお店で、旅行用カバンをこんな風に売っているのを発見。色やスタイル、容量(リットル)ではなく、「何日分の荷物が入るか」を規準に商品をまとめ、明示してくれています。昔から店員さんに「1週間ぐらいの旅行に適したカバンが欲しいんだけど」などと聞けばある程度は分かりましたが、こうやって簡単に比較可能な形で陳列してくれているのを見るのは初めてでした。最近では珍しくないのでしょうか? 人々が旅行用カバンを買うのは「物を詰めたいから」ではなく「旅行に荷物を持って行くから」が主な理由のはずです。であれば、「〇日分の旅行用」という基準で商品を展示するのは利に適った行為でしょう。派生として、「30代ビジネスマンが1週間の出張(ノートPC、資料のファイルを入れる事を見越して容量計
最近忙しくて、なかなかニュースがチェックできません。ので今日はニュースというわけではないのですが、日経の記事にあったちょっと気になる部分にコメント。 ■ ネットと文明 第6部 ヒトはどこへ(1) 30センチの世界(日本経済新聞 2006年8月17日朝刊 第1面) 日経新聞で以前から続いている「ネットと文明」の新シリーズ。今日が1回目で、いろいろと興味深い内容だったのですが、その中にこんな記述がありました: 最小の完全数は6、二番目は28。では三番目に小さい完全数は--。早大こどもメディア研究所客員研究員、戸塚滝登(53)は難題の宿題を小学五年生に出した。狙いは考える力の検証だ。 完全数はその数字を除いた約数の和がその数字に等しい自然数。「頭をどう悩ませたか見たかった」。ところがある児童が提出したノートに鉛筆の跡はない。「三番目は496」。ネットで検索したページのコピーがそのまま張ってあった
充電できるタイプの乾電池、皆さんは使っているなりか? 最近は携帯電話、デジタルカメラ、携帯音楽プレーヤーなどなど、昔に比べると身の回りにある機器で乾電池を使えるものが少なくなってしまったなりが、それでもコ○助は自宅に充電できるタイプの乾電池を常備しているありよ。専用の充電器を用意して、コンセントに差し込んで……という作業は厄介ではあるものの、「乾電池を捨てない」ことが少しでも環境に優しいのであれば、その程度の労力は割こうかな、と。もちろん、使い捨ての乾電池を毎度購入するよりも安上がりなのは嬉しいところなり。 ただ、コンセントがいつでも使え、充電器が常備されている自宅ではそれで良いなりが、困るのは出先で充電が切れてしまったとき。仕事先や旅先で「充電器がない」ことに途方が暮れてしまった経験を持つ人は少なくないと思うなりよ。そんなとき、近くにパソコンがあればすぐに充電ができる、大変便利な乾電池が
1. The Emperor You are the ruler of a medieval empire and you are about to have a celebration tomorrow. The celebration is the most important party you have ever hosted. You've got 1000 bottles of wine you were planning to open for the celebration, but you find out that one of them is poisoned. The poison exhibits no symptoms until death. Death occurs within ten to twenty hours after consuming eve
Three Free, Open-Source Wonders for Web Workers Here are three open-source software applications that you may not use, but may even be preferable to proprietary alternatives. They’re all available for the Mac, Windows or Linux. Many web workers work frequently with graphics, perhaps editing photos for blog posts, producing marketing materials, customizing logos, or in other ways. The Photoshops an
If you are one of those people who hates the idea of Artificial Intelligence (AI) being used to create the games you love because it puts talented people out of work and replaces them with Chat-GPT’s overly enthusiastic writing or MidJourney’s seven-fingered monstrosities, you are going to hate this. The new 2024 Unity Gaming Report…
