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創作に関するphotoandartのブックマーク (2)

  • 大量のプロの表現者が食べていける時代は、終わってもいいんじゃないか【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    いやもちろん僕自身、物書きとして生きていきたいと思っている。だから個人的には好きな表現の仕事をして生きていける時代が今後も続いてほしい。しかし社会の流れとしては、作家やミュージシャン、カメラマン、ジャーナリストなどといったプロの表現者の仕事は、今後もますます少なくなるように感じる。でもその一方でアマチュアの人たちの表現が爆発的に増える。社会の総和で見た場合、文化の多様性や知見の高まりはますます加速されるいい方向に進んでいるのではないかと思う。 ustreamでの池田信夫さんのお話は非常に面白かった。表現者がべていける新しい社会的な仕組みを作ることは大事だという意見には賛成だ。過渡期には可能だと思うし、ぜひそうした仕組みができてほしい。でも20世紀のように大量のプロ表現者がべれる時代には、どんなことをしてももう戻れないんじゃないだろうか。 それに大量のプロ表現者がべれる時代は終わっても

    大量のプロの表現者が食べていける時代は、終わってもいいんじゃないか【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
    photoandart
    photoandart 2010/06/03
    うーむ、違和感があるエントリ。
  • さくらんぼテレビ

    小説家(ライター)になろう講座 4月講師・平山夢明氏 「作家になること、そして喰い続けること」    4月の講師は作家の平山夢明氏。2006年に『独白するユニバーサル横メルカトル』で第59回日推理作家協会賞を受賞し、2010年に『ダイナー』で第28回日冒険小説協会大賞を受賞している。多くの怪談話を手がけ、映像作家やラジオDJとしても活躍。多方面で注目を集める鬼才である。 またゲストとして、角川春樹事務所の編集者中津宗一郎氏(『怖い』『怖い人』シリーズ担当)と、竹書房の編集者溝尻賢司氏(『東京伝説』『「超」怖い話』シリーズ担当)をお迎えした。 22年度初回にあたり、後援のさくらんぼテレビから新年度の挨拶、ならびに今年度より山形県生涯学習文化財団との共催で運営を行う旨の説明があった。続いて講座の世話人である文芸評論家の池上冬樹氏より、新年度の挨拶と、講座出身の作家で顧問の深町秋生氏と柚月

    photoandart
    photoandart 2010/05/25
    読者というのはおもしろいもので、理解できないものは読みたくないけれど、読んだようなものも読みたくない。だから正面攻撃ばかりではなくて、裏から撃ってみるといい。
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