http://www.slideshare.net/swdyh/autopagerize-shinuyajs-2007-915/download http://www.slideshare.net/swdyh/autopagerize-shibuyajs-2007-915/download keynoteで作ったものをPDFに書き出して SlideShareにアップしてあります。 keynoteは今回初めて使って、今まで知らなかったんだけど、 発表者用の表示がすごく便利だった。 発表者用の表示っていうのはプロジェクターの方に全面のスライドを表示して、 手元の画面には発表者専用の画面を表示する機能。 デフォルトで、今のスライド、次のスライド、 現在時刻、発表開始からの時間、が表示されている。 たぶんメモみたいのも表示できる。 ※追記 url変りました。
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『ウェブサービスインターフェース勉強会』へのお誘い September 21, 2007 9:18 AM written by Gen Taguchi さて突然ですが勉強会のご案内。テーマは『インターフェースデザイン』。Simple*Simpleで取り上げているような「ちょっとしたことだけれど気が利いてるよね」的なものについてわいわい議論できればと思います。 対象は企業や個人でウェブサービスのインターフェースデザインや企画をされる方を想定しています。 内容はSimple*Simpleを題材にした「ちょっとこじゃれたインターフェースまとめ」に加え、今回協賛していただくbeBit社から「ユーザビリティテストでわかったインターフェースの勘所」をお話しいただきます。beBit社にはかなりのノウハウが蓄積されているのでそれを教えていただきましょう。 また後半は交流を目的として全体会議も行います。「こ
資本・業務提携を発表したパイオニアとシャープの両社長が9月20日に記者会見した。パイオニアの須藤民彦社長は、シャープから液晶パネルを調達して液晶テレビ市場に参入する方針を示したが、シャープの片山幹雄社長は、プラズマ参入について「多分ない」と話し、パイオニアの音響技術などを自社製品に組み込んでいきたいとした。 松下電器産業の子会社だった日本ビクターがケンウッドとの経営統合を発表するなど、家電業界で再編の動きが進んでいる。家電業界は、デジタル化で開発コストがかさむ上、商品の価格下落も激しい。片山・須藤社長とも「経営環境が厳しい」という見方で一致。提携で生き残りを模索していきたいと話す。 片山社長は「グローバル競争が激しく、技術の進化が早い。1年先どころか半年、3カ月先も予想がつかない。必要な技術を自社だけでまかなおうとすると、時間も費用もかかって商機を逃してしまう。自社にない技術やノウハウを持
今日、鹿児島大学の学生さんたちがシリコンバレーツアーに来ていて、そこでパネルディスカッションをした。パネルは、私以外はみなソフトウェアエンジニアだったのだが、まぁ濃かったです。 私がこのブログを書くときは、「私は日本の平均からしたら相当変な人間だから、私が思うことをそのままストレートに書いても伝わらないこともあるし」と一応気を使ってくどくど書いてるところもあるのだが、そういうのなし、直球ストレート。 ということで、私「以外」のパネルメンバーの回答をいくつか例としてあげます。私が言ったことじゃないですよ。(まぁ、代弁してもらってる感はあるが) 例1 学生さんからの質問「転職するときの恐怖をどうやって克服したんですか」 回答「恐怖?何の恐怖?何が怖いの?定義して。わかんない。転職ってクラス替えみたいなもんでしょ。」 例2 質問「飽きっぽいのって悪いことなんじゃないんですか?」 回答「全然!飽き
はてブ経由で知ったエントリ。 5号館のつぶやき : 本を所有することの科学的意義 http://shinka3.exblog.jp/6933571/ 大学教員の日常・非日常:本は手元におくべきか? http://blog.livedoor.jp/yahata127/archives/51732023.html この2つのエントリを読んで、前から書こうと思っていたことを書かせていただく。 いわゆる「読書家」と自称している人たちの中で時々、「本は買って読むべきだ」と言うようなことを言う人がいる。 5号館のつぶやきさんのエントリでは、林望氏が同様のことを述べていることを紹介しているし、三田誠広氏もあの迷著図書館への私の提言 (図書館の現場)の中で、同様のことを述べていたように記憶している。 私に言わせれば、「本は買って読むべきだ」と言える人は幸せな人だと思う。 自分の興味が、読書欲が、自分が買え
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