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創作に関するpiedpiper_marchのブックマーク (52)

  • 【公式企画】文学フリマ短編小説賞 開催のお知らせ | 小説家になろうグループ公式ブログ

    いつも「小説家になろう」をご利用いただきましてありがとうございます。 この度、国内最大級の文学作品即売会を運営されている「文学フリマ *1」様とのコラボレーション企画といたしまして『文学フリマ短編小説賞』を開催することが決定いたしました。 当企画は、多種多様な作品をご投稿頂く、また様々な小説を楽しんで頂くきっかけとなることを目的としております。 その一環といたしまして、「小説家になろう」上で作品を募集し、読者の皆様に支持された作品を、文学フリマにて『短編集』として販売いたします。 インターネット上で人気を集めた作品を、紙のという形にする事により、インターネット小説を楽しまれている皆様、即売会で小説を楽しまれている皆様、双方へ魅力的な作品をお届けできればと考えております。 詳しい応募方法などをまとめた特設サイトは5月31日(火)に公開いたしますが、日はそれに先駆け応募要項のご案内をいたし

  • ゲンロン 大森望 SF創作講座 | ゲンロンスクール

    2016年4月にスタートした「ゲンロン 大森望 SF創作講座」は9年目を迎え、このほど、8期目を開講することになりました。 始まった頃はこんなに長く続くとは思いもしませんでしたが、SFの人気は年ごとに高まり、マンガやアニメ、ゲーム映画、ドラマなど各メディアにとどまらず、最近ではビジネスの世界からも引く手あまた。SF作家という職業も、「小説を書いて雑誌や書籍のかたちで発表する」という仕事だけでなく、さまざまな可能性が広がりつつあります。 生成AIの発展や地球規模の気候変動など、これまでSFが書いてきたことが目に見えるかたちで実現しているのもその一因でしょう。SFと現実がかつてないほどの大接近を遂げつつある今、この講座が持つ意味も、従来以上に大きくなっているのかもしれません。 この講座で実際にどんな授業が行われているかについては、第1期の内容をコンパクトにまとめた『SFの書き方 「ゲンロン

    ゲンロン 大森望 SF創作講座 | ゲンロンスクール
  • アマ小説家、漫画家必携?「心理をどう表現するか」をまとめた「感情類語辞典」発売

    飯間浩明 @IIMA_Hiroaki 1967年10月21日、香川県高松市生まれ。国語辞典編纂者(出版社社員ではありません)。『三省堂国語辞典』編集委員。著書『日語はこわくない』PHP、『日語をもっとつかまえろ!』毎日新聞出版、『知っておくと役立つ 街の変な日語』朝日新書、『ことばハンター』ポプラ社 他。『気持ちを表すことばの辞典』ナツメ社 も監修。 asahi-net.or.jp/~QM4H-IIM/ 飯間浩明 @IIMA_Hiroaki 『感情類語辞典』の2人の原著者は若者向けの小説家。感情描写をコーチするために表したのが書です。ある感情が起こると、人はどう行動するかなどを項目ごとにまとめた(当然ながらやや欧米テイスト)。コラム「書き手のためのヒント」も有益です。 pic.twitter.com/Ly73sWfr25

    アマ小説家、漫画家必携?「心理をどう表現するか」をまとめた「感情類語辞典」発売
  • もっとうまく書けるかもという妄執をやめれば速くうまく書ける-遅筆癖を破壊する劇作家 北村想の教え 読書猿Classic: between / beyond readers

    筆の遅い人はどの分野にもいる。 けれども、主として井上ひさしの貢献によって、遅筆といえばまず劇作家を思い浮かべてしまう偏見がある。 これはおそらく、他のジャンルよりも遅筆のイメージが印象的でユーモラスなことによるのだろう。 すでに幕が上がっているのに台が完成せず、舞台袖で残りの台詞を書いているようなイメージである。 しかし劇作家のすべてが遅筆という訳ではない。 たとえば北村想は、人の表現を借りるなら、初演に台が出来上がっているどころか、脚集として出版済みであるほど、筆の速い人である。 「書くのが遅いのをなんとかしたい」という相談に答える形で、北村想は、何故自分は筆が速いのか、筆の遅い劇作家と何が違うのかを説明している。 遅筆癖をやめ、はやく書くための〈秘訣〉としても読めるその説明は、ほとんどの秘訣がそうなように、身も蓋もないものであった。 遅筆から抜け出すための身も蓋もない教え 北

    もっとうまく書けるかもという妄執をやめれば速くうまく書ける-遅筆癖を破壊する劇作家 北村想の教え 読書猿Classic: between / beyond readers
  • うまくなるのは文章なのか2 - 基本雑記

    さあ、昨日だか一昨日だかにうまくなるのは文章なのか、いやいや文章力といってもいくつも分類があり、単純な文章力といったものは存在しないのではないかというようなことを書いた、と思う。読み返していないからわからない。 それじゃあ当に単純な文章力なんてものは存在しないのかといえば、これはちゃんと存在していると思う(ひょっとしたらこの前の記事を否定するようなことを言っているかもしれない)。それはたとえば筋力のようなもので、書き続けることで基的には身についてくる力だと思う。小説の書き方講座、文章の書き方などこの世にはありふれているが、あまりこの点に触れているは読んだことがない。それはようは、こうした筋力はを読んだからといってつくものではないからという側面が大きいのだろう。「努力しろ」とだけ書いてあるがあったら人はそれを壁に叩きつけるであろうから。 それではその文章の筋力とも呼べる物はなんな

    うまくなるのは文章なのか2 - 基本雑記
  • カスガ氏によるメアリー・スーの元ネタA Trekkie's Taleの日本語訳 - Togetterまとめ

    「メアリー・スー」とは二次創作に出てくる万能ヒロイン(ヒーロー)で、作り手や受け手に代わって作品中で作品中のキャラから愛され、危機においてはオリジナルキャラを差し置いて万能の活躍をするキャラの通称。元はスタートレックの二次創作小説「A Trekkie's Tale」に登場するオリジナルヒロイン、メアリー・スー大尉が発端だが、意外にもこの作品はこれまで日語訳されていませんでした。 (カスガ氏曰く、バカバカし過ぎて誰も翻訳する気にならなかったのではとも) それを今回、カスガ氏が訳してくれたのでまとめさせて貰いました。

    カスガ氏によるメアリー・スーの元ネタA Trekkie's Taleの日本語訳 - Togetterまとめ
  • 1冊から注文可能なクラウド製本サービス - My製本

    If you see this page, the nginx web server is successfully installed and working. Further configuration is required. For online documentation and support please refer to nginx.org. Commercial support is available at nginx.com. Thank you for using nginx.

    1冊から注文可能なクラウド製本サービス - My製本
  • 神が降りてきた、の危うさ - kionachiの日記

    僕がシナリオライターになったのは2003年のことで、もう散々あちこちで話したことだけど、スタッフが突然いなくなって急遽その穴埋めで入ったのがきっかけだった。 とにかく書ければいいから、の危険極まりない一言でスタートしたライター稼業だったけれど、幸運にも大学がストーリー作りについての勉強もできる学科(映像学科)で、モノは違えどシナリオを書いた経験もあり、何より自分自身が物語に興味があったことも手伝って、なんとか形にして世に送り出した。 で、それがジワジワと評判になって、シナリオの依頼が来るようになるのだけれど、当時はまだ追い込まれれば書ける、という妙な自信があって、現にそれが上手く行っていたのでそうそう悩む事もなかった。作品数は増え、ファンだという人も増えていった。 しかし、来出せる実力は、悲しい程に育ってなかった。たまたま空気の合った『泣きゲー』ブームとの親和性は、その後やって来る萌えゲ

