[ C++で開発 ] 可変引数 C/C++言語では、printf関数のように、引数の数が任意個数の関数を定義する方法があります。 C言語:stdargsによる実装 可変長引数を取る関数の定義 引数リストの末尾に、...で可変長引数の定義をします。 void log(Level level, const char* format, ...); 引数の取り込み: vsprintf系関数に渡す場合 引数の取り込みは、<cstdarg>をインクルードし、その中で定義される va_list, va_start, va_end マクロを使って行います。 void log(Level level, const char* format, ...) { va_list ap; va_start(ap, format); char* allocatedBuffer; int size = vasprintf