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ブックマーク / linux.srad.jp (60)

  • 数学の教科書に iPadを使う試み、カリフォルニア州で行われる - スラッシュドット・ジャパン

    米カリフォルニア州の最も大きな学区 4箇所において、教科書のかわりにiPadを使った授業が実施されている(The Hill、家/.)。 対象は 8年生(日でいう中学 2年生)の代数の授業。端末には教科書のデジタル版と熟練された教師による授業動画が400以上搭載されている。概念の説明から課題までがカバーされており、学校の教師の授業に頼らずとも学ぶことができる。課題のコーチングやアシスト機能なども備わっており、課題提出も端末から行えるとのこと。 学習内容は動画によって提供されているため、教師は授業中に各生徒への指導に集中できるという利点があるという。また生徒は音声またはテキストノートをとることができ、課題も端末上で行うため教師は各生徒の進捗度合いをリアルタイムで把握することができるとのこと。 iPadを使った学生に期待以上に速いペースで改善が見られる場合、州全体での採用もあり得るとのこと

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    pho 2010/09/12
    「学習内容は動画によって提供されているため、教師は授業中に各生徒への指導に集中できるという利点があるという。」そういう使い方はなかなか興味深い。
  • 教員同士で授業内容を売買するサイト、米国で人気上昇中 | スラド Linux

    米国で学校の教員が授業内容や練習問題などを売買するサイトが人気を集めているそうだ(The New York Times、家/.)。 最大規模のTeachers Pay Teachersには登録ユーザが20万人おり、2006年の開設以来60万ドル(およそ5400万円)の売上を記録しているとのこと。教える側のメリットには、練習問題などの準備を短縮できる分授業内容を練る時間を増やせることや、経験豊かな教員による授業内容を使って授業を組み立てたてられることがあるという。また、他の教員の授業内容や教材を参考にすることで自身のスキルアップに繋がると感じる教員もいるそうだ。教材等を売ることで教員が得る収入の使い道はもちろん自由なので、備品やなどの購入に充てられることもあるが、外やローン、クレジットカードの支払いや旅行など個人的な用途に使われることもあるとのこと。 このため、こうした傾向に眉をひそめ

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    pho 2009/11/20
    アイデアとして面白い
  • /.J 的「PC で数学ノートを取る方法の極意」は? | スラド Linux

    ストーリー by reo 2009年11月02日 10時00分 LaTeX が遅いですって? ご冗談でしょう 部門より 大学生の自分は (ペンタブレットのない) コンピュータで講義のノートを取っている。この方法は後からソートや分類、検索しやすいのだが、数学の講義内容の難易度が上がるにつれて数式を文字列でメモするのに限界を感じており、「正しい」数式でノートを取りたいと思うようになった。授業に合わせてノートを取るので、とにかく速いことが最重要事項なのだが、LaTeX はとにかく遅すぎるしマイクロソフトの数式エディタは使い物にならない。他の数式エディタを調べてみたが、速さについて触れているレビューは見つけられなかった。 Wacom の安いペンタブの購入を考えたりもしたが、まずは /.er のアドバイスを伺わせて頂けないだろうか。MacBook Pro を使っているため Windows や Ubu

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    pho 2009/11/02
    文章だけならPCだけど、数式は紙かな。
  • 印大手 IT 企業 CEO 曰く「米国の技術系の大卒のほとんどは雇用に適さない」 | スラド Linux

    ストーリー by reo 2009年06月24日 11時30分 ネットワーク運用者が年々減っていくのと根っこは一緒 部門より アウトソーシングなど引き受けるインドの IT 系大企業 HCL Technologies の CEO、Vineet Nayar 氏は、米 NY で行われた講演で「米国の技術系の大卒はほとんど『雇用に適さない』」という趣旨の発言をしたそうだ (InformationWeek の記事、家 /. 記事より) 。 この発言は、米国 15 州にある 21 のオフィスで合計 3000 人以上の従業員を雇っている HCL Technologies は何故地元の人材をもっと雇わないのか、という質問に対する回答のなかでされたとのこと。 Nayar 氏曰く、米国の学生はお金を稼ぐことで頭が一杯であり、彼らはインドや中国、またブラジルなどの発展途上経済の国々の学生よりも技術プロセスの「

