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2009年3月24日のブックマーク (10件)

  • 量子情報処理実用化の道への大きな一歩。 - JST Front Line(JSTニュース10月号)

    電子や光子などの粒子が影響を及ぼし合う状態のこと。例えば、1対の光子が量子もつれ状態にあると、何百km離れていても、片方の状態が変われば、それに応じてもう一方の状態も変わる。ある物質が瞬間移動したように見える「量子テレポーテーション」につながるもので、高速演算、セキュリティなど、量子情報処理のさまざまな応用において重要な役割を果たす。 「量子」は、これまでの科学の常識を超え、さまざまな可能性を秘めた概念として期待されています。なかでも重要な研究対象である「量子もつれ」状態を安定して生み出す実験に成功したのが、JST戦略的創造研究推進事業CREST(チーム型研究)の研究課題「光子を用いた量子演算処理新機能の開拓」(研究代表者=井元信之・大阪大学大学院基礎工学研究科教授)の研究成果です。 科学技術の進歩によって見えてきた極小の世界では、「電子がエネルギーの壁を越えて外に出る」など、ニュートン以

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    pho 2009/03/24
    「ノイズに影響されずに量子もつれ状態を維持する研究」分野はわかった気がする。
  • 農業ビジネス:活況の芽吹き  JBpress(日本ビジネスプレス)

    世界経済の大部分が危機に陥り、消費財だけでなく、これを作る企業や資金を供給する企業への需要も壊滅的に落ち込む中で、市況の影響を受けやすいことで知られる農業が、驚くほどしっかりと持ちこたえている。 穀物と肉の価格は2008年半ばのピークから下落したとはいえ、なお過去10年間の平均価格よりも30~50%高い水準にある。近年、数々のバブルが膨らんでは弾けてきたが、現在の農業の強さはこうしたバブルの1つではないと信じるだけの根拠がある。 価格の上昇は決して、すべての人にとっての朗報ではない。多くが貧困層に属する農家にとっては喜ばしい話だが、消費者にとっては良くない話だ。 農産物の価格上昇は世界経済の発展の証し 料価格上昇の一因には、全く意味のない助成金に後押しされ、穀物が料から燃料に流れるようになったという事情もある。しかし、価格の高さは発展の証しでもある。というのは、価格上昇の最大

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    pho 2009/03/24
    「中国の牛乳の消費量は過去10年間で7倍、オリーブオイルの消費量は6倍に増加したという。」凄まじい増え方
  • 私の一日 - JTPA

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    pho 2009/03/24
    渡辺千賀さんの一日。少しずつ取り入れていこう。
  • Audubon Seabird Institute

    Combining authoritative seabird science with policy and advocacy leadership, the Seabird Institute is a hub for global conservation action for seabirds.

    pho
    pho 2009/03/24
    これはすごい
  • TOEIC965点までの英語 | 世界級ライフスタイルのつくり方

    仕事も家庭も世界が舞台! オーストラリア人の夫と3人の子どもと共にロンドンにて世界級ライフスタイルを実践中! 以前『TOEIC965点からの英語』を書いたところ、「TOEIC965までについて知りたい」とのコメントを頂いたので、私が行ったことをご紹介します。 最初にお断り。 1. 私の大学時代の話なので10年以上前の経験です。 今はオンラインやDVD教材などより多くの選択肢があると思いますので、ご自分に合わせてお選びください。 2. 時間に余裕のあった大学生だからできた方法と思われるかもしれません。 社会人の方は方法を工夫する必要がありますが、「短期間に膨大な英語のシャワーを浴びる」ことが必要であることに違いはありませんので、ご自分に合った方法でお試しください。 大学2年、3年の2年間、サイマルアカデミーという会議通訳者養成コースに通いました(京都校)。 通訳の仕事をしていた母に勧められた

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    pho 2009/03/24
    シャドーイング、ディクテーション、暗唱、ボキャブラリー。economist,iknow,実践ビジネス英語を使ってこの辺を重点的にやる。
  • 青山ユニマット美術館

    マルク・シャガールの絵画を常時18点展示する他、ピカソ、モディリアニ、キスリング、藤田に加え、ユトリロやローランサンらの作品を中心に展示しています。また企画展示としてドガ、モネ、ゴッホ、ゴーガン、ルノワール、セザンヌらの絵画を展示しております。

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    pho 2009/03/24
    3/31閉館とは知らなかった。今週末辺りにいこうかな。
  • 世界は感情で動く (行動経済学からみる脳のトラップ) - 情報考学 Passion For The Future

