前作『20XX“We are”』から1年ぶり。15thアルバム『Beyond』を完成させたw-inds.。いまや橘慶太プロデュース楽曲でアルバムを作ることが当たり前となっていた彼らが、今作ではなんと橘プロデュース楽曲に加えて、葉山拓亮を始め、松本良喜、今井了介といったファンにはたまらないw-inds.の歴史に残る代表曲たちを手がけてきたクリエーター陣に楽曲制作を依頼。 ◆撮り下ろし写真 2人体制となったw-inds.。その地盤固めが終わったあと、このような手法を使って、w-inds.の基盤にまで踏み込み、w-inds.らしさをアップデートすることに大成功した2人。今回はクリエーター陣との懐かしいエピソードも交えながら、彼らにアルバムを全曲解説してもらった。 ◆ ◆ ◆ ■「もう次はない(笑)」 ■それぐらいやりきった気持ちにいまはなってますね。 ──まさか、こんな手法でw-inds
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