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    pho 2009/06/24
    「米国の学生はお金を稼ぐことで頭が一杯であり、彼らはインドや中国、またブラジルなどの発展途上経済の国々の学生よりも技術プロセスの「退屈な」ディテールを身につけようとする意志が弱い」耳が痛い。
  • 試験の成績によって生徒に報酬を払うプログラム、目覚しい効果を発揮 | スラド Linux

    家/.より。米国で、学校の生徒が良い成績を取るとそれに対し報酬を払うという民間プログラムがあり、目覚しい効果をあげているそうだ。 このプログラムの目的の一つは貧困層の生徒が通う学校の学力を底上げすること。NYでは「Spark」という名のパイロットプログラムが実施されている。Sparkでは年間を通じた10の試験の評価によって報酬が支払われ、7年生(日の中学1年生)では最高で合計500ドル、4年生では最高で合計250ドルの報酬が支払われる。2年目に入ったこのパイロットプログラムでは8000人の生徒に合計125万ドルが支払われてきたという。直接的な報酬が支払われることにより、「学校の成績」と「将来の収入」を生徒の中で結びつけることができ、また自尊心の向上にも役立つとのこと。また、人より良い点数を取ろうという競争心も発生し、生徒にとって刺激となるそうだ。 報酬によって「学ぶ」という教育の意図が

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    pho 2009/06/16
    外的要因に頼るのも初期段階では悪くないと思う。
  • 子供を机に向かわせるための足かせ「Study Ball」 | スラド Linux

    勉強しない子供を一定時間机に向かわせるための足かせが家で紹介されている。 9.5kgの球状の重りと足環からなる「Study Ball」は、足環が外れるまでの残り時間がデジタル表示されるようになっている。施錠時間は最長で4時間まで設定でき、いつでも錠を外せるようセーフティキーもあるとのこと。通販サイトcuriosite.comで75ポンド(約1万1千円)で販売されており、商品説明には「集中力に欠ける生徒は10分ごとに立ち上がり、TVを見たり電話をかけたり、冷蔵庫を開けてみたりとさまざまに脱線してしまいます。脱線している時間を勉強にあてることが出来たなら、学力は向上し自由時間を増やすことも出来るはず。Study Ballは効率よい勉強のお手伝いをします」とある。 「集中力に欠ける生徒向けの理想的なガジェット」とありますが、動きにくくなることと勉強するのは別問題なような気がします。

    pho
    pho 2009/05/21
    「これを買うような親は、集中力が欠けているでしょうから、ご自分で試されて効果があるか確認すべきでしょう。」素晴らしい。勉強が必要なのは、子供じゃなくて親だ。
  • 「Japan Linux Symposium」は10月21〜23日開催、発表者募集中 | スラド Linux

    ストーリー by otk 2009年02月02日 22時50分 忘れそうなのでカレンダーにマルを! 部門より Linux Foundationは「Japan Linux Symposium」を2009年10月21日(水)〜23日(金)、東京・秋葉原で開催すると発表した(発表文)。また、同シンポジウムは公募・審査を経た技術発表がプログラムの中心となるが、その発表者の公募も開始している(応募期間は4月1日まで)。募集要項によれば、Linuxカーネルに限らずアプリ開発、クラウドコンピューティング、仮想化など、広範な領域の技術発表を受け付けるそうだ。 なお、Linux Foundationでは日技術者の最新動向入手や情報交換の場として2006年から「Japan Symposium」を開催してきたが、今年はLinuxカーネルの主要な開発者が集う「Kernel Summit」が東京で開催される(1

    pho
    pho 2009/02/03
    カーネルサミット他
  • カルチャーセンターでMac OS XのDashboardウィジェット作成講座 | スラド Linux

