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ブックマーク / diamond.jp (5)

  • 1台36万円でも100台が完売、“アップルの中枢を知る男”が立ち上げたコーヒー器具メーカー

    From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記事は連載からお読みいただけます。 バックナンバー一覧 「この職場に来るのが、毎日楽しみなんですよ。大好きなんです、ここが」 ほとんど日人と変わらない流ちょうな日語で、ダグラス・ウェバーは言った。そこは福岡県糸島市の海沿いにある彼のオフィスで、時折、外から「コケコッコー」とにぎやかな鳴き声がする。ミニサッカーができそうな広々とした敷地のなかで、鶏が放し飼いされているのだ。 2年前に空き工場を買い取り

    1台36万円でも100台が完売、“アップルの中枢を知る男”が立ち上げたコーヒー器具メーカー
  • 三菱UFJがITシステムをクラウド化、アマゾンに移管の衝撃

    inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 金融業界のITシステムの基準策定を行う財団法人金融情報システムセンターでもクラウド活用についての基準を設定。“最も堅い”業界でも急速にクラウド化が進む(写真はイメージ) Photo:PIXTA 今年は大手ITベンダーにとって「終わりの始まりの年」と記憶されるかもしれない。そんな“地殻変動”が静かに進んでいる。三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)が、ITシステムにクラウド(インターネットでつながったコンピューター上で運用するシステム)の採用を決め、金融・IT業界の注目を集めているのだ。 銀行のITシステムといえば、かつては自社保有のメーンフレーム(大型汎用)・コンピューター上で運用する最も“重い”システムの代

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    piayo
    piayo 2017/05/17
  • ネット放送の経験でわかったテレビ局の制作レベルの異常な高さ

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 ニュースやバラエティ、アニメなど約20番組を、24時間無料でインターネット配信する新たなメディアが誕生した。IT企業大手のサイバーエージェントが、テレビ朝日と組んで開局したインターネットテレビ局「AbemaTV(アベマティーヴィー)」だ。後編では、総指揮を取るサイバーエージェントの藤田晋社長に、「経営者」の側面からこの新事業について聞いた。(聞き手/週刊ダイヤモンド編集部 鈴木崇久) >>藤田晋CA社長インタビューを前編から読む テレ朝との協業は必須、テレビ局の ものづくりのレベルは異常なほど高い ――AbemaTVの開局にこぎつけた裏には、パートナーであるテレビ朝日の早河洋会長と藤

    ネット放送の経験でわかったテレビ局の制作レベルの異常な高さ
    piayo
    piayo 2016/06/03
  • 【南場智子×森川亮 特別対談(1)】「成長したい」という人ほど、成長できない理由

    シンプルに考える 「あれも大事、これも大事」と悩むのではなく、「何が質なのか?」を考え抜く。そして、当に大切な1%に100%集中する。シンプルに考えなければ、何も成し遂げることはできない――。LINECEO退任後、注目の経営者がはじめて明かす「仕事の流儀」! バックナンバー一覧 LINE(株)CEOを退任後、C Channel(株)を立ち上げた森川亮さんの初著作『シンプルに考える』の発刊を記念して、(株)ディー・エヌ・エー創業者である南場智子さんとのトークセッションが行われた。テーマは「結果を出す人の思考法~すごい人はなぜ、すごいのか?」。南場さんのベストセラー『不格好経営』と『シンプルに考える』から引用した言葉をもとに語り合っていただいた。(この連載は、6月4日に東京カルチャーカルチャーで行われた対談イベントのダイジェスト版です。構成:田中裕子) 「成長したい」なんてこと忘れるくら

    【南場智子×森川亮 特別対談(1)】「成長したい」という人ほど、成長できない理由
    piayo
    piayo 2015/08/17
  • なぜ日本には「いい商品」を作っても売れない企業が多いのか

    うちの会社のスゴい商品をヒットさせる方法 石黒不二代 こんなにすごい技術、製品がうちの会社にはあるのに、なぜ売れないんだろう…。これは多くの日企業が直面している問題といえます。この連載では、インターネットが当たり前の時代において、経営の目線から自社の技術を生かしつつ、ユーザーに受け入れられてヒットする商品の作り方を解説していきます。 バックナンバー一覧 「これは売れそうだ」と思った自信のある良い商品や技術なのに、なぜか売れない。 きっと同様のことで悩んでいらっしゃるビジネスパーソンの方は少なくないでしょう。では、なぜ売れない、あるいはヒットしないのでしょうか。顧客がほしいもの、つまり市場性があるものが手に取るようにわかり、その実現に注力し、いいモノをつくった会社が勝つ時代は終わったからです。かなり普及してきた言葉ですが、今はもう単純にモノを売る時代ではなく、コトを売る時代になった。単なる

    なぜ日本には「いい商品」を作っても売れない企業が多いのか
    piayo
    piayo 2013/10/31
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