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お金と読み物に関するphotoandartのブックマーク (8)

  • 1円玉と5円玉をなくしちゃうというアイデア | 赤と黒

    幼い頃、細かい硬貨を数えていた母がポツリと「もう1円なんてなくなればいいのにねぇ」とつぶやいていたのをふと思い出した。 最近、これはもしかしたらとても進んだ経済概念なのではないかと思えてきた。 これは大きなコストがかかるであろう、いわゆる「デノミ(貨幣の単位の切り下げ、100円を1円とするなど)」ではなく、単純に硬貨としての1円と5円の流通をやめるということだ。 これにより、今まで1円だったものは10円に、55円だったものは60円になると仮定する。 こんなことを言うと「うちは1円単位で節約してるんです!」と烈火のごとく怒る人が出てくるだろう。 では、1円を節約するとはどういうことか。 2011年の最低賃金645円を元に計算すると、1分あたりの賃金は10.75円で、1円の価値は約6秒である。 ということは「1円の節約」は最低でも6秒以内にできなくてはならず、いつものスーパーから10円安いスー

    1円玉と5円玉をなくしちゃうというアイデア | 赤と黒
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    photoandart 2012/08/16
    んんんっ???何かがおかしい気がする。ちょっと後で詳しく検証してみます。
  • ネットでお金をもらった話 - pha著「ニートの歩き方」特設ページ

    (※この原稿は草稿のため、出版時には変更されている可能性があります) インターネットでお金をもらうこと ネット経由で名前も顔も知らない人からときどきお金をもらっている。そう言うと驚かれることが多いけど、「今お金がなくてこんなに困っててヤバい」とか「こういうことやりたいんだけどお金が足りないので誰かカンパしてください」ということを丁寧に説明すれば、結構もらえるものだ。一人あたりのくれる金額はそんなに多くなくて三百円〜千円ぐらいの場合が多いけど、それでも数を集めればそこそこの額になる。 募集方法としては、銀行口座やPaypalの口座の情報をネットに載せてそこからもらっている。お金以外にもアマゾンのほしい物リストを公開してそこから品物を送ってもらったりもしている。もらったお金と物の金額を合計するとニートになってからの五年間で四十万円くらいにはなっているだろうか。働いている人にとっては大した額じゃ

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    photoandart 2012/08/06
    『この大喜利ハウスのことを「ネットを使ったリアルたまごっち」と言っていた人がいたけど、現実世界のたまごっちは普通のたまごっちより十倍くらい面白いと思う。』
  • 「クルマ離れが起きている」はウソ:「天下夢想onオルタナティブBLOG」:オルタナティブ・ブログ

    みんな自動車に乗らなくなっている、クルマ離れが深刻である、 新聞やネットを見ていると、そんな論調が目につくような気がします。 実際、そんな社会的な変化が起こっているのでしょうか? 都内で暮らしていると、クルマやめましたとか、そもそもクルマなんて要らないよね、という話をよく聞くこともあります。 また、地方は自動車が生活必需品であるという一方で従来家庭に2台持ち、3台持ちだったのが1台に集約されて、という話も。 調べてみました。 財団法人自動車登録検査情報協会による自動車保有台数の推移 を見ると乗用車の保有台数はわずかながらではありますが増加を続けています。 これをざっくり見てみると1991年の乗用車保有台数は、35,151,831台、これが2011年になると58,139,471台です。 2001年でも52,449,354台。 クルマが売れない売れないというのに、どうしてこうなっているのかとい

    「クルマ離れが起きている」はウソ:「天下夢想onオルタナティブBLOG」:オルタナティブ・ブログ
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    photoandart 2012/02/24
    起きているのは新車離れであって、車離れではないという話。データから読み解く車社会。いい記事でした。
  • 株式投資について勉強したいヤツちょっと来い : はれぞう

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    photoandart 2012/02/24
    みんな、ちゃんと負の側面もみるんだよー!!。リアルは顔文字のようにゆるくはない。
  • memo:過大評価と邪推

    私の中では昨日の記事と関連している話題。 「生活保護貧困はなくならない」と賢者はいった 週刊プレイボーイ連載(30) | 橘玲 公式サイト ゆたかな国のマイクロクレジット | 橘玲 公式サイト 先進国でマイクロクレジットが普及しない最大の原因は、それが福祉・生活保護にかかわる公務員やNGOの“既得権”を侵害するからだろう。“かわいそうな貧しいひとたち”にお金を配る仕事がなくなると、このひとたちは用なしになってしまうのだ。 橘さんの邪推は妥当でないと思う。ユヌスさんのマイクロクレジット事業は、バングラデシュでも貧困の解消に大きな寄与をしていない。もちろん、一部の人にとっては、間違いなく助けになった。でも、マイクロクレジットを過大評価して、いきなりマイクロクレジット事業の解禁を目指すことには賛成しない。 ユヌスさんの考案したマイクロクレジットを日で実現するには、大胆な規制緩和が必要になる。

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    photoandart 2012/02/24
    「大抵の官僚批判もそうなんだけど、利己主義によらず説明のつく話を、利己主義で説明してしまうと、自説の問題点を探す意欲が失われてしまう。」
  • ブログでメシが食えるか、Publickeyの2011年

    このブログ「Publickey」を始めた最大の理由は、ブログという小さなメディアの可能性を広げていくことであり、小さなメディアの運営が職業として成り立つのかどうかを確かめたい、ということにあります。 そうした実験の経過として毎月ページビューの報告をしてきましたが、今月で3回目の期末を迎えたので、そろそろ売り上げについても報告したいと思います。なぜ3回目の期末でようやく報告できるかといえば、1回目の期末はまだ立ち上げたばかりで何もなく、2回目の期末はクライアント数が少なすぎて、売り上げを報告するとクライアントがいくら支払ったのかが丸わかりになってしまう感じになってしまっていたのです。 僕の周りには、いつかブログの収入でべて行けたらいいなと思っている人がたくさんいますし、僕の知らないところにもたくさんいるはずです。そういった方に、現実はこんな感じ、という一例を参考までに知っていただければと思

    ブログでメシが食えるか、Publickeyの2011年
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    photoandart 2011/12/26
    こんなに良記事を書いていても、案外儲からないのですねぇ。Publickeyのようなブログなら、津田大介さんがやっているような有料メルマガ+EPUBの方が親和性高い気がするなぁ。
  • コデラノブログ4 : 「遊ぶ」という感性 - ライブドアブログ

    2010年05月06日10:38 カテゴリ雑談 「遊ぶ」という感性 昨日から引き続き、若者の消費について考えている。 昨日のエントリーでは、娯楽というか楽しみという事にフォーカスしてみたが、正直僕がそのような事を考えるには、資質が欠けていると言わざるを得ない。なぜならば僕には、人がいうところの「遊ぶ」というふわっとした行為というか表現が、よく理解できないからである。 1963年生まれの僕らの世代は、「新人類」と言われたファーストエイジである。今ではそう珍しくないことかもしれないが、僕らの世代から以降、1年生まれが違うごとにものの価値観が全然違う、と言われ始めたのである。 そうは言っても、九州の田舎に育ったものだから、僕の価値観は多分に旧人類の感覚であろう。23歳の時に2歳年下の女の子と付き合ったが、彼女の「遊ぶ」という感覚に馴染めず、結局は上手く行かなかった。 当時の「遊ぶ」とは、「人に金

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    photoandart 2010/05/07
    もしかしたら、現代の”遊び”って、浪費や消費ではなく”表現”じゃないでしょうか?mixiやブログやtwitter、あるいはファッションや資格や仕事で「自分はこういう人間なんです」って表現するという、お遊び。
  • コンテンツや技術が0円になっていく時代に僕らはどう生きていくのか? - teruyastarはかく語りき

    まず、インターネットと、資主義は相容れない。 ネットがあると大量消費がやりにくくなるから。 じゃあどうしたらいいんだ? ということを考えてみる。 資主義は右肩上がりじゃないと成り立たない。 その資主義は、大量消費してもらわないとお金が回らない。 なのに、ネットはコンテンツや技術を0円まで押し下げる圧力が働く。 ネットで安くなったコンテンツは回っても、お金が回らない。 過去の名作コンテンツが安値で新作と同じ棚に並ぶことになってるし、 技術はどんどん便利になり、人を不要にしていく。 なのでコンテンツ屋も技術屋も、トップ階層意外はみんな赤字になった。 ほぼ日刊イトイ新聞 - 上がりたかったんだ。E.YAZAWAの就職論 http://www.1101.com/job_study/yazawa/2007-06-06.html 矢沢 しかも、この激動の時代にね。 ヤバいと言われてたアップルが

    コンテンツや技術が0円になっていく時代に僕らはどう生きていくのか? - teruyastarはかく語りき
    photoandart
    photoandart 2010/02/01
    矢沢永吉さんのライブが凄いのは、そういう事だったのですか。/ネットで手に入らないモノの価値は相対的に上がるだろうから、そこをどう商売として組み込むかが課題ですね。
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