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2009年2月23日のブックマーク (8件)

  • 「オデュッセイア」の日食の描写は歴史的事実の可能性、研究報告

    ギリシャ南東部カステロリゾ島(Kastelorizo island)で観測された皆既日(2006年3月29日撮影)。(c)AFP/Aris Messnis 【6月27日 AFP】ホメロス(Homer)の古代ギリシャ叙事詩「オデュッセイア(The Odyssey)」に登場する皆既日の描写は実際に起きたものであり、その情報からトロイア陥落の正確な日にちを割り出せる可能性が出てきたとの研究結果が、23日の米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS)に発表された。 この研究を発表したのは、米ロックフェラー大学(Rockefeller University)のマルセロ・マグナスコ(Marcelo Magnasco)教授と、アルゼンチンのラプラタ天文台(Observatorio Astronomico de La

    「オデュッセイア」の日食の描写は歴史的事実の可能性、研究報告
    pho
    pho 2009/02/23
    これは面白い
  • Amazon.co.jp: 渋江抽斎 (岩波文庫): 森鴎外: 本

    Amazon.co.jp: 渋江抽斎 (岩波文庫): 森鴎外: 本
    pho
    pho 2009/02/23
    古典だ古典だ
  • Human-centered design

    Go deeper into fascinating topics with original video series from TED

    Human-centered design
    pho
    pho 2009/02/23
    2002年なのに全然古さを感じさせない。面白かった。プラダストアすごい。帽子が笑える。
  • COURRiER Japon + hitomedia:安ワインが“特級品”に変わる方法、教えます|COURRiER Japon + hitomedia(TM)

    pho
    pho 2009/02/23
    600Vで3分。すごいな
  • アフリカにインターネットを(第2回) | JBpress (ジェイビープレス)

    北半球のあらゆる大学では、インターネットを利用することで教育、研究活動がこれまで以上に活発になっている。ここ20年の間に、科学技術の世界ではインターネットが情報伝達手段の中心的役割を演ずるようになっている。 インターネット抜きに考えられない大学での授業 科学の世界での研究協力は、ほとんどが電子メールを通じて生まれるようになった。研究成果やデータはインターネットを通じて共有されている。また、遠く離れたコンピューター同士がインターネットを通じて情報をやり取りしながら協調して演算を行うケースも出てきている。 学生たちは大学の講義プログラムだけでなく、大学にはどんな研究グループがあるのか、またコンファレンスなどに関する情報をウエブページから得るようになっている。 現代科学によって生み出された大部分の知識はまた、オンライン上で見つけることができる。研究結果は今や研究雑誌に保管されている。その研究雑誌

    アフリカにインターネットを(第2回) | JBpress (ジェイビープレス)
    pho
    pho 2009/02/23
    「利用料は1メガの速度で月に2000ドルということになっているが、実際には平均で月に1万3000ドルかかると推定」これはひどい
  • 世界経済:製造業の崩壊  JBpress(日本ビジネスプレス)

    (英エコノミスト誌 2009年2月21日号) 金融危機が工業の危機を生み出した。これに対して各国政府はどう対処すべきなのだろうか。 燃料費と出荷手数料を除くと0.00ドル――。これが中国南部から欧州にコンテナを1つ運ぶ最も安い船便の料金だ。2007年夏には、同じ海運会社が1400ドル請求していただろう。 半分空の状態で荷物を運ぶ貨物船は、世界的な製造業の崩壊を示すほんの一例に過ぎない。ドイツでは、2008年12月の工作機械の受注高が前年同月比40%落ち込んだ。中国では、約9000社あった輸出向け玩具メーカーの半数が倒産した。 台湾では今年1月、ノートパソコンの出荷数が3分の1も落ち込んだ。自動車メーカーがこの1月に米国内で生産した車の数は、2008年1月より60%も少なかった。 2008年には、金融危機が全世界に及ぼす破壊力がはっきりと示された。人々は今ようやく、製造業の危機の途

    pho
    pho 2009/02/23
    「製造業が崩壊していこうと、政府は特定の業界への対策を検討すべきではない。」実に明確な主張。
  • シンガポール団地 2 : Das Otterhaus 【カワウソ舎】

    生きることは、見ること。写真作家・佐藤淳一が動物園水族館と生息地を訪ねます。カワウソがいてもいなくてもひたすら訪ねます。 ようやく思い出してきた。なにしろ6年も前の話なので、そう簡単には出てこない。 この団地LRT(Bukit Panjang LRT)は、シンガポールの主要な交通機関であるMRTの支線で、小型のバスぐらいの大きさの無人運転電車なのであった。「ゆりかもめ」とか「日暮里舎人ライナー」みたいな新交通システムのすごく短いバージョンだと思ってほしい。いや、日中に乗ったから短いのであって、朝夕は長い編成が走るのだろう。そうでないとこの巨大団地の輸送をさばけるはずがない。 こんなラケット型の路線だ。どっかで見たことあるような線形。そういやあそこの駅名って結局どうなったんだ? マレー語、中国語、英語がごちゃまぜの駅名で、実にシンガポールである。鉄分のあるひとは、途中の盲腸線が気になると思う

    シンガポール団地 2 : Das Otterhaus 【カワウソ舎】
    pho
    pho 2009/02/23
    ものすごい人口密度
  • ある大学院時代の思い出、、、Joy of Life - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing

    最近は、前に書いたような状況で、昔、あるいはこれまで書いて下書き箱に入れてあるものを、ただアップしているだけなので(要は休載中)休みの日ぐらいは何か少し書いてみたいと思う。 Leica M7, 35mm Biogon F2.0 @Monument Valley 僕が日で学生をやっている頃、日でも世界規模のグラントを、ということで多分通産省の旗ふりでヒューマンフロンティア(Human Frontier Science Program: HFSP) という大きな研究グラントが出来た。ミリオン単位、億円単位のグラントというのは当時の日としては非常に例外的で、画期的なプログラムだった。で、割と立ち上げて間もない頃*1、その記念シンポジウムのようなものがあり、行った。僕はマスターの学生だった。X線解析の巨頭、Sir Aaron Klugや、当時、日のガン関連研究のリーダーであったであった西村

    ある大学院時代の思い出、、、Joy of Life - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing
    pho
    pho 2009/02/23
    尊敬した