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ブックマーク / techwave.jp (2)

  • 電子書籍は紙の書籍より値段が高くてもいい【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    今のところ英語だけなんだけど、僕が電子書籍をフツーに読むようになってから、強く思うようになったことが1つある。確信するようになったことがある。それは、電子書籍のほうが紙のよりも値段が高くていい、高くても電子書籍は売れるんだ、ということだ。 これは自分自身がそうだった。米AmazonでA Crowd of One, The Futere of Individual Identityというを買おうとしたときのことだ。2007年のなので、値段が少し安くなっているようで、もともとハードカバーが25ドルで売られていたのが今は10ドルに値下げされていた(注:米国には「の価格を一定にしないと文化の多様性が損なわれる」というような考えをベースにした法律がないので、古いは値段が下がる)。ところが電子書籍のほうは15ドルだった。紙の電子書籍の3分の2の価格だったわけだ。 なのに僕は迷わず電子

    電子書籍は紙の書籍より値段が高くてもいい【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
    photoandart
    photoandart 2010/08/16
    下線の共有や、即DLの価値は既存の本より高く払っても良いという意見。
  • 大量のプロの表現者が食べていける時代は、終わってもいいんじゃないか【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    いやもちろん僕自身、物書きとして生きていきたいと思っている。だから個人的には好きな表現の仕事をして生きていける時代が今後も続いてほしい。しかし社会の流れとしては、作家やミュージシャン、カメラマン、ジャーナリストなどといったプロの表現者の仕事は、今後もますます少なくなるように感じる。でもその一方でアマチュアの人たちの表現が爆発的に増える。社会の総和で見た場合、文化の多様性や知見の高まりはますます加速されるいい方向に進んでいるのではないかと思う。 ustreamでの池田信夫さんのお話は非常に面白かった。表現者がべていける新しい社会的な仕組みを作ることは大事だという意見には賛成だ。過渡期には可能だと思うし、ぜひそうした仕組みができてほしい。でも20世紀のように大量のプロ表現者がべれる時代には、どんなことをしてももう戻れないんじゃないだろうか。 それに大量のプロ表現者がべれる時代は終わっても

    大量のプロの表現者が食べていける時代は、終わってもいいんじゃないか【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
    photoandart
    photoandart 2010/06/03
    うーむ、違和感があるエントリ。
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