タグ

2013年1月10日のブックマーク (7件)

  • 「インタレストターゲティング」リニューアルの裏側 - mixi engineer blog

    こんにちは。下田@研究開発グループです。 前回は、かなりライトな「行って来ました」記事でしたので、今回はデータマイニング技術の活用事例の一つとして「インタレストターゲティング」という広告商品と、そのリニューアル案件についてご紹介します。 あらまし mixiには「インタレストターゲティング」という広告商品があります。まだ僕が入社する前の2009年に研究開発グループが広告の部署と協力して作成したプロダクトになります。 リリース当初は効果が高く、人気の広告商品の一つだったそうですが、メンテナンス性やオペレーション部分に問題等を抱えており、つい最近、再度広告関係の部署と協力して、バックエンドを作り直し、新しい仕組みをリリースするに至りました。 2012年12月現在、販売している広告商品としては、2009年作のプロダクトが動いていますが、間もなく切り替わる予定となっています。 以下、2009年製の今

    「インタレストターゲティング」リニューアルの裏側 - mixi engineer blog
    picpon
    picpon 2013/01/10
  • ブログでホントに稼げるのか? Publickeyの「挑戦」が話題

    「ブログでメシがえるか?」――。挑戦しているブログメディア「Publickey」が2012年の実績をブログで公開し、話題になっている。 2012年は、月間ページビュー(PV)が40万PVで年間売上げ835万円を確保。前年の売上げが479万円だったので、約1.8倍と伸ばした。 「ひとまず今年は十分だった」 Publickeyは、IT情報やWeb技術の最新動向、オンラインメディアの未来をテーマにした技術系ブログを公開している。月刊アスキーNT編集部で副編集長、ITエキスパートの「@IT」の設立に参画、オンラインメディア部門の役員などを経て、現在はITジャーナリスト、ブロガーとして活躍している新野淳一氏が運営し、「ブログという小さなメディアの可能性を広げていく」ことを目指している。 2012年12月25日に公開した「Publickeyの2012年」によると、年間売上げは、バナー広告やテキスト広

    ブログでホントに稼げるのか? Publickeyの「挑戦」が話題
  • 2013年広告業界予測   ~7つの出来事を予測する~ - 業界人間ベム

    いま、生活者、消費者との「距離を縮める」ために必要なのは「広告」ではなく「コンテンツ」である。 次世代コミュニケーションの潮流を掴め! 今年も業界予測を書いてみます。デジタルマーケティングに関わる業界のことです。今年は7つの出来事に整理してみました。 ① DMP(データ・マネージメント・プラットフォーム)が始動する年 DMPとは何かが明確になる年と言い換えてもいいだろう。 オーディエンスデータセラーとしてDMPと、企業が顧客と見込み顧客データを格納し、分析するプライベートDMPと2つのDMPがあるが、ビッグデータの時代のマーケティングの筋は、プライベートDMPの構築である。 ビッグデータという概念のなかにおけるDMPの位置づけがはっきりする年、それが2013年だろう。 企業、ブランドごとに個々のユーザーにどんな意味や価値をもたせてセグメントするかは個々の企業でしかできない。有効なセグメン

  • 海外の市場予測から浮かび上がる2013年のオンライン・マーケティング5つのトレンド

    #あけましておめでとうございます。2013年もよろしくお願い致します。 例年、年末年始は前年の振り返りや翌年の予測記事などが増えますね。海外でもおおよそ2013年のオンライン・マーケティング市場の予測記事が出揃ってきましたので、それらの記事にある共通項を(独断と偏見で)見つけ出し、2013年のトレンドをさぐっていきたいと思います。 なお、ふだんからチェックしているメディアだけでも非常に多くの2013年予測系記事がありましたが、今回参考にしたのは以下の5つの記事です。 Online Marketing: Top Trends for 2013 | adexchanger http://www.adexchanger.com/data-driven-thinking/online-marketing-top-trends-for-2013/ 2013: The Year of Marketin

    海外の市場予測から浮かび上がる2013年のオンライン・マーケティング5つのトレンド
  • 僕がユーザーとして本当に感動したWebサービスまとめ(2013年版) : けんすう日記

    業界人としてではなくて個人として 僕はいわゆるインターネット業界で働いていて、Webサービスを作っていたりするので、どうしてもWebサービスを見る時に、業界人目線で見てしまったりします。 つまり「この仕組みは素晴らしい」とか、「これはビジネス的にいけてるねえ」とかそういう感じで見ちゃうのですね。 そして、業界人として言及したいサービスなどをFacebookやTwitterで紹介してしまうということも多々ありました。すでに知られているサービスよりも新しいサービスを紹介しがちだったり、応援している人がやっているサービスなどを紹介しがちだったりします。 しかし、そんな業界目線をすっとばして、当にユーザーとして素晴らしいと思ったサービスこそ紹介する価値があるんじゃないかなあ、という気持ちもあります。そこで、今回は、完全にユーザー目線として、ここ最近感動したサービスなどを紹介したいと思います。 コ

    僕がユーザーとして本当に感動したWebサービスまとめ(2013年版) : けんすう日記
  • 大丸松坂屋がクリスマスにミクシィと共同でO2O施策、2万人以上が来店 日経デジタルマーケティング

    大丸松坂屋百貨店は、2012年のクリスマス商戦の集客策として、大丸と松坂屋を対象として、ミクシィと共同のO2O(オンラインtoオフライン)キャンペーンを実施した。ミクシィのクリスマス限定企画「mixi Xmas 2012」と店頭の展示物を連動させたキャンペーンで、来店を促す施策だ。

    大丸松坂屋がクリスマスにミクシィと共同でO2O施策、2万人以上が来店 日経デジタルマーケティング
    picpon
    picpon 2013/01/10
  • Facebook広告を使って、AppStoreランキング253位→5位を獲得した事例|まだ仮想通貨持ってないの?

    これ面白い事例ですねー。勉強がてらメモをご共有。 Case study: Facebook mobile install ads take app from No. 253 to No. 5 in App Store 253位から5位に Facebookが先日ローンチしたアプリインストール広告の話題です。 Nanigansという広告会社が、Facebookのアプリインストール広告を展開したところ、カテゴリー253位からカテゴリー5位にまでランキングが上昇したとのこと。 以下、事例の概要を箇条書きで。 ・Eコマース関連のアプリをプロモート ・10日間で325,000ドル(約2,800万円)を消費(予算規模でかいですね…) ・通算インプレッション数は3,250万回以上 ・CTRは0.74%、コアセグメントでは1.5%を記録 ・CPCは平均$1.35、コアセグメントでは$0.50 ・10日間で2

    Facebook広告を使って、AppStoreランキング253位→5位を獲得した事例|まだ仮想通貨持ってないの?