2018年の「インスタ流行語大賞」が選出された。SNSマーケティングを手がけるパスチャーが11月12日、発表した。 同社が持つ約40万語のInstagram上の検索データの中から、投稿回数などを基に、ハッシュタグに多く使われた単語を抜粋。Google上での検索回数などで分析し、人気のある20ワードを「インスタ流行語大賞」として選出している。
![『インスタ流行語大賞』が発表。「いいアゴ乗ってんね」や「フッカル」あなたはいくつ分かる? | HuffPost Japan](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a39592a784c0fa19f4bed266db820b281bde1b73/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.huffingtonpost.com%2Fasset%2F5c63ac3f240000af02a2614d.jpeg%3Fops%3D1200_630)
TVCMやMVの監督業、雑誌、広告、CDジャケットなどの撮影......。ジャンルの垣根を超えて大活躍する奥山氏。世代的にはネットやSNSの申し子のように思えるが、「フィジカルに失敗する」ことや「無駄な時間」の大切さを説く。
奥山氏は本作について、「この一冊で書店に新しい風が吹いてほしい」と語り、発売前には全国の書店員に向けて異例の説明会も開いた。
Twitterユーザー@rebeccareilly__ さんがシェアした一枚の写真を巡って、大勢の人たちが議論をしている。
「台湾で1973年に撮影された」という1枚のモノクロ写真。レトロなトラックの前を、ショートカットでブレザー姿の女子高生がさっそうと歩いている。
ニューヨークに住む友人が「道を歩いていると男たちが声をかけてきて嫌だ」と愚痴をこぼしていたことがある。
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