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2009年5月1日のブックマーク (11件)

  • LingrとRejawサービス終了のお知らせ:Kenn's Clairvoyance

    今回は残念なお知らせがあります。 5月末をもって、LingrとRejawの両サービスをシャットダウンすることになりました。いずれのサービスも、すでに新規サインアップは受付停止済み、5月15日までユーザデータのダウンロード依頼を受け付け、5月16日からは新規発言ができなくなり、5月末の完全停止までの間にデータをダウンロードしていただく段取りになります。 今まで支えてくださったユーザの皆さんには、このような結末になってしまい当に申し訳なく思っています。シャットダウンという最終決定を下すまでには多少の猶予をいただき、営業譲渡などでサービスを存続させる方法も模索していたのですが、受け入れ先を見つけることができませんでした。 2005年の夏にインフォテリアの100%子会社として操業を開始した米国法人のインフォテリアUSAですが、こちらもサービスの終了を見届けた後、6月中に解散・撤収することとなりま

    LingrとRejawサービス終了のお知らせ:Kenn's Clairvoyance
    pho
    pho 2009/05/01
    「企業の競争相手が個人になる時代は目の前まで来ている」これを身をもって体感したんだな。
  • 新型インフルエンザ:ワクチン開発本格化へ CDC「10日にウイルス株渡す」 - 毎日jp(毎日新聞)

    pho
    pho 2009/05/01
    「ウイルス株受け取りから12カ月以内に25億人分を生産できる」長期戦なのか
  • フィリップス,AED 搭載型エレベーターへの開発に協力

    pho
    pho 2009/05/01
    「AED専用の呼び出しボタンを付加し,それを押すと,AEDを搭載したエレベーター(かご)がその階に直行してくるというしくみ」なんかかっこいいぞ
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Welcome to Startups Weekly — Haje‘s weekly recap of everything you can’t miss from the world of startups. Sign up here to get it in your inbox every Friday. Well,…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    pho
    pho 2009/05/01
    「今は行かないほうがいい地域はどこか、などを知るためにはなかなか便利だ。」ゲームっぽいな
  • 『数学の20世紀』 - 成毛眞ブログ

    数学の20世紀―解決された30の難問 作者: ピエルジォルジョオディフレッディ,Piergiorgio Odifreddi,寺嶋英志出版社/メーカー: 青土社発売日: 2009/04/01メディア: 単行購入: 2人 クリック: 10回この商品を含むブログ (8件) を見るいささか咀嚼不足なのだが、これ以上読み込んでも理解がさらに深まるわけでもなさそうなので、ここらで紹介してみよう。書はイタリア人数学者によってイタリア語で書かれた現代数学入門書だ。訳者によれば原文はイタリア語らしく飾りのない簡潔な文章だという。それゆえか、この訳者にしては非常に読みやすく仕上がっている。 「数学基礎論」「純粋数学」「応用数学」「数学とコンピュータ」「未解決問題」の5つの章のなかに38の項目が含まれている。書の中核となる「純粋数学」には「解析学」「集合論」「代数学」など15の項目が、「応用数学」には「ゲ

    『数学の20世紀』 - 成毛眞ブログ
    pho
    pho 2009/05/01
    読める自信がないけど読みたい。
  • マセマティカを作った男 - @IT自分戦略研究所

    連載を初めて読む人へ:先行き不透明な時代をITエンジニアとして生き抜くためには、何が必要なのでしょうか。それを学ぶ1つの手段として、わたしたちはIT業界で活躍してきた人々の偉業を知ることが有効だと考えます。連載では、IT業界を切り開いた117人の先駆者たちの姿を紹介します。普段は触れる機会の少ないIT業界歴史を知り、より誇りを持って仕事に取り組む一助としていただければ幸いです。(編集部) 連載は、2002年 ソフトバンク パブリッシング(現ソフトバンク クリエイティブ)刊行の書籍『IT業界の開拓者たち』を、著者である脇英世氏の許可を得て転載しており、内容は当時のものです。 ステファン・ウルフラム(Stephen Wolfram)―― マセマティカ開発者、ウルフラムリサーチCEO 技術計算システムのマセマティカ(Mathematica)を開発することで、数値計算や数式処理、2次元・3

    pho
    pho 2009/05/01
    カタカナって読みにくいな/「高校、大学、修士課程のすべてを飛び越して、いきなり博士号を取ったのである。」凄まじい
  • クライスラー:経営破綻 フィアットが資本提携で救済へ - 毎日jp(毎日新聞)