    神が降りてきた、の危うさ - kionachiの日記
  • 書くのに必要なすべてのものー野田のフロー(流れ)図と創作系記事まとめ

    およそある程度以上の長さをもつ文章であるならば、次の3つの成分からできている。 A.書きたいもの/書く動機 B.書かなくてはならないもの(具) C.従うべきもの(枠や構成) A.書きたいもの/書く動機 文章の核には、書き手が書きたいものや書く動機がある。 これなしには、文章書きは途中で放棄されてしまうだろうし、そもそも書きはじめようとはしないだろう。 それは「これ(この発見/この場面)を書きたいだ!」といった直接的なものだったり、「認められたい」や「復讐してやる」や「単位がほしい」といった間接的な何かかもしれない。 実をいえば、これらの文章の核となる〈書きたいもの〉や〈書く動機〉は、最終稿に残らないことも多い。また書かれたとしても、分量的には全体のほんの一部分であることも少なくない。 逆に言えば、文章の多くは〈書きたいもの〉以外の要素で埋められる。 しかし分量的にわずかだとしても、核となる

    書くのに必要なすべてのものー野田のフロー(流れ)図と創作系記事まとめ
  • これはストーリーをつくるのが苦手な人のために書いた文章です

    生まれてはじめて書く人のための、小学生向け小説執筆マニュアル(手順書) 読書猿Classic: between / beyond readers はオールインワンの総論だったので、各論をもう少し詳しく説明しろ、という話がありました。 今回は、小説だけでなくマンガでも映画でも共通するストーリーをつくることに焦点をあわせて、なるべくわかりやすく説明してみます。 ストーリーは最低3つのパートからできている 当たり前のことからはじめましょう。 世界最初の創作論(『詩学』)を書いたアリストテレスは、ストーリーは〈はじめ〉〈なか〉〈おわり〉の3つでできているといいました。 というのも、ストーリーは、 ・始まったら必ず終わらなくてはならない→〈はじめ〉から〈おわり〉へ ・しかしいくらか続かなくてはならない→ある程度の長さがある=〈なか〉が必要 からです。 ストーリーには変化(落差)が必要 ストーリーには

    これはストーリーをつくるのが苦手な人のために書いた文章です
  • 生まれてはじめて書く人のための、小学生向け小説執筆マニュアル(手順書)

    創作論とか小説の書き方みたいなについて言うと、作家やその周辺の人が書いているせいか、かつてはその困難さを前面に掲げて、結果的に創作行為の神秘性を保守する手合が多かった。 近頃は「誰でも書ける」みたいなのも随分増えたけれど、タイトルだけ付け間違えたようなのが多くて、あいかわらず、もったいぶった文士臭さが抜けてない。 探す場所を間違えたのだと考え、はなっから「創作行為の神秘性」なんて受け付けない人たち向けに書かれたものを探した。つまり子供向けである。 学校の課題になったりするせいか、アメリカのものに、手続きだけに注力した実にアッケラカンとしたのが多かった。 ネットでフリーで手に入るものだと、National Novel Writing Month(通称:NaNoWriMo ※)のYoung Writers Program用ワークブックが、ほぼ同じ手続きを小・中・高校生向けの3種類に書き分けて

    生まれてはじめて書く人のための、小学生向け小説執筆マニュアル(手順書)
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  • 「面白い」とは何? 『ジョジョ』の作者が秘密を明かす (WEB本の雑誌) - Yahoo!ニュース

    漫画好きの間で不動の人気を誇る『ジョジョの奇妙な冒険』(以下、『ジョジョ』)。1986年にスタートし、現在はシリーズ第8部『ジョジョリオン』が連載中。昨年10月から今年4月にかけてテレビアニメも放映されました。そんな『ジョジョ』の作者・荒木飛呂彦さんが、自著『荒木飛呂彦の超偏愛!映画の掟』の中で次のように述べています。 漫画家を志したばかりの頃、荒木さんは「面白い漫画とは何だろう?」と悩むようになったとのこと。さらに思考は進み、「そもそも『面白い』とは何だろう?」と考えるようになったそうです。 「そこで僕が研究材料に選んだのが、大好きだった映画です。自分が面白いと感じているものを分析して、ひとつひとつ説明できるようにすれば、「面白い」の正体が見えてくるはず。そして、優れた作家のテクニックを取り入れれば、その「面白い」を自分も漫画で追及できると思ったのです」 そうして映画作品を見ていく

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  • GGR(ごんぎつねリローデッド) - 回転図誌

    これは、私(わたし)が小さいときに、村の茂平(もへい)というおじいさんからきいたお話です。 むかしは、私たちの村のちかくの、中山(なかやま)というところに小さなお城があって、中山さまというおとのさまが、おられたそうです。 その中山から、少しはなれた山の中に、「ごん狐(ぎつね)」という狐がいました。ごんは、一人(ひとり)ぼっちの小狐で、しだの一ぱいしげった森の中に穴をほって住んでいました。そして、夜でも昼でも、あたりの村へ出てきて、いたずらばかりしました。 新美南吉 ごん狐 トゥルーEND 「ごん、お前(まい)だったのか。いつも栗をくれたのは」 ごんは、ぐったりと目をつぶったまま、うなずきました。 兵十は火縄銃をばたりと、とり落しました。青い煙が、まだ筒口(つつぐち)から細く出ていました。 新美南吉 ごん狐 ifルート(バッド) 母が逝ったことで天涯孤独になってしまった兵十。 失意のどん底に

    GGR(ごんぎつねリローデッド) - 回転図誌
  • Facebookで回ってくるイイ話が怖い

    Facebookでこんな話がシェアされて回ってきた。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ◎バスの中で言葉の暴力を喰らった 10歳の息子がある病気を持っており、車いす生活で、さらに投薬の副作用もあり一見ダルマのような体型。 知能レベルは年齢平均のため、尚更何かと辛い思いをしてきている。 日、通院日でバスに乗ったとき、いつも通り車いすの席を運転手が声かけして空けてくれたんだが、どうやらそれで立たされた人がムカついたらしく、ひどい言葉の暴力を喰らった。 ・ぶくぶく醜い ・何で税金泥棒のために立たされなきゃならないの ・補助金で贅沢してるくせに ・役に立たないのになんで生かしておくかなあ? それもこちらに言ってくるのではなく、雑談のように数人でこそこそ。 それがまだ小さい子連れの母親のグループだった。 息子が気付いて「お母さん降りようか?」と言ってくれたんだが、実は耳が聞こえにくい

    Facebookで回ってくるイイ話が怖い
  • ピクサーに学ぶ!人を魅了するストーリーライティングの22のルール

    ユーザーに届ける価値を徹底的に追求する マーケティングを提供します © Copyright 2022 バズ部. All rights reserved. 文章で人を魅了する最も効果的なテクニックの一つがストーリーライティングだ。 いや、文章に限らず、会話でもスピーチでも、人から共感してもらうためには、ストーリーの力を無視することはできない。 ストーリーライティングは、私自身、今最も身につけたいと思っているライティングスキルの一つで、情報収集をしていたところ、『トイストーリー』などで有名なピクサーのストーリーライティングの22のルールを見つけたのでシェアさせて頂く。 The Pixar Touch ” Pixar Story Rules “ 1.成功ではなく挑戦にフォーカスする 主人公の成功という部分ではなく、諦めずに挑戦し続けるという部分を賞賛すること 2.自分ではなく読者が求めているもの

    ピクサーに学ぶ!人を魅了するストーリーライティングの22のルール
  • プロの作家たちが感じている最近のラノベ読者の特徴

    四季童子先生、榊一郎先生、五代ゆう先生、神野オキナ先生、たのあきら先生、海法紀光先生による近頃のライトノベルの読者層に関するお話。ライトノベルの新人賞などに応募される方には参考になる部分も多いのではないかと思ってまとめてみました。

    プロの作家たちが感じている最近のラノベ読者の特徴
  • 皆川ゆか先生の「藤田和日郎先生に聞いた物語の作り方『欠如感と補完』」

    藤田和日郎 @Ufujitakazuhiro 漫画家です。北海道旭川市出身。 少年サンデーにて「うしおととら」 「からくりサーカス」「月光条例」「双亡亭壊すべし」、モーニング誌では「三日月よ、怪物と踊れ」をやっていました。

    皆川ゆか先生の「藤田和日郎先生に聞いた物語の作り方『欠如感と補完』」
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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