    朝日カルチャーセンターが工学院大学と提携して開講している「工学院大学・朝日カレッジ」にて、「Mac 用のウィジェットをつくろう」という講座が開講されます。「コンピュータを使ったことはあるが、プログラミングの知識はまったくないという方が対象」だそうです。 ついにカルチャーセンターでMacプログラミング講座が……。当てはまる人が知人にいたらおすすめかも。

    pho
    pho 2008/09/25
    いい傾向
  • LPI JapanがLPI準拠のLinux入門コース用教科書を公開 | スラド Linux

    LPIの日における法人。特定非営利活動法人LPI Japanが、Linux技術教育者向けに「Linux標準教科書」を開発し、無償公開しました(プレスリリース、開発プロジェクトサイト)。 こういうテキストを無償で利用できることは非常にうれしいので、フィードバックに参加できるようにしてよりよい教科書になれるようにお手伝いできたらと感じてます。 教材は高校・大学・専門学校等で実施されるLinux入門コースをメインターゲットとし、50分間の授業×4回のセッション13個相当(計52回)を座学+実習形式で行う事を想定している。ライセンスはクリエイティブ・コモンズで表示-非営利-改変禁止となっている。LPIのページには「教材を利用した教育において、教材自体の対価を請求しない場合は、営利目的の教育であっても基的に使用できます[..]お問い合わせください」とあるが、授業に実際に取り入れる際には改変・

    pho
    pho 2008/09/17
    改変禁止というのは、ただひたすらコピーしたまえということか。サイト重すぎてアクセスできず。
  • 米ヴァージニア州、物理学の教科書をオープンソース・モデルで作成 | スラド Linux

    家/.の記事より。 米ヴァージニア州政府が州の公教育で使われる物理学の教科書をオープンソース的な手法で作成することを決め、広く貢献を求めている(Request for Collaboration文書(PDF))。 これはウェブ上でのコラボレーションで教科書を作成する非営利組織のCK-12と共同で行う試みで、成果物はCreative Commons Attribution Share-Alikeライセンスの下で公開するそうだ。

    pho
    pho 2008/09/16
    教科書とか講義がオープンになってすごいという話は聞くけど、実際に活用してますって話はあんまり気がする
  • ブロックの組み合わせでプログラミングする教育用ツール「Scratch」日本語対応新版が登場

    2008年9月3日、MIT Media LabのLifelong Kindergarten(生涯幼稚園) groupが開発している教育用プログラミングツール「Scratch」の最新版、1.3がリリースされました。従来は表示されるメッセージや入力できる文字列がLatin系のみだったのですが、今回は日語を含む多くの言語に対応しました(タレコミ人も少しお手伝いしました)。 アイデアを考えたのは、LEGO MindstormsやCricket、StarLogoの開発者でもあるMITのミチェル・レズニックさん、書いたのはMorphicの開発者の一人で、Squeakの偉い人でもあるジョン・マロニーさんです。 そういうわけで、ScratchはSqueak Smalltalkで書かれていますが、お手にしたSqueak Etoysと違って、子供以外を寄せ付けない変態的な側面が一掃されています。たとえば、

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    pho 2008/09/04
    面白いのかな
  • コロンビアにXO 65000台納入決定 | スラド Linux

    先日、XPの搭載で話題となったOLPCのXOだが、その納入先として予想されていたコロンビアに対して65000台納入することが報道された(BBCのニュース)。最初に15000台が地方の子供たちに供給され、その後大きな都市の子供に配布されていく予定。 コロンビア・カルダス州の知事曰く、「すべての子供がニューヨークやベルリン、東京の子供と同じように知識にアクセスする機会が得られる」だそうだが、例に挙げられた東京の子供にはケータイはあってもパソコンを触る機会は減っていくのではとちょっと危惧される。

    pho
    pho 2008/06/01
    地味に数を増やしている模様
  • 「スーパー・サイエンス・ティーチャー」養成課程、大学・大学院に設置へ | スラド Linux

    「スーパー・サイエンス・ティーチャー」というのは、総合科学技術会議の郷議員から、前回1月に提案がありまして、色々と検討してきたところです。科学技術を支える人材を育成するという意味で、小学校段階からでもより優れた理科の教員を育てるということで、大学院で非常に知識のある方に特別免許状を授与するとか、また非常勤の講師として迎えて、子どもたちがよく理解できるような理科の教育、私はいつも申し上げていますが、理科というのはやはり興味を持たないと面白くないと、よく分からないと離れてしまいますから、そういうことも含めて、優秀な教員を養成しようというものです。他の教員養成課程や研修においても、そういった理科のよく分かった先生を、ということの気持ちもあります。 ちなみに、工学院大学の例だが、「スーパーサイエンスティーチャー養成講座」という試みはすでにあるようだ。 個人的な印象では、小学校の先生というと、理科が

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    pho 2008/05/10
    「"スーパー"・マーケットと同じで, すぐに安物として認識されます.」気に入った。
  • 「デスノートごっこ」をしたアメリカの小学生、テロ容疑で逮捕される | スラド Linux

    The Gadsden Timesの記事によると、アラバマ州Walnut Grove近辺にあるWest End Elementary Schoolの男子生徒2名が、「テロ予告をノートに書き込んだ」容疑で逮捕されたらしい。問題のノートは先週水曜日の午後に学校関係者によって発見され、校長の手を経て警察に渡された。 捜査に当たっているEtowah郡のLanny Handy保安官によると、ノートには学校職員や教師、生徒の名前が書き込まれていたという。少年たちは何か具体的な攻撃を実行するつもりはなく、「『デスノート』というアニメを見て思いついた」「ジョークのつもりだった」と語っているようだ。現在2人の少年は裁判待ちで、学校は無期停学処分になっている。 去年も中国でデスノートごっこが流行して問題になっていたというが、まだ人気は衰えていないようだ。

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    pho 2008/04/07
    ノートが見つかった経緯がよくわからない
  • 11歳の男の子が学校のネットワーク管理者になる | スラド Linux

    家/.より。米アラバマ州の小学校にて11歳のJon Penn君がコンピュータネットワークの管理者になったそうだ。元々学校にいた管理者が突然職を退き、Jon君はその後任として60台からなる学校のネットワークを管理しているとのこと。Jon君はテクニカルサポートを担当し、使用するソフトウェアを選び、クラスメイトにもコンピュータについて教えてあげているそうだ。NetworkWorldの記事によると、Jon君が管理者になって最初にやったことは、ネットワーク上に何があるかを把握することだった。PC小売チェーンのCompUSAからいくつかのツールを買い、学校のコンピュータがウィルスとスパムで溢れていることに気づいた彼は、学校にフィルタリングとアンチウィルスに投資するよう掛けあった。Jon君曰く「コンピュータが古すぎて、どのアンチウィルスプログラムもサポートされていないんだ」と。そして、学校はマイクロソ

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    pho 2008/03/31
    「パソコンやネットワークを使いこなす能力より、マネジメント能力の方が磨かれそうですね。」確かに
  • 明治大学がSuica付き学生証を導入 | スラド Linux

    ストーリー by next 2008年03月07日 11時22分 標準で「学割」がつくようになるのだろうか? 部門より 明治大学はJR東日Suicaと学生証を組み合わせた「Suica付学生証」を国内初で導入すると発表しました。(明治大学発表資料(pdf)、JR東日発表資料(pdf))証明書発行決済、図書館入退室管理、そして学内システムの簡単認証と堂や店舗等の電子マネー決済を実現するものとして学生の利便性を向上させるものとしています。 しかしJR東日の最寄り駅となるのは明治大学 駿河台キャンパスの御茶ノ水駅だけとなり、生田キャンパスは小田急電鉄、和泉キャンパスは京王電鉄にてアクセスする立地、さらには駿河台キャンパスも都営地下鉄、東京地下鉄の神保町駅も利用可能なのでPasmoにしたほうが良かったのでは・・・? とりあえず学内の店舗の殺人的な混雑が解消されることに期待したいと思います。

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    pho 2008/03/08
    こうして個人情報がつながっていくんだな、と何となく思った
  • 公共図書館に自動返却システム導入

    ITMediaが報じたところによると、11月29日に開館するさいたま市立中央図書館が、国内の公共図書館としては初となる、図書の自動返却システムを導入するという。記事によれば、図書を返却口に入れ、専用端末(タッチパネル)を操作して返却できる。図書に付けたICタグやバーコードを読み取り、図書ごとに決められた場所までベルトコンベアで搬送するとのこと。また同時に自動貸し出しシステムも導入し、図書館の窓口業務をほとんど無人で行えるようになるという。 狭き門といわれる図書館司書への採用の道がまた狭くなるのか……とみみっちいことをタレコミ人などは考えてしまったが、これが発展して24時間貸し出し、返却可能になれば図書館の利便性も上がろうというものだ。

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    pho 2007/11/28
    自動化できるところは自動化して、自動化しにくいところを頑張って欲しい
  • Googleのサービスに最適化した「gOS」搭載PCが登場 | スラド Linux

    マイコミジャーナルの記事によると、米ウォルマートがGoogleに特化したデスクトップ環境を搭載したLinuxベースのPCを$199で発売した。 このデスクトップ環境はgOSと呼ばれ、UbuntuベースにOOoやSkype、Gimpなどのローカルアプリがプレインストールされている他に、Gmail、Maps、News、Calendar、Docs、BloggerなどGoogleの各種ウェブツールにアクセスできるツールバーが備わっていると言うことだ。 今まで登場したLinuxデスクトップを普及させようとしてきたプロジェクトは大抵Windows環境を真似して失敗に終わってきたが、Googleがあれば困らないじゃん! とでも言いたいかのようなこのアプローチは非常に興味深い。果たして、このプロジェクト・製品は成功するだろうか。

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    pho 2007/11/03
    徐々に浸食
  • 大学発ベンチャーの過半数が赤字 / スラッシュドット ジャパン

    NIKKEI NETの記事より。日経済新聞が10月9日にまとめた調査によれば、大学発ベンチャー企業のうち55%の2006年度経常損益は赤字、7%は「3年以内に会社を売却する可能性がある」と回答したと言う。昨年行われた同様の調査では、05年度の経常損益が赤字だったのは45.4%で、単純に比較すると赤字割合が約9ポイント上昇したことになる。1社当たりの経常赤字額も拡大傾向にあり、「大学発ベンチャー1000社計画」など経済産業省が鳴り物入りで振興しようとした大学発ベンチャーの多数が経営的な苦境に陥っている様子が浮き彫りとなった。いわゆる「死の谷」問題に加え、人材難や経営ノウハウの不足も不振の一因のようだ(アメーバニュースの記事)。

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    pho 2007/10/14
    なんとも評価しがたい
  • OLPC「2台買って1台は寄付」形式での市販を検討 | スラド Linux

    BBCの報道によると、OLPCの市販が計画されているとのことです (ITmedia記事 100ドルPC、「2台で399ドル、1台は寄付」を条件に米国で一般販売へ)。 販売のスタイルは、以前に言われていた「2台分の価格を負担して 1台のマシンを手に入れる(give one, get one)」というもので、現時点では$399の売価を想定しているそうです。 過去、市販の予定なしという話もあったOLPCですが、諸外国では市販への期待が大きかったようです。

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    pho 2007/09/26
    寄付しても転売されるって話はどっかにいったのかな