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『San Francisco Clonicle』のビジネス面トップ スティーブ・ジョブズCEOの基調講演も無事終わり、引き続きセッションなどが行なわれているMacの世界開発者会議“WWDC”(参考記事1、2)。先日お伝えしたように、会議の内容は秘密保持契約を結んでいるため、記事にすることができない。そこで、会議そのものとは関係のない、ヤジ馬的WWDC周辺状況をお伝えしよう。 ちなみにサンフランシスコの地元紙『San Francisco Clonicle』の今朝のビジネス面トップには、スティーブ・バルマーの写真にフィル・シラーが口をはめ込んでにやっとしているスライドを背景に、笑っているスティーブ・ジョブズCEOの写真が大きく掲載された。 まず会場に来て気が付くのは、参加者の恰好がラフなこと。スーツにネクタイなんて人はまず見あたらない。今日のサンフランシスコは最高気温23度、最低気温11度と東
会議室にあるホワイトボード。印刷する仕組みがあれば良いが、そうでない場合は携帯電話のカメラで撮影していく事がある。後で見返すと会議の内容が思い出せるのは便利だが、画像データのままと言うのがいただけない。テキストデータに落とし込む仕組みはないだろうか。 スキャナなどがあれば、OCRと言う手がある。これは大抵スキャナ付属、または有料だ。だがこちらはオープンソースで提供されている。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはWeOCR Project、Web上で利用できるOCRソフトウェアだ。 Web上で、と言っても実際はCGIベースで動作しているので、インタフェースとしてWebを介しているに過ぎない。だが、ブラウザベースで利用できれば便利な事も多そうだ。 利用できる画像の種類はBMPやJPEGなど。圧縮されていても利用できる。画面のスクリーンショットをアップしてみた限りでは、60~70%くらい
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「時には一人になる事は必要だ。 」 (ちょっと体裁を変更。) mp3ファイルをダウンロードできるBBCラジオ番組:http://www.bbc.co.uk/radio/downloadtrial/#programmes ↑からピックアップ(基本的に放送前後にアップロードされ、以後1週間ダウンロードできるらしい。ただし Documentary Archive については下記の通り。): BBC Radio 4 - In Our Time: Thursday 9.00-9.45am UK, repeated 9.30pm UK. http://www.bbc.co.uk/radio4/news/inbusiness/index.shtml: Thursdays 20:30-21:00 UK, Rpt: Sundays 21:30-22:00 UK. BBC Radio 4 - Today: i
※法令翻訳データは平成21年4月1日より日本法令外国語訳データベースシステムに移行しています。 最新のデータについては→こちらでご確認下さい。
行けなかった理由をしんみりと述べあう。 発表資料やレポートを順に眺めつつだべる。 本当にやる? じゃあ日時を決めて、大体の人数を把握して、ネットのできる場所を確保すればいいのかな。 録画の配信はあるのかな。あるならその後の方が良さげ? でも全部見てたら丸2日掛かってしまうな。参加者が見たいものに絞ればいいか。
まだリリース前なので詳細は不明ですが、なんだか興味深いのでご紹介。 I want Sandyはいわゆる電子秘書(死語?)である。 いろいろメールの処理をしてくれるのだが、そのやり方がシンプル。「SandyにCC:で入れておくだけ」である。 それだけで(詳細は不明だが)メールを解析してカレンダーに予定をいれてくれたり、アドレス帳のメンテナンスをしてくれたりするらしい。 本当の秘書みたいに「メールにCC:入れるだけ」という点が良い。なんだか偉くなったみたいだ(実際はなってない)。 こういう自尊心を高めてくれる仕掛けはいいですね。
岡田有花さんは、京都大学を卒業した2003年にアイティメディアに入社。以後、同社の“IT戦士”として取材・執筆に活躍している。IT戦士というからには普通の女の子とはひと味違う。カメラなどの取材機材がかさばるため、カバンには化粧品が入っていないことも多い。化粧品の優先度はカメラ以下だというから、男性だって顔負けの立派な記者なのだ。 仕事は優先するといっても、四角四面の几帳面な性格ではない。「カバンの中は自分でもわからないくらい雑然としています」。実際、PCのなかにあるデータの管理も無頓着なほうで、厳密にフォルダ分けなどをするでもなく、ざっくばらんに保存する。データがどこにあるか、わからなくなってしまうことも少なくない。 そんな岡田さんのおすすめツールが「Googleデスクトップ」だ。Googleの各種サービスとも連携しており、使い勝手が良いため利用者も多い。岡田さんは、このGoogleデスク
Release 2.0 O'Reilly published Release 2.0 from February 2007 (when we acquired Esther Dyson's Release 1.0 newsletter) through April 2009. In this print journal, we endeavored to provide "news from the future." Looking back, we did a pretty good job. Themes included open source hardware, information visualization, web operations and performance, geo, and big data--all of which matter even more tod
Liquid lenses have been kicking around as the Next Big Thing for a while, but outside of cameo appearances in a couple Samsung cellphones, they haven't exactly made waves in the market. That may be in part due to the fact that they can be made smaller and cheaper than conventional optics, but haven't been able to provide zoom or particularly high resolution. All that might be changing, however, as
OpinionLeadersLetters to the editorBy InvitationCurrent topicsIsrael and HamasWar in UkraineUS elections 2024The World Ahead 2024Climate changeCoronavirusThe world economyThe Economist explainsArtificial intelligenceCurrent topicsIsrael and HamasWar in UkraineUS elections 2024The World Ahead 2024Climate changeCoronavirusThe world economyThe Economist explainsArtificial intelligenceWorldThe world t
(島国としてのRuby) スピーカー Dave Thomas - Dave is a principal in The Pragmatic Programmers, LLC ( http://pragmaticprogrammer.com ) プロフィール Dave Thomas is a writer, trainer, and primarily a programmer. He's the author of 7 books, including The Pragmatic Programmer (with his partner Andy Hunt), Programming Ruby, and Agile Web Development with Rails. He first started using Ruby in 1998. He's the author of RDoc
エコリカ が製造・販売するリサイクルインクが、自社のインクタンクに関する特許を侵害 しているとしてエプソンが訴えていた裁判において、1審の東京地裁の判決に続き 知財高裁がエプソンの請求を棄却する判決を下した。 エコリカのコメント が出ているが、それによると「 エプソン特許を無効とするべきものと認め、純正品メーカーの 権利行使を制限したということで、この判決により エコリカのリサイクルインクの製造・販売が今後も認められることとなりました」 と主張している。
「フィンランド・メソッド」は最近まで知らなかったのですが、タレコミにもあるようにちょうど日経ビジネスで取り上げられていたので関心を持ったところでした。 「生徒に考えさせることを重視する」「個性を尊重する」といった点は日本でも以前から必要性が認識されていたはずです。 それがなぜ日本では実体を伴わないのでしょうか。 教科「情報」教員ネットワーク.関東によるフィンランド・メソッド研究 [e4serv.net]では、「日本について個性を尊重するとは、わりと本人の好き勝手にやらせるというイメージがある。フィンランドでは、あくまで一般性・共通性・共有できる要素を併せ持つ。」と述べられています。 「自由」「個性」の意味をはき違えないことが大切、ということでしょうか。 それと、PISAでトップのフィンランドの教育 [benesse.jp]の「フィンランドでは、『教師』は希望者の1/10 しか就業できない国
JAXAのプレスリリースによると、今夏打ち上げ予定の月周回衛星SELENEの愛称が「かぐや」に決まりました。 まぁ大方の予想通り、大本命に落ち着いたと思いますが(タレコミ人もこれで応募しました)、アレゲな/.erは「アダム・セレーネじゃないんだ!」と思うのかも:-)
BBC Newsによりますと、米軍は「顔がテディベア風の救助ロボット」を現在作成中だそうです。The Battlefield Extraction Assist Robot (BEAR)と名付けられたこのロボット、テディベア風の顔がReassuring(安心させる)と紹介されており設計の段階において充分に論議された結果の採用と説明されています。 気になるスペックは テディベア風の顔:かわいい 水圧式の腕:227Kgの重量を優しく持ち上げられる/傷付いた兵士をお姫様だっこ出来る 凸凹道ではキャタピラ走行、平面では車輪走行 ダイナミックバランス制御:立ったりしゃがんだり出来る 幅が狭い 身長約180cm 稼働時間は約一時間 となっています。米軍では「5年以内にテストが開始出来ることを予定」しているそうです。
本家/.の記事より。1986年の爆発事故から20年以上が経過した旧ソ連、現ウクライナのチェルノブイリ原発だが、その周辺には野生動物が戻りつつあるようだ。 My Way Newsの記事によると、チェルノブイリ周辺には今でも放射能に汚染されたエリアからの退去を拒否した高齢者たちが住んでいるが、そういった人々によれば、このところ野生のオオカミやイノシシ、キツネ、ウサギ、ヘビなどが増加しているらしい。事故の直後は人間のみならず動物も含めた完全な死の平野となると思われていただけに、この結果は驚きである。放射性物質によって汚染された地域でも中長期的に野生動物が生息し続けられるかについては専門家の間でも意見の相違があり、また原子力の推進/反対にまつわる様々な利害も絡んで依然論争が続いているようだ。記事中の写真にもあるが、植物の一部に放射能によると思われる突然変異が見られるのは事実らしい。
読売新聞の記事によれば、Wiiのテニスゲームに熱中して肩を痛めたバルセロナ在住の医学実習生(29)が、その痛みを「急性Wii炎(Acute Wiiitis)」と名付け、米医学誌「The NEW ENGLAND JOURNAL of MEDICINE」に投稿したそうです。 それによると、日曜の朝に右肩の激痛で目覚めたという彼は、同僚に診てもらったところ急性腱炎と診断されました。しかし負傷したりスポーツをした覚えもなく、心当たりは前日に購入したWiiによる数時間のテニスゲームだったため、消炎鎮痛剤を1週間服用し、Wiiを一切しないことで完治したそうです。 同実習生は「ゴルフなどのゲームもあり、予想しない筋肉を使うこともありうる。医師はWii炎多発に注意すべきだ」と訴えていますが、さて/.J諸氏のご感想はいかに。
> コラム 2003年10月17日 05:38 PM 更新 ケータイ早打ち記者、手帳CLIEを使う(1/2) ケータイ早打ち記者、手帳型CLIEに挑む──。彼女は紙の手帳からの買い替えも検討中だという、まさに手帳CLIEのターゲットそのもの。ケータイ世代の目にCLIEはどのように映ったのだろう。 もうすぐ来年の手帳が店頭に並ぶ季節。新米IT戦士(特技はケータイ早打ち)の記者は紙の手帳を卒業して「PDAを使ったハイテクなスケジュール管理に乗り出したい──いや、乗り出すべきなのだ!」と熱いIT精神を燃やしていた。しかし普通のPDAは、高いし使わない機能多そうだし、紙の手帳とは使い勝手も違いそうだ。そう思うとなかなか導入に踏み切れない。 かといって紙の手帳のままではIT戦士として格好がつかない……。悶々と悩んでいた矢先、ソニーが手帳型CLIE「PEG-TJ25」を発表した。紙の手帳から乗り換えよ
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