パソコンを遅くする悪習慣 常駐アプリの整理で起動時間は大幅改善、5個と30個では4倍の差 2024.03.13
先日NODA・MAPの「キル」を見に行ったとき、広末涼子さんのそのあまりの顔の小ささと、目と口の大きさと、おきゃんぴーでハチ切れた演技と、奔流のようなオーラに、すっかりヤラれてしまいました。 下手すると、ストーリーそのものより、広末さん個人の方が印象に残ってるほどです。 その時、うっすらと予感したのですが…… やはりというかなんというか、広末さんが離婚されたそうで。 まあいろいろ頑張った結果だろうし、個人的にも、決断するならダラダラ先延ばしせずちゃんとしちゃった方が良いと思うのですが。 問題は、そのニュースを載せていたMSN産経ニュースです。 たぶんあれ自動でやってるんだと思うのですが、MSN産経には、記事に関連する写真を一覧で表示する機能があるみたいなんですよね。 その結果、離婚に関するニュースのすぐ下に、広末さんの成長記録みたいな写真集がズラリと並ぶことになってしまっているのです。 こ
2008年03月14日12:00 カテゴリArt やる気ってどこでやる気? 以下のentryで言うところの、「やる気」というのが一体何を指すのかがわからなかった。 ところてん - 日記/2008年03月13日/やる気のある学生ほど採用しない人事は爆発しろ やる気のある学生ほど、採用されないという事実に直面して、愕然としている。 そこでリクルーターと面接したときに言われたことは、こんな感じ。 他の人だっていろんな企業を並列で受けているし、内定を出した後で他社に流れるリスクもある。 でも、君の場合は弊社と技術公募を行っている他社と、両方で内定が出れば、 自分のやりたいことができるって保障されている方に行くでしょ。 そういう人に内定を出すのは、他の人に内定を出すのと比べてリスクが高すぎる。 だから、人事部はそういうリスクを嫌って、君には内定は絶対に出さないし、 私からも、そういった人を人事に紹介
新刊の案内です。下記の本が4/4に配本になります。首都圏では4/5前後、その他の地方では4/6前後に店頭に並ぶ予定です。出版社は東洋経済新報社で、今回はかなりの初版を刷りますので、比較的、みつけやすいと思います。 勝間式「利益の方程式」 ─商売は粉もの屋に学べ!─ 今回は、思いっきり、ビジネスモデルの本です。ITは出てきません。金融もほとんどでてきません。どうやって利益を最大化するか、という方法論です。具体的には、顧客単価の上げ方、顧客獲得コストと顧客原価の下げ方、顧客数の増やし方、そしてその4つのバランスのさせ方です。 ビジネスでどうやってもうけようと悩んでいる現場のみなさんや管理職のみなさん、企業オーナーの方々にはみな、お薦めしたい本です。グーグル化も個性的でしたが、これもかなり、個性的な本です。 例えば、こんな勝間式「儲け」の格言集、というのが本文に出てきます。 ・利益の源泉は実は他
今週はあっというまに一週間が過ぎました。ネットは最低限、ひたすら実生活(?)でバタバタして過ごしました。週に三日の「れいこんオフィスランチ」も始まりました。今週のメニューは、火曜日:カレー(てはじめに)水曜日:八宝菜(助走がてら)金曜日:ココナッツグリーンカレー、菜の花ときゅうりとプチトマトのサラダ・和風アンチョビドレッシング(やっとノッてきた)でした。まだ内装工事がはいっていないため、みんなでご飯を囲むスペースがなく、写真のように段ボールをテーブルがわりにして、床にぺたんと座ってご飯を食べています。ちょっと貧相な感じですけど、雰囲気だけはあったかくって良いですよ。気の合う仲間とわいわい鍋を囲む、それができるって幸せです。気の合わない人がいるとちょっと辛いから、どの会社にもおすすめできるものではありませんが。今日のココナッツグリーンカレーですが、先日、ブクマコメント欄で教えていただいて購入
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