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写真共有や動画共有など、さまざまな共有サイトが現れていますが、本来の目的(コンテンツのシェア)だけでなく意外な副次的効果もあるのだ、という記事: ■ Top 10 Flickr Cameras (Yahoo! Shopping Blog) タイトルから想像できるかもしれませんが、Flickr にアップされた画像のデータを集計し、使われているデジカメトップ10を調べたもの。Flickr をお使いの方ならお分かりだと思いますが、写真をアップすると様々な撮影データ(EXIFデータ)も同時に記録されます。その中の"Taken with a ..."が撮影に使われたデジカメで、これを集計したというわけで。ちなみに結果は以下の通り: Nikon D50 Nikon D70 Canon EOS Digital Rebel XT Canon EOS 20D Canon EOS 350D Digital N
軒並み苦戦している「夏ドラマ」のなかで、「マイ☆ボス マイ☆ヒーロー」(日本テレビ)とともに健闘しているのが、阿部寛主演の「結婚できない男」(フジテレビ系)。オリコンが放送開始2カ月後に行った調査によると、30〜40歳代はもとより中高生で満足度がトップになるなど、幅広い層の関心を呼んでいる。また、この題材を取り上げている雑誌や新聞も続出、ちょっとした社会現象まで発展しているのだ。毎日新聞では、ドラマのような結婚できない男性が増加していることを取り上げ、自身も独身である阿部寛にもインタビューを行っている。 阿部寛が演じる主人公・桑野信介は、40歳の有能な建築家。オトコマエで収入も人並み以上という人もうらやむエリートなのだけど、皮肉屋なうえに“空気が読めない”ため場違いな発言を繰り返し、女性との良好な関係を築くことができない。ぼくの周りでも「あんなことを言われたら、そりゃ引くよー」と言う女性が
お国が違えば製品も違う。日本ではなかなか想像もつかないような製品が世界にはたくさんある。 そのうちのひとつがCropCamだろう。 このサイトでは広大な農地を管理するためのリモコン飛行機とソフトウェアを販売している。 このリモコン飛行機、GPSとカメラを搭載しており、しかもオートパイロットで自分の農地を上空から撮影してくれる。 そうして撮影したデータを専用のソフトウェアに取り込めば、あっというまに自分の農地の現状を把握できるというわけだ。 規模にもよるだろうが、日本の農地でも使うことができそうだ。 日本から広い国土を持つ国に行くとそのスケールに驚かされることが多い。そのスケールでたまには発想したいものである。定期的に外国に行くようにしますかね。 管理人の独り言 『満員御礼』 来週のイベント、満員御礼でした。40分程度で100名・・・shibuya.jsには負けるけど早かったですね・・・。申
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僕は親から「必要最低限の努力しかしない」と罵られたことがあります。80点取れば合格のテストなら80点を、10分以内で到着すれば良い競争なら10分ジャストを目指す、そんな子供だというわけです。しかし僕にしてみれば、もっとも効率的なエネルギーの使い方なわけで、これは誉め言葉なのだと自分に言い聞かせてます。 そんな「必要最低限のことしかしない男」からすると、非常に参考にしたい記事がありました: ■ The myth of "keeping up" (Creating Passionate Users) おなじみ Creating Passionate Users から、今回は「知識についていく方法」について。というよりも「知識についていかないで何とかする方法」について。 著者の Sierra 曰く、日進月歩で進んでいく知識に遅れずについていくなんて不可能。最初からそんなこと考えるな、別の方法を考
SNSと雑誌の関係とは?というと、様々な要素を考えられそうですが、それだけに様々な解釈が可能になりそうなニュース: ■ MySpace: The Magazine (Advertising Age) MySpace と言えば、若年層を中心に人気を集めているSNS・・・という説明も不要なくらい日本でも有名ですが、なんとその MySpace が雑誌を刊行することを検討中とのこと。MySpace 内で有名なメンバーを取り上げ、彼らの素顔や興味に迫るといった内容になるそうです。 また記事では MySpace が雑誌の刊行を、ビジネスモデルの1つとして考えているような解説がされています。だとすると、ペラペラのフリーペーパーを二束三文で配るといった感覚ではなく、きっちりと装てんされた本をそれなりの価格で売る、という感じになるのでしょうか。 深く考えてみたい面白いニュースなのですが、例によってちょっと時
WiMAXはジャングルを征服することができるか?Intelが実施した初期実験によるとその可能性はあるということだ。 チップメーカーのIntelは、ブラジルの学校および企業と共同で、容易にアクセス可能なブロードバンドを、アマゾン川流域の島にある人口11万4000人の孤立した都市パリンチンスに敷設した。 島には長距離ワイヤレス技術であるWiMAXのアンテナ塔が設置され、2つの学校、病院、コミュニティセンター、および大学がブロードバンドネットワークに接続された。Intel Latin Americaで地域ディレクターを務めるRicardo Carreon氏によると、これまでインターネットにアクセスする主な手段は、ダイアルアップ接続だったという。ブロードバンドを利用するためには、マイクロ波か衛星を使うほか選択肢がなかった。WiMAXネットワークの公式開通式には、Intel会長Craig Barre
