2018年3月18日のブックマーク (8件)

  • 子供をオタクにしないためには「一緒にゲーム」「たくさんアニメを観せれば自然に卒業する」 闇雲に禁止するとかえって逆効果 | キャリコネニュース

    世間には、2種類の人間がいる。オタクか、そうでないかだ。オタクは、人たちがいくら「我々は高尚」だとか何とか言ったところで、所詮は陰陽で言うところの陰。日陰者の比率がかなり多い。これは、オタクの僕が見てきた、オタクとそれ以外とでどちらに日陰者が多いかを判別した結果の知見である。 オタクは1人で漫画やアニメや特撮を観て満足し、その様子を見た非オタクの人々はみな、「何か気持ち悪い」と感じる。これはごく自然な現象なのだ。僕らオタクがその風潮に抗ってもどうにもならない。 オタクを生み出すのは「子供の頃の満たされなかった気持ち」 先日「2ちゃんねる」に「子供をオタクにしない育て方」というスレッドが立った。このスレッドを立てた人物は意外に賢い。オタクか、趣味が一つもない中高年しかいないような匿名掲示板で、あえてオタクにしない方法を聞けば、非オタクの連中がいくら頭を使っても見出せない答えをいくつも発掘で

    子供をオタクにしないためには「一緒にゲーム」「たくさんアニメを観せれば自然に卒業する」 闇雲に禁止するとかえって逆効果 | キャリコネニュース
    pianocello7
    pianocello7 2018/03/18
    オタクは気持ち悪い宣言から始まるこんな子供は嫌だの流れ。
  • 毎日新聞世論調査:内閣支持率33% 12ポイント減 | 毎日新聞

    毎日新聞が17、18両日に実施した全国世論調査によると、安倍内閣の支持率は2月の前回調査から12ポイント減の33%、不支持率は同15ポイント増の47%だった。不支持が支持を上回ったのは昨年9月以来。学校法人「森友学園」に関する財務省の決裁文書改ざん問題が影響したとみられる。 この問題で麻生太郎副総理兼財務相が「辞任すべきだ」との…

    毎日新聞世論調査:内閣支持率33% 12ポイント減 | 毎日新聞
    pianocello7
    pianocello7 2018/03/18
    3人に1人は支持しているって変な感じ。
  • 44歳独身貴族女性が親の死後味わう極貧生活(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    今回、私たちファイナンシャル・プランナーの事務所に「おカネの相談」に来たのは、44歳のシングル女性C子さんです。44歳にはとても見えないほどかわいらしい方なのですが、なんとおカネに困っているというのです。「実は、頼りにしていた父がおカネ周りのことにだらしなくて……。父が1年前に死んでから、すっかり生活が変わってしまいました」と嘆くのです。C子さんのお話は、驚きの連続。どんな相談なのか、ぜひ読者の皆さんと、一緒に考えていきたいと思います。 ■何不自由ない「お嬢様暮らし」が続くはずが… 現在C子さんは、低所得者用の団地で年金生活の母親と2人暮らしです。今の生活からは想像がつきませんが、もともとC子さんは、とても裕福な家庭で育ちました。亡くなった父親は公認会計士で個人事務所を運営。年収は1億円以上でした。お母さんは専業主婦です。 一人娘のC子さんは、両親から溺愛され、幼稚園から大学まで私立ミッシ

    44歳独身貴族女性が親の死後味わう極貧生活(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
    pianocello7
    pianocello7 2018/03/18
    ヒキニート持ち上げるのヤメ。
  • キーボードの入力スピードを飛躍的に向上させる入力テクニック

    今のキーボードの配列に満足していますか。 よく見てみるとキーボードには多くの無駄があります。例えばカーソル(矢印)キーはどうしてあんなに遠くにあるのか、BSキーやDELキーなんかも微妙な位置に配置されています。 たくさん使うキーはもっと近くにあるべき 人や環境によってたくさん使うキーの定義は様々ですが、日常的にたくさん使用するにも関わらず、デザイン上の理由などで、あたかも左遷レベルで不遇の扱いを受けているキーが必ず存在します。 例えばアルファベットの「Q」とか実際には大して仕事をしないくせに良い位置に鎮座してたりします。これはアレだ、まるで営業部に突然配属された社長の息子みたいなものです。 反対に、「HOME」キーや「END」キーのように、実際に有能であるはずなのに上層部から認めてもらえず、地方の営業所の管理職に留まっているようなキーも存在します。 実は、こうした不遇の扱いを受けているキー