    【ワシントン斉藤信宏】オバマ米大統領は30日、経営危機に陥っていた米自動車大手クライスラーが、ニューヨーク市の破産裁判所に連邦破産法11条(日の民事再生法に相当)の適用を申請すると発表した。また、クライスラーがイタリアの自動車大手フィアットとの資提携で合意に達したことも明らかにした。既に全米自動車労組(UAW)や債権者ら大半の利害関係者との間で協議が進展しており、クライスラーは破産法申請後、1~2カ月で再建協議を終了する見通しという。 クライスラーは、米政府が支援の条件としていた設定された4月30日の期限に向け、銀行やファンドなど債権者団との債務削減交渉を進めていた。クライスラーと米政府側が計69億ドル(約6800億円)の債務を22・5億ドルに削減する案を提示し、28日までに大手金融機関など主要債権者と合意していた。しかし、一部のヘッジファンドが難色を示し、29日深夜に交渉は不調に終わ

    pho
    pho 2009/05/01
    ダイムラーはどうしたのかなと思ったが、2007年に合併を解消していたようだ。
  • CNN.co.jp:メキシコ南西部でM5.6の地震 被害報告なし

    pho
    pho 2009/05/01
    『「インフルエンザの次はこれか。世界の終末だ」と冗談を飛ばす人もいたという。』笑えない。
  • 専門家にまかせることも大事 | 米国知的財産権日記

    はゴールデンウィークですね。せっかくの旅行シーズンなのにこの豚インフル。昨日は朝からシカゴでも地元の幼稚園で疑わしいケースが出た、イリノイ州でも発症か、と、breaking newsとしてやってました。すごい騒ぎになってきました。花粉症の季節に同僚を日に連れて行くと、みなさんマスクをしているのが珍しくて「なんで?なんで?」とやたら聞かれましたが、シカゴのマスク人口が増えるのもすぐかもしれません。 さて、今朝、大手米国事務所のモリソン・フォスターが知財コンサルティング会社と提携した、というニュースが入ってきました。モリソン・フォスターのプレスリリースはこちらからどうぞ。多様化するクライアントの知財ニーズに応えて、このコンサル会社と提携して知財戦略コンサルや知財評価、流通、管理なんかもサポートしちゃおう、ということのようです。提携先のOvidian Groupは元ヤフーの社内弁護士さんが

    専門家にまかせることも大事 | 米国知的財産権日記
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    pho 2009/05/01
    「経営判断って、たとえば80%オーケーならGO!といえる思い切り、リスク・テイキングが必要です。でも、弁護士さんとか社内法務部のメンタリティって、多分、そういうところから一番遠いんですよ。」かなり的確。
  • サンを買収するオラクル:エリソン氏の野望  JBpress(日本ビジネスプレス)

    「とても驚いている。これについては考えないといけない」。これが、世界最大のソフトウエア会社、米マイクロソフトのスティーブ・バルマー社長の最初の反応だった。 4月20日、大手ソフトウエア会社オラクルが74億ドルを投じ、同じシリコンバレーに社を置く、経営不振に陥ったコンピューターメーカーのサン・マイクロシステムズを買収するという報道を受け、コンピューター業界で働く多くの人が同じような反応を示した。 業界関係者に不意打ちをらわせたオラクル ドットコムバブルの崩壊から格的に立ち直ることがなかったサンが身売り先を探していたことは周知の事実だった。だが、ほとんどの業界関係者は、サンがいずれ、別の業界有力企業で、3月にサンの買収を申し出たIBMと交渉を再開すると予想していた。 一方で、最近、コンピューターのハードウエア分野に進出し始めたネットワーク機器メーカー最大手のシスコシステムズが、サ

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    pho 2009/05/01
    次はシスコが動き出すのかな
  • ガイトナー財務長官の受難  JBpress(日本ビジネスプレス)

    オバマ政権の財務長官を務めるティモシー・ガイトナー氏は4月22日、講演を行った後に、新しい仕事を引き受けたことを後悔しているかどうか聞かれ、永遠とも思えるほど長い間沈黙した後でこう答えた。 「私は・・・えー・・・非常に光栄に感じている」。聴衆からは、どっと笑い声が上がった。 ガイトナー氏の最初の3カ月間は、まさに受難続きだった。新財務長官としてニューヨーク連銀総裁だった同氏の名前が浮上した昨年秋には、市場が急騰した(下の図参照)。 一時は辞任も時間の問題と言われた だが、今年1月の正式就任から数週間で、個人的な税金問題が露見、評判の悪い金融システム安定化策や大手保険会社アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)の救済に対する反発が起き、ワシントンではガイトナー氏の辞任は時間の問題だと考える人もいた。 経済に対する新たな期待が生まれる中で市場が持ち直すと、辞任の噂は次第に収ま

    pho
    pho 2009/05/01
    「ガイトナー氏が政治的な正当性のために経済的効果を犠牲にする可能性のある解決策を考え出さなければならなかった。」やっかいな仕事だな。