    ・世界は感情で動く (行動経済学からみる脳のトラップ) 高いワインほどおいしいと感じられてしまうハロー効果、占いがよく当たると思いこむバーナム効果、経験の強烈な部分と最後の部分が判断に影響を及ぼすピーク・エンドの法則など、私たちが陥りがちな認知バイアス=「脳の罠」とその回避法についてのエッセイ集。 各章のテーマを抜き出すと次のようにすごい数になる。それぞれについて、いかにもありがちなシーン説明から始まって、バイアスを生み出す脳科学や心理学的メカニズムの仮説とデータの裏づけが示される。 予言の自己成獣、ピーク・エンドの法則、コンコルドの誤謬、フレーミング効果、基準値の誤り、大数の法則、代表制のマジック、偶然に秩序をみる、原因と結果の相関関係、確実性効果、統計より感情、アンカリング効果、注意力の欠如、注意の焦点化効果、貴族のエラー、自己奉仕バイアス、集団の知恵、バーナム効果、フォールス・コンセ

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    pho 2009/03/24
    「アンケートの順序だけでも結果はある程度は操作できるのだ。」これはなかなか面白い
  • JavaScriptでSLを走らせる「SL.JS」を作りました | Creazy!

    開発に関わっていて、UNIX(Linux)を触った事のある人は「SLコマンド」をご存知の方が多いのではないでしょうか? lsを間違えてslと打つとこんなのが煙を吹きながら走る sl(1) コマンドを作りました. via: 豊田正史とslコマンド (Masashi Toyoda and SL command) ファイル一覧を出力する「ls」をtypoして「sl」と打ってしまうと、文字通りSLが画面を走り抜けるというすばらしくくだらない仕組みなのだ。いわゆる、ジョークコマンドの一つとしてとても有名で、多くの開発者の気持ちを和らげた(腰を砕いた)ことでしょう。 さて、そんなくだらないジョークコマンドを懐かしんでいると、JavaScriptでSLを動かしてみたくなってしまったので作ってみました。 ・SL.JS ブックマークレット方式にしてあるので、上のSL.JSリンクをブックマークして下さい。 ど

    JavaScriptでSLを走らせる「SL.JS」を作りました | Creazy!
    pho
    pho 2009/03/24
    「いやー、くだらない事に時間を使うのってなんでこんなに清々しいのでしょうか。 」素晴らしい
  • SERKAN College

    トルコ人初の宇宙飛行士候補、アルペンスキーのトルコ代表で初の金メダリスト、インフラフリーの提唱者など、様々な分野でその才能をいかんなく発揮するアニリール・セルカン。彼が今考えているコトとは何か?それは未来を創造するためのインテリジェンスだ。今まで当たり前だと決めつけていたもの、それを前提に組み立ててきたものを、その外から、更には宇宙の外から眺め直すことによって新たなアイディアは目の前に現れる。その無限大の可能性と、これからの展望について自身の経験をもとに話します。 また、インテリジェント・デザインによるシナジーが生み出す「未来への新たな着想」の創造を目的とした「SERKAN College」の構想について解説します。 なお、「SERKAN College」は東京ミッドタウンデザインハブ「インターナショナル・デザイン・リエゾンセンター」において2009年5月から開講する予定である。 SER

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    pho 2009/03/24
    申し込んだ。4/10(金)18:00~20:00@ミッドタウン via セルカンブログ
  • 「自分の力と時代の力」講演録(JTPAシリコンバレー・カンファレンス2009年3月21日) - My Life Between Silicon Valley and Japan

    (1) 去年と今年 おはようございます。今年は去年までのJTPAツアーとは形式をすっかり変えて、1日のカンファレンス以外は、皆さんが自由にシリコンバレーを訪ね歩くという企画になりました。去年までのあつらえ型のツアーよりももっと充実した行程を、それぞれ自分たちでデザインして、「こんな行程で回るんだよ」と皆さんがブログに書かれているのを拝見しました。 じつは昨日丸一日、僕のオフィスをオープンにしまして、1時間半ずつのセッションを4つやりましたから、今日、この会場にいらっしゃる3分の1くらい、40人くらいの人たちとは、すでに直接お会いしました。そのときも、「これから○○へ行くんですよ」とか「誰々に会ってきましたよ」という話が出ました。去年は、150人くらいの応募者から書類審査で20人にしぼって、2泊3日、全部こちらで用意したツアーをやりましたが、それに比べて、大勢の方にお会いできるし、それぞれが

    「自分の力と時代の力」講演録(JTPAシリコンバレー・カンファレンス2009年3月21日) - My Life Between Silicon Valley and Japan
    pho
    pho 2009/03/24
    「上の世代の人が全く分からない最先端の知を手にする」非常に面白かった。