以前「様々な商品で、新しいサイズが現れている」というニュースを紹介しましたが(参考記事:「サイズの問題」)、今日はその必要性を実感するような出来事を目にしました。 あるスーパーに買物に行ったのですが、牛乳売場の前でおばあさんが店員さんに話しかけていました。「小さい牛乳のパックある?ウチは大きいパックじゃ飲まないから」とおばあさん。若い女性の店員さんは、迷うことなく「ではこちらを」と言って500mlパックを渡そうとします。ところがおばあさんは「いやいや、もっと小さいやつあるでしょ」と再び注文。けっきょく、一番小さい80mlのパックを取ってもらっていました。80mlパックも同じ売場にあったのですが、一番上の棚に小さく並べられていたために、おばあさんは気付かなかったのです(店員さんに教えてもらった後も、「それ2つ取ってくれる?」と頼んでいたほど)。 次にミネラルウォーター売場で。これも年配のご婦
Web 2.0系アプリケーションは、ユーザー数が53,651人を超えたところで「キャズム」に直面する・・・という"Crunch Chasm"なる理論が登場しました: ■ 53,561 (Redeye VC) ■ Crossing the Crunch Chasm (Infectious Greed) "Crunch"とはもちろん、Web 2.0系アプリケーションを紹介するブログとして一躍有名になった"TechCrunch"から取られたもので、53,651という数字はTechCrunchの購読ユーザー数(FeedBurnerアイコンで表示されているもの、ちなみに5月14日午前0時現在では51,466)から来ています。つまりTechCrunchを購読している人々はキャズム理論で言うところの「イノベーター」「アーリーアダプター」にあたるセグメントであり、彼らをファーストユーザーとして取り込むのは
「市民記者」によるネット新聞がここ最近、脚光を浴びている。新聞社などの報道機関に所属する職業記者と異なり、広く一般から募った記者が執筆した記事を掲載するスタイルが特徴で、「JANJAN」や「livedoor PJニュース」などが存在感を高めており、韓国の市民記者新聞「Ohmynews」も日本進出を決めた。 一方で、簡単に記事を公開できるブログの普及が進み、国内最大規模の匿名掲示板「2ちゃんねる」(2ch)も健在だ。あえて「市民記者」をうたわなくても、誰でも手軽に情報発信する環境は整った。実際にブログを活用して活動するジャーナリストも登場してきている(関連記事参照)。 ブログ時代の「市民メディア」の役割とは――このほど都内で開かれたJANJAN市民記者交流会で、編集委員や市民記者が議論を交わした。ひろゆき氏こと2ちゃんねる管理人・西村博之さんも遅れて参加。「市民記者は構造的にマスコミに勝てな
先日のエントリでも書いたのですが、やっぱり新聞は斜め読みできて便利です。今日も忙しくてブログ書くヒマが無いくらいなのですが(っていうかそれが普通ですが)、そんな時でも新聞にザッと目を通すだけで、大体のニュースは頭に入ります。っていうことで、同じ情報でも新聞レイアウトを真似してみたら読みやすくなるのでは・・・というアイデア: ■ Turn Your Favorite Feeds Into an Email Newspaper (Micro Persuasion) 紹介されているのは SimplyHeadlines.com というサービス。一種のRSSリーダーなのですが、指定したRSSフィードからデータを取り、HTMLメールで日に1回指定時刻に送信してくれるという仕組みになっています。ここまではどこかで聞いたことがあるようなサービスなのですが、このHTMLメールのデザインが、以下のように新聞風
最近忙しくて・・・という言い訳をよく使ってる気がするのですが、とにかく仕事があるわけです。しかしこんな時こそ「ブログのネタが拾える情報源」を考えてみるチャンス(?)ということで、最近個人的にお世話になっているものをまとめてみました。なお各情報源の横についている%は、ブログネタが拾える確率(あくまでも僕自身が)です。 1. 日経流通新聞と日経産業新聞(各80%) いきなりWEBサイトじゃなくてすみませんが、やっぱり新聞の力はすごいです。個人的にネタの宝庫。本当は日経新聞も含めて、オフィスで3紙をチェックするのが日課だったのですが、現在は客先常駐生活。少ない小遣いの中から、MJを売ってる日はMJを、それ以外の日(火・木)は日経産業を買うというルールにしてます。 新聞が良いのは、やはり斜め読みできる点でしょうか。1分もあれば、ざっと目を通して面白そうなネタがあるかどうかつかめます。特にこの2紙は
先週のアクセストップは、先々週に引き続き「男おやつ」に関する記事。記事が掲載された日、ITmediaの「オフィスグリコ」(オフィス用のお菓子セット)はすっからかんになってしまった=写真。この記事は、社内にも大いなる“メディアパワー”を発揮してしまったようだ。 10位には、14日に上場したミクシィ笠原健治社長へのインタビュー記事が入った。ミクシィの上場は一般紙やテレビでも大々的に取り上げられ、「“ネット第3世代”の旗手」などと紹介されることもしばしば。ライブドアの堀江貴文前社長と比べるような報道も目にした。 笠原社長は丁寧で、言葉に隙がない。インタビューでは一語一語、ゆっくり言葉を選んで話す。質問に対してじっと黙り込んで考えることもしばしば。受け答えは常識的でまっとうで、いわゆる“爆弾発言”がほとんどないため、ちょっと難しいインタビュー相手とも言える。 メディアへの露出も少なく、mixi事業
ロングカーディガンが流行ってるみたいですよ。 最近、ゆるいファッションというのが定番になっていて、 チュニックでもなんでもゆったりしたシルエットの ファッションアイテムが多いですが、 その流れなんでしょうか。 でも、注意しておかないといけないのは、 「だらけた」感じにならないことです。 ゆるりとしたシルエットながらもおしゃれには気を抜いていない、 そんなコーディネートが望まれます。 ロングカーディガンでは、fluxusなんかが流行ってるみたいですね。 ミーガン・フォックスとか、アマンダ・バインズとか、 セレブも愛用しているおしゃれブランドです。 ロサンゼルス発のブランドですね。 このロングカーディガンを見てみても、 ウエストのラインとかゆったりしていて、 サイドに大きなポケットがついていて、いかにもゆるいファッション、 という風に見えますが、着てみるとゼンゼン違います。 ボタンをはずして着
ロングカーディガンが流行ってるみたいですよ。 最近、ゆるいファッションというのが定番になっていて、 チュニックでもなんでもゆったりしたシルエットの ファッションアイテムが多いですが、 その流れなんでしょうか。 でも、注意しておかないといけないのは、 「だらけた」感じにならないことです。 ゆるりとしたシルエットながらもおしゃれには気を抜いていない、 そんなコーディネートが望まれます。 ロングカーディガンでは、fluxusなんかが流行ってるみたいですね。 ミーガン・フォックスとか、アマンダ・バインズとか、 セレブも愛用しているおしゃれブランドです。 ロサンゼルス発のブランドですね。 このロングカーディガンを見てみても、 ウエストのラインとかゆったりしていて、 サイドに大きなポケットがついていて、いかにもゆるいファッション、 という風に見えますが、着てみるとゼンゼン違います。 ボタンをはずして着
2006年09月20日17:45 カテゴリ書評/画評/品評 オープンサイエンスはありえるか? 本書を読んで真っ先に思ったのは、論文査読にも「群衆の叡智」は応用できないか、ということ。 論文捏造 村松秀 池田信夫 blog:論文捏造 要するに、学界では「捏造なんてやったら、キャリアは一生台なしになる」という長期的関係による規律が働いていると信じられていたのだ。しかし韓国のES細胞事件をはじめ、日本でも旧石器時代の遺跡捏造事件や、理研、大阪大、東大などで論文データの捏造事件が続発している。これは科学者の世界でも、長期的関係による暗黙のガバナンスがきかなくなってきたことを意味するのかもしれない。 現在の論文の評価の仕組みとGoogleのPage Rankの仕組みは似ている。それも当たり前で、Page Rankの方が論文の評価システムをまねたのだ。しかし、一つ重要な点において異なっている。 論文の
Phillips「In Touch message board」:タッチスクリーン型掲示板2006.09.20 14:00 エレクトロニカな伝言版です。 Phillipsが「In Touch message board」というコンセプトを提案しています。これはタッチスクリーン型の掲示板で、家庭に設置するもの。 家族の顔写真が液晶パネルに映し出されているので、メッセージを伝える相手の写真をさわって伝言を録音するという仕組みです。手書きメッセージも残せます。メッセージが登録されたとき、携帯メールで知らせることもできます。 なんとなく、紙の切れ端に家族への伝言を書くという方が、温かみがある気もしますけど…交流がまばらでもう打つ手がない家族には、もしかしたら効くかもしれません。 Philips backgrounder on simplicity-led design [Philips via O
■周波数帯・性能・サービス内容に疑念 関係各社の調整難航 次世代の高速移動無線の本命とみられていた「WiMAX(ワイマックス)」の実用化に向けた議論が混迷している。 衛星無線システムとの干渉のため、ワイマックスへの割当が想定されていた周波数帯が大幅に縮小される可能性があるほか、高速移動しながらの通信性能が他のシステムに比べて劣るという見方も出ている。 総務省では改めて各事業者を集めて、割当のあり方や利用法などを話し合う場を設けることも検討しており、来年7月の免許付与というスケジュールが遅れる可能性もありそうだ。 ワイマックスは高速移動中も最大毎秒20〜30メガ(1メガは100万)ビット程度とADSL(非対称デジタル加入者線)並みか、それ以上のブロードバンド(高速大容量)通信が可能。すでに国際標準となっており、韓国では商用サービスがスタートしたほか、米国でも大規模な商用化計画が進んで
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