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2012年2月2日のブックマーク (9件)

  • 楽天Edyのロゴデザインについて考えよう。

    twitterを見ていたら、トレンドになるぐらい楽天Edyのロゴがダサいと話題になっていて、関連ツイートを眺めているとネガティブな意見がほとんどで、ポジティブな意見は皆無に等しい状態で少し驚きました。 通常のプロセスであれば、多くの案と人の判断を経て絞り抜かれているはずのロゴが、なぜこれほどまでに評判がよくないでしょうか。 単純に否定的な言葉だけで片付けてしまうのではなく、デザイナーとしてその理由を考えてみたいと思います。 ■定着している楽天への否定的イメージ 時はさかのぼること2009年の8月。楽天グループにイーバンク銀行が入った際に、手数料など多くの改変が行われ、それが既存ユーザーにとってはデメリットになるものばかりで「改悪」というイメージが定着してしまいました。 今回のEdyも2009年に連結子会社化したビットワレットを楽天が完全に取り込んでいくような形で、既存ユーザーがイーバンク時

    楽天Edyのロゴデザインについて考えよう。
    photoandart
    photoandart 2012/02/02
    参考になる、良エントリー。でも、色をいじるのは反則ではないかなぁ……。
  • 社保庁が即、差し押さえ について確認してみた - がんばって @ktmsm が長文を書きました

    (2012/02/03 6:29 色々とレスポンス頂いたので、それに対するお返事のようなものをしてみました→"社保庁が即、差し押さえ について確認してみた"へのレスポンス - がんばって @ktmsm が長文を書きました http://kkindi.hatenablog.com/entry/2012/02/03/062736 ) Facebookで結構出回ってたこの記事について、いろいろと確認してみたら、わかったことが結構あったので共有。 まず、これをFacebookで最初にみたのは2012年1月31日。俺がこの記事を最初に見て思ったのは、社保庁ヒドい!ではなくて、違和感。 新聞の体なのに、ですます調というのがおかしい。社保庁ってもうないだろ、いつの話だよというのがおかしい。日国民(2/3 4:11 訂正)年金機構や厚労省の見解がないのがおかしい。 で、思った通り拡散されているなかで「ガ

    社保庁が即、差し押さえ について確認してみた - がんばって @ktmsm が長文を書きました
    photoandart
    photoandart 2012/02/02
    優れた追認エントリー。
  • メディア批評系の卒論をどう指導するか | Theoretical Sociology

    来年度の卒論指導に向けて、今年度の反省や感想を簡単にまとめておこうと思う。今年感じたのは、 アニメやマンガなどを批評する卒論は難しそうだということである。なぜか流行歌の研究は比較的うまくいっているような気がするし、アニメや漫画ゲームなどにしても、必ず失敗することを運命づけられているというわけではないだろうが、これまでの卒論の例を見る限り、失敗率が高そうな気がする。印象論で言うと、失敗率が高い理由は3つ考えられる。 まず、深く考えず安易にメディア批評を選ぶ学生が多いこと。メディア現象は身近な社会現象だろうし、メディア批評の中には面白いものもある。学生がこういったテーマに魅力を感じるのはよく理解できるのだが、読んで面白いからといって自分が面白いものをかけるとは限らない。メディア批評の論文が『社会学評論』や『ソシオロジ』のような主要な社会学雑誌に載ることはまれだと思うが、それはメディア批評をオ

    メディア批評系の卒論をどう指導するか | Theoretical Sociology
    photoandart
    photoandart 2012/02/02
    あんがい、毎回アニメや書籍のレビューを書く人の方が、面白い卒論書ける地力があるのかもしれないなぁ。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - メディアと私。

    やっぱり、余裕がないですから、 どうしてもネタになることが 優先されるんですね。 とにかく、ネタ、ネタって、 鵜飼いの鵜のように、 ネタを飲みこんでは、すぐに吐き出して。

    photoandart
    photoandart 2012/02/02
    新聞記者には2種類あって、 狩猟型と農耕型だと。/てか、最後に何気なく、iBooksのリンクがあるけど、非常に読みやすく素晴らしい。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - メディアと私。

    もう、それすら忘れかけてますけど、 震災が起こる前っていうのは、 じつは世の中にいろんな行き詰まりがあって。

    photoandart
    photoandart 2012/02/02
    ゲストとして出てくれる人も、タダで来てくれる人しか呼ばないんです。佐々木さんのようにフリーでやってる人を呼ぶっていうのは、初期のころ、ちょっと遠慮してたんです。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - メディアと私。

    ぼくは、以前広告に関わっていたということも 影響してると思うんですけど、 「を読むことが大好きで ものを考えること自体の中に耽溺できる」 という人から、ちょっと距離を置いて 生きてきたつもりなんですよ。 自分自身がを読むことは嫌いじゃないんだけど、 そこにいたら、を読む人どうしが 褒めあうものになってしまうなと。

    photoandart
    photoandart 2012/02/02
    ほんとうに世の中を動かしてる人っていうのは、もっと違うところで、すばらしい知性を発揮してる。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - メディアと私。

    そのあたりのことは、 『できることをしよう。』というの インタビューのときにも答えているんですが、 まず、できないことを言うのはやめようと思った。 つまり、ヘリコプターをチャーターして助けに行く、 なんてことをやれるような スペシャリストじゃないぞ俺は、と。 医者でもないし、道もないところに 駆けつけたからってなんにもできないし。 だからといって、 どこどこに孤立した人がいます っていうのをリツイートし合って、 救援部隊の数が限られているときに、 危ないぞ、危ないぞって、 でかい声だしてるのも怖いなと。

    photoandart
    photoandart 2012/02/02
    インターネットにつながってないっていう人口をインターネットの人たちは、わりとなめてるんですよね。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - メディアと私。

    ぼくは、おもにツイッターを通じて 佐々木さんのことを知っているわけですけど、 最近、佐々木さんがおっしゃっている 「当事者主義」っていう視点が おもしろいなあと思っているんです。

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    photoandart 2012/02/02
    「他人事意識」が、図らずも震災を機会に大転換して、ついに払拭される可能性がある。
  • 「ダイソンしてますか?」

    先週、欄担当の鬼編集者、赤坂氏から原稿催促のメールが来たので、慌ててTech-On!のトップページを見たところ、そこには「ダイソン人気をどう崩す?」と書かれた、掃除機の特集記事が掲載されていた(右図)。それを見て、突然、ダイソン氏のことを欄に書かなければならぬと思い立った。なぜならダイソン氏こそ、あっぱれな「技術馬鹿」だからである。念のため書くが、ここでは「技術馬鹿」を良い意味で使っている。 ジェームズ・ダイソン氏の名前を筆者が知ったのは、2004年6月のことであった。ある製造業の経営トップを取材したとき、取材後の雑談でこんなやりとりをした。 「見事なイノベーションの事例ってないでしょうか」 「うーん、テレビで見ただけだけれど、あの、イギリスの掃除機は凄いと思った。技術が斬新だし、デザインも強烈。そもそも掃除機という分野であれだけ画期的なものが、しかもイギリスから出てきたのが興味深い」

    「ダイソンしてますか?」
    photoandart
    photoandart 2012/02/02
    2005年の記事。この頃に比べ、ダイソンは発展したなぁ。技術者の天国の会社だ