    キーボードの入力スピードを飛躍的に向上させる入力テクニック
    pianocello7
    pianocello7 2018/03/18
    使い方も知らないようなキー、使うなと言われてスッキリ。
  • アジアの食を知り尽くした事情通が語るインドと日本の「すごいカレー事情」【バックパッカー必読】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    ▲インド・オールドデリーのムスリム飲街にて ※インドの写真はすべて小林真樹氏が撮影 「これが正しい」と言えないのがインドだ マイクロ出版社、ferment booksの(よ)です。 まずは恒例のクイズから。〇か✖かで答えてください。 Q:インド人はカレーを手でべるとき、右手だけを使い、宗教的に不浄とされる左手は使わないとされる。これ、日でもわりと一般的に知られているが、実際に現地へ行ってみると、日人の脳内イメージに反し、なんと左手を使ってべているインド人をけっこう見かける。この話、〇か、✖か? ・ ・ ・ ・ ・ A:答えは◎! 今回インタビューした小林真樹さんに、さっそく解説をお願いしよう。 小林:チャパティをちぎったり、事に左手を使う人はわりといるんですよ。とかく「インドとはこうである」って厳密に定義したがる日人が多いんですけど、実際のインド人はこっちが考えるほど厳格じゃ

    アジアの食を知り尽くした事情通が語るインドと日本の「すごいカレー事情」【バックパッカー必読】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    pianocello7
    pianocello7 2018/03/18
    インドの話を日本人に聞くのってどうなの?日本のこと外人が真実っぽく話ししてたらやだけどな。
  • 「伊調馨さんは選手なんですか?」衝撃会見で露呈したパワハラの構造(原田 隆之) @gendai_biz

    「そもそも伊調馨さんは選手なんですか?」――レスリングのパワハラ問題で、至学館大学・谷岡郁子学長が衝撃の会見をおこなった。この会見から、パワハラとは何か、なぜ起こるのか、根深い構造を知ることができる。 大相撲をはじめとする暴力やパワハラについてたびたび論じてきた筑波大学教授の原田隆之氏が、この問題を考察する。 相撲の世界と似ている まるで、デジャブを見ているかのようだった。 レスリングの伊調馨選手へのパワハラ問題で揺れる、至学館大学の谷岡郁子学長の会見を見たときの第一印象だ。 それは、つい何ヵ月か前に繰り返しテレビで流れた、力士への暴行事件を受けての相撲協会の危機管理委員長や、同評議員会の池坊保子議長の会見を彷彿とさせるものだった。 どちらにも共通するのは、組織を守りたいというあからさまな姿勢が前面に出て、弱い立場にある個人への思いやりや敬意が微塵も感じられないことであり、甚だしい人権意識

    「伊調馨さんは選手なんですか?」衝撃会見で露呈したパワハラの構造(原田 隆之) @gendai_biz
    pianocello7
    pianocello7 2018/03/18
    上の立場になってしまった能無しのお仕事ぶりは醜悪。
  • 「右翼的価値観やレイシズムを生むゲーム」についての批判(英紙ガーディアン掲載)。スプラトゥーンやシビライゼーション、マリオやゼルダ…

    irr @IrrTenko ゲームはオルタナ右翼的な女性蔑視とレイシズムを生んでいるという、英ガーディアンの記事。右翼的な思想を刷り込むゲームとして、「領土の取得(スプラトゥーン)」「帝国の建設(シヴィライゼーションやトロピコ)」「姫の奪還(マリオやゼルダ)」なども挙げている。 theguardian.com/commentisfree/… 2018-03-14 22:00:06 リンク the Guardian How video games are fuelling the rise of the far right | Alfie Bown Violent, isolationist and misogynist desires course through games – and push rightwing ideologies on players, writes gaming

    「右翼的価値観やレイシズムを生むゲーム」についての批判(英紙ガーディアン掲載)。スプラトゥーンやシビライゼーション、マリオやゼルダ…
    pianocello7
    pianocello7 2018/03/18
    てことは、エロゲやったら性欲に満たされるのかな?
  • “善意の怪物” 安倍昭恵が最後に破壊するもの | 文春オンライン

    女子大生社長だという椎木里佳は、エゴサーチしては自分の悪口を読んで元気をだすのだそうだが、“エゴサ”なる言葉のない時代に、取り憑かれたようにそれをし、熱心に自分の悪口を読んでいたひとがいる。首相夫人の安倍昭恵である。 私の役割は悪口を言われること 石井妙子「安倍昭恵『家庭内野党』の真実」(文藝春秋2017年3月号掲載)によると、ゼロ年代の安倍政権時代、昭恵夫人は自分がネットにどう書かれているか、2ちゃんねるに至るまで読んでいたという。 「“バカ” “ブス”から始まって、いろんな悪口が書かれている。主人には『落ち込むなら見るな』と注意されましたが、やめられなかった」。そんな昭恵夫人も、しだいに「みんな役割分担をしているんだ」と思うようになる。悪口を言われるのはそれが自分の役割で、悪口を書く人はそれがその人の役割で、それぞれがそれぞれの役割を果たしているだけなのだと。すると、悪口が気にならなく

    “善意の怪物” 安倍昭恵が最後に破壊するもの | 文春オンライン
    pianocello7
    pianocello7 2018/03/18
    言われてるのは悪口じゃなくてさ。