ブックマーク / grapee.jp (5)

  • 桃太郎の桃は、誰が流した? 新解釈で描いた漫画に「これは面白い!」「すべてのつじつまが合うな…」

    数ある昔話の中でも、もっとも有名な作品といえば多くの人が『桃太郎』を思い浮かべるでしょう。 老夫婦に拾われた大きな桃から生まれ『桃太郎』と名付けられた少年が、やがて犬・サル・キジを連れて鬼退治に向かうという物語。 知名度の高さから、さまざまなもののモチーフになるなど、現代でも愛され続けています。 『新説・桃太郎』 物語として長く語り継がれている『桃太郎』ですが、こんなことが気になった人はいないでしょうか。 ・桃太郎が入っていた桃は、誰が川に流したのか? ・なぜ桃太郎は、お伴の動物たちと会話ができるのか? ・なぜ桃太郎は、鬼を退治できるほど強いのか? そんな疑問と向き合い、「実はこういう話だったんじゃないか」と新説を唱えたのは、漫画家の、おのでら(@onoderasan001)さん。 物語の裏側を考え抜いて制作した『新説・桃太郎』をX(Twitter)に投稿しました。 おじいさんは、山でひっ

    桃太郎の桃は、誰が流した? 新解釈で描いた漫画に「これは面白い!」「すべてのつじつまが合うな…」
    pigorilla
    pigorilla 2024/05/07
    泣いた赤鬼みたいな笑
  • 農林水産省「絶対に食べないで」 注意喚起に「知らなかった」「広まるべき」

    モロヘイヤは栽培が簡単なことに加えて、栄養価が高いことから、日でも親しまれている材です。 旬は夏とされていますが、ゆでたり炒めたりと、さまざまな調理方法がある点から、通年消費されています。また、離乳に使用されることも少なくありません。 モロヘイヤの毒性について、農林水産省はこのように解説し、注意を呼びかけました。 モロヘイヤの種には強心配糖体(強心作用のある成分)が含まれていて、めまいや嘔吐などの中毒を起こしますので、絶対にべてはいけません。 長崎県で、実のついたモロヘイヤをべた牛が死亡するという事例が報告されています。 モロヘイヤの強心配糖体は、成熟した種子に最も多く含まれる他、成熟中の種子、成熟した種子の莢(さや)、発芽からしばらくまでの若葉などにも含まれます。 ただ、収穫期の葉には含まれず、野菜としてのモロヘイヤ、モロヘイヤ健康品、モロヘイヤ茶などからも検出されないことが

    農林水産省「絶対に食べないで」 注意喚起に「知らなかった」「広まるべき」
  • 魚肉ソーセージの考えたこともなかった食べ方に、子供「これならおいしい!」

    物価高騰の中でも家計に優しい価格で販売されている、魚肉ソーセージ。 少し工夫をするだけで、ワンランクアップしたおつまみに変身することを知っていますか。 ほんのひと手間加えるだけで、まるでジャーキーのように変化するらしいので、試してみることにしました! 魚肉ソーセージのジャーキー風 作り方はとても簡単です。まず、魚肉ソーセージを薄くスライスします。 ピーラーを使う場合はケガをしないように気を付けましょう。

    魚肉ソーセージの考えたこともなかった食べ方に、子供「これならおいしい!」
  • スパゲッティ、まだ鍋とフライパン使ってる? カゴメのレシピに「これしかやりたくない」

    スパゲティといえば麺をゆでて、ゆであがった麺にソースをからめて作りますよね。 筆者はいつも「工程が多くて面倒だな」と思っていたのですが、カゴメ株式会社(以下、カゴメ)のウェブサイトで、フライパンだけで作れる『トマトスパゲティ』のレシピを見つけました。 料理中に気にかけるのはフライパン1つだけ!洗い物が減るし、いいことづくめではありませんか。 どんな味になるのかが気になったので、早速作ってみることにしました。 カゴメが公開中!『フライパンひとつで!トマトスパゲティ』 カゴメのウェブサイトで紹介されている材料は、以下の通りです。 材料(2人分) スパゲティ 160g ベーコン 2枚 玉ねぎ 1/2個 にんにく 1片 カゴメトマトジュース低塩(720ml) 1カップ 水 1・1/2カップ オリーブ油 大さじ1 塩 少々 こしょう 少々 お好みで パセリ(みじん切り) 適量 粉チーズ 適量 カゴメ

    スパゲッティ、まだ鍋とフライパン使ってる? カゴメのレシピに「これしかやりたくない」
  • 革靴にニューバランスのインソールを入れたらやめられなくなった【4選】

    記事はgrapeが独自に制作したコンテンツです。また、記事を経由して商品の購入が発生した場合に、ECサイト等から送客手数料を受領することがあります。 スーツスタイルに合わせるといえば、レザーシューズが定番。近年はスニーカーを合わせる人も増えていますが、かっちりとした場ではまだまだ主流は革でしょう。 また、レザー系はコーデを引き締めてくれる便利アイテムなので、筆者もよくレザーブーツを履いています。 ただ、スニーカーと違ってクッション性がないため、1日中履いていると足裏が痛くなることも…。 そこで思いついたのがインソールの交換や追加です。 特にコスパが高く、性能がいいとウワサの『New Balance(ニューバランス)』のインソールは気になるところ。 実際にどれほどの効果があったのかや基性能など、4種類のインソールについてご紹介します。

    革靴にニューバランスのインソールを入れたらやめられなくなった【4選】
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