タグ

2009年5月25日のブックマーク (11件)

  • LVMブートのinitramfsをスクラッチから作る - GeekFactory

    /を論理ボリューム上に置く場合は、カーネルが/をマウントする前に論理ボリュームを有効化してやる必要があります。そのため、initramfsに有効化処理を組み込んでカーネルに渡します。 genkernelを使うと自動でやってくれますが、スクラッチから作る方法もあります。 ディスク構成 Device Boot Start End Blocks Id System /dev/hda1 1 123 987966 83 Linux /dev/hda2 124 246 987997+ 82 Linux swap / Solaris /dev/hda3 247 9729 76172197+ 8e Linux LVM/dev/hda3上の論理ボリュームをルートファイルシステムにします。 ACTIVE '/dev/vg/0root' [5.00 GB] inherit論理ボリュームは/mnt/gentoo

    LVMブートのinitramfsをスクラッチから作る - GeekFactory
  • initramfs作成支援スクリプト - Pylone Blog

    About Linux起動時にinitramfsを使用するためには、 以下のいずれかを用意する必要があります。 所定の形式のcpioアーカイブ 展開済みのディレクトリ usr/gen_init_cpio 用の設定スクリプト このうち「usr/gen_init_cpio用の設定スクリプト」を使えると、ユーザ権限で作業ができるため、作業環境の扱いが簡単になります。 しかし、きちんと(間接的に必要となるライブラリ等まで考慮して)スクリプトを記述するのはそれなりの手間がかかり、使いこなすには経験が必要でした。 この作業の支援用として、実行可能ファイルに必要なライブラリ等の情報を抽出して設定スクリプトの雛形を生成するツールを公開します。 使いかた ダウンロード 以下のリンク先から取得してください: gen_init_cpio_conf.py 実行には python および binutils が必要で

    pideno
    pideno 2009/05/25
  • 第7回 関数脳のつくり方 First Season

    大手SIベンダにてSEやPMやアーキテクトとして勤務したのち,現在は株式会社豆蔵のチーフコンサルタント。主に超上流のプロセスである要求開発やオブジェクト指向,アジャイル開発のコンサルタントとして活躍中。開発の現場にこだわり,開発の現場を少しでもよくしたいと日夜奮闘している。要求開発アライアンス 執行委員。著書に『オブジェクト脳のつくり方』や『eXtreme Programming実践レポート』(ともに翔泳社発行。後者は共著)などがある。 この連載も「刺激的」な内容が続いたと思いますので,今回は関数型のコーディングに普段なれていない皆さん向けの内容をお届けします。 そんなことを書くと,まるで私も関数型バリバリ…みたいですが,全くそんなことはありません。今までは仕事Javaばかりで,昨年羽生田さんがやっているScalaに興味を持って取り組んで以来,ずっと「関数型」の考え方がよくわからなくて,

    第7回 関数脳のつくり方 First Season
  • Rubyのメタクラス階層 - 世界線航跡蔵

    この記事は、先日開催した 第3回 RHGの逆襲 のまとめみたいなものである。と、同時に『初めてのRuby(仮題)』の宣伝である。 クラス、その例外、そのトリック Rubyはクラスベースのオブジェクト指向だから、メソッドの情報はクラスに属している。インスタンスメソッドを呼び出すときには、そのオブジェクトの属するクラスを調べて、そのクラスの持っているインスタンスメソッドの中から探す。 でも、Rubyの場合は例外がある。1つはモジュール。モジュールはクラスではないのに、でもインスタンスメソッドを提供している。1つは特異メソッド。特異メソッドは特定のインスタンスに直接所属するメソッドだ。 でも、ここには実装上のトリックがある。Rubyにとってはモジュールのインスタンスメソッドも特異メソッドも、等しくクラスに属するインスタンスメソッドなんだな。 モジュール モジュールをクラスにincludeすると、

    pideno
    pideno 2009/05/25
  • yugui wiki - 『初めてのRuby』サポートページ

    他言語プログラマのためのRuby入門書『初めてのRuby』のサポートページです。 別ページにて正誤表も提供しています。 『初めてのRuby』 - Boot Up Yourself with Ruby Yugui (ゆぐい) 著 愛称: キリン 2008年06月25日 発売 判型: 224ページ (B5変) 定価: 2,310円(税込) ISBN: 978-4-87311-367-8 株式会社オライリー・ジャパン発行、株式会社オーム社発売 Amazon.co.jpで書を買う

    pideno
    pideno 2009/05/25
  • Administrative Quarantine

    Your system administrator has blocked your computer or device. Please contact the system administrator.

  • 刺激を求める技術者に捧げるScala講座---目次

    連載では,次世代のエンタープライズ・プラットフォームを支える言語として,このところ最も注目を集めている言語「Scala」の魅力をお伝えしていきたいと思います。Scalaは,技術的にもかなり刺激的で,楽しい言語に仕上がっています。最初の一歩から刺激的な技術解説まで,幅広くScalaおもしろさ,楽しさをお伝えしたいと思います。 第1回 なぜScalaなのか? 第2回 Scalaの基的な文法 第3回 Scala言語を探検する(1) 第4回 Scala言語を探検する(2) 第5回 Scala言語を探検する(3)関数型言語としてのScala 第6回 Scala言語を探検する(4)Scalaの型システム 第7回 関数脳のつくり方 First Season 第8回 Scala DSLでできること 第9回 Scala DSL事始め(前編) 第10回 Scala DSL事始め(後編)

    刺激を求める技術者に捧げるScala講座---目次
    pideno
    pideno 2009/05/25
  • Tutorial和訳 - プログラミング言語 Scala Wiki

    下記のWikiページは version 1.3 (July 13,2010) です。英文は表示されませんが、編集ページ上にコメントで残してあります。加筆・修正等はどうぞご自由に。 翻訳文の PDFはこちらです。 A Scala Tutorial for Java Programmer version 1.2 A Scala Tutorial for Java Programmer version 1.3 (表示コメントは昔のままですが) ver1.3は reStructuredTextで書いてあります。ソースや作り方は PDF最後のページに添付ファイル(UTF-8 BOMなしテキスト)として埋め込んであります。 翻訳は完了しましたので、どなたか翻訳の不備をご指摘願います。 -- tmiya (2007-11-18 21:32:02) 翻訳おつかれさまでした。ファイル名を_jaをつけるなどし

    Tutorial和訳 - プログラミング言語 Scala Wiki
    pideno
    pideno 2009/05/25
  • 私がScalaを選んだ理由

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    私がScalaを選んだ理由
    pideno
    pideno 2009/05/25
  • Ruby on Rails チュートリアル集 | Diaspar Journal

    東証プライム上場の唯一のオンライン英会話 初心者向けに日人講師のレッスンも提供 5,000を超える豊富な教材 採用率1%の選りすぐられた講師陣 科学的根拠によるレッスンメソッド レッスンの5分前予約ができる 朝6時から深夜1時まで受講できる レアジョブ英会話は、TESOLという英語ネイティブでない方に英語を教えるための資格に基づいた研修を受けた6,000名のプロの講師が担当します。 初級者から上級者まで安心して英語学習に取組むことができます。 英会話力の向上に必要なレベルや、目的にあった教材が選べます。第二言語理論やCEFR(セファール)に基づいたオリジナル教材がそろっています。 CEFR(セファール)とは、外国語の習熟度や運用能力を測る国際的な指標のことです。大学入試認定の英語検定試験のスコア比較にも利用されています。 レアジョブ英会話は、英語学習に挫折しそうなときは日人カウンセラー

    Ruby on Rails チュートリアル集 | Diaspar Journal
  • sarabande.info

    This domain name has been registered with Gandi.net. It is currently parked by the owner.