Webサイト制作の一連の流れをまとめてみました。クライアント向けにまとめたものを少し手直ししてのせています。新人Web担当者さんや、新人ディレクターさんの参考になるかなと。 なるべく難しい言葉を使わず、理解しやすいよう平易な言葉で書いております。 ※流れや手順は制作会社によって違うのですが、概要はつかめるかなと思います。 目次と流れ 1. サイトのコンセプトを考える 2. 競合他社からクライアントのお店や商品を選んでもらうためのポイント(強み)を整理する 3. そのサイトで一番伝えたい内容を決める 4. お客さんが必要とする3以外の情報や、クライアントの伝えたい情報をまとめる 5. サイト更新は誰がするのかを決める 6. 想定使用デバイス(PCやスマートフォンなど)を決める 7. サイトの周知・宣伝方法を考える 8. ページの設計図をつくる 9. サイト制作にかかわる必要な素材を準備する
Google、Google Playのアプリ内課金にサブスクリプション形式での販売も可能にする機能を追加 Googleは5月24日、Google Playストア(旧Androidマーケット)のアプリ内課金システムにサブスクリプション形式での販売も可能にする機能を追加したと発表しました。アプリ内課金はAndroidアプリ内でオプションやグッズ、アプリのアップグレードなどを有料販売できるようにする仕組みで、約1年前のAndroidマーケットの頃に始まりました。これまでは売り切り型でしか商品を販売できませんでしたが、24日からは月単位・年単位で自動課金するサブスクリプション形式でも販売が可能になりました。新聞や雑誌の定期購読には大いに役立つでしょうね。ユーザは、Androidアプリ内で今回のサブスクリプション形式で販売されている商品をGoogle Playの決済機能を使って購入することができます
サービスエリア・パーキングエリアにポケモンが初登場! -この夏はSA・PAで『ポケモンGETだぜ!』- この記事は過去のニュースリリースです。 掲載されている情報は発表当時のものであり、現在の状況と異なる場合があります。 NEXCO中日本[中日本高速道路株式会社、本社・名古屋市中区、代表取締役会長CEO・矢野弘典(やの・ひろのり)]は、グループ会社の中日本エクシス株式会社[本社・名古屋市中区、社長・原田 裕(はらだ・ゆたか)]が運営する高速道路のサービスエリア(SA)・パーキングエリア(PA)で7月18日(金)から8月31日(日)までの45日間、お子様に大人気のアニメキャラクター「ポケットモンスター(ポケモン)」が登場するキャンペーンを実施します。高速道路のキャンペーンでポケモンがSA・PAに登場するのは初めてです。 この夏のキャンペーンは「ポケモン SA・PA大冒険」と題して、「ポケモン
cookieを簡単に取り扱う「jQuery Cookie」 Check Tweet 配布元:carhartl/jquery-cookie ライセンス:MITライセンス 「jQuery Cookie」はJavaScriptで取り扱いがめんどくさいcookieについて簡単に取り扱えるようにするためのjQueryプラグインです。 利用方法 まずは、jQuery本体と配布元よりダウンロードしたjquery.cookie.jsをhead要素などで読み込みます。 <script type="text/javascript" src="jquery.js"></script> <script type="text/javascript" src="jquery.cookie.js"></script> cookieに値を保存するには、次のように$.cookieに対してキーと保存する値を指定して保存します
■<video>タグで動画を埋め込む 現在、インターネット上で動画が提供される場合には、Flashなどの独自フォーマットを利用するのが一般的です。 こうした独自フォーマットの動画を再生するには、 それぞれのフォーマットを再生するのに必要なプラグインを、ブラウザに追加インストールする必要があります。 HTML5では、任意の動画フォーマットを文書に埋め込むための<video>タグが追加されています。 この<video>タグを使用することで、ユーザーにプラグインをインストールしてもらうことなく、 HTMLからシンプルに動画を扱えるようになります。 感覚的には<img>タグで画像を扱うような感じです。 <video>タグで文書に動画を埋め込む場合には、例えば以下のように記述します。 とてもシンプルです。 ■ユーザー環境への配慮 <video>タグは、旧いブラウザではサポートされていない場合がありま
UIWebViewやASIHTTPRequestではNSHTTPCookieStorageが管理しているクッキーを共有して使うことができる(逆に使わない設定も可能)ので、 起動中はセッションの設定などでクッキーのやり取りを気にしなくてもいいので便利なのですが、さすがに永続化は自動ではやりません そのため、アプリを再起動してもUIWebVIewで表示するサイトのログイン状態を継続したい場合等はNSHTTPCookieStorageからクッキーを取り出して保存して置く必要があります。 NSUserDefaultsを使い単純にファイルとして保存することを考えた場合、クッキーが変化するごとに(iOSだとそもそもキャッチできなさそう)保存するのはI/Oが足を引っ張りそうなので、 起動時と終了時にそれぞれ読み込み、保存処理を行うようにします。 AppDelegateクラスのdelagateメソッドを使
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
今回は、Googleリーダーで使えるGoogle Chrome拡張機能11個を集めてみました。過去にも当サイトでは、FirefoxアドオンやGreasemonkeyスクリプトなどGoogleリーダーをさらに使いやすくするためのブラウザ拡張機能をいくつか紹介したことがありますが、もちろんGoogle Chrome拡張機能にも便利なツールがたくさんあります! せっかくGoogleリーダーを使うなら、色々カスタマイズしてもっと生産性アップをはかってみましょう!というわけで、これまでGoogleリーダーを情報収集ツールとして役立ててきた人も、他ブラウザにはないユニークなChrome拡張機能をうまく使って、さらに効率的に情報収集できる超便利なRSSリーダーへと変身させてみませんか? TPGoogleReader(リンク切れ) バックグラウンドで常にGoogleリーダーをチェックし、新着フィードが配信
iOS4と5では、アプリケーションの起動時や終了時に呼ばれるアプリケーションとビューコントローラーのライフサイクルメソッドが呼ばれる順序に若干違いがあります。 起動シーケンスは、例えばアプリに暗証番号を設定して、ロックされていた場合はアプリケーションの画面を出す前にロック解除の画面を出さなければならない場合などには、初回起動時、ホームボタンでバックグラウンドに入ったとき、バックグラウンドから復帰したとき、スリープボタンを押されたとき・・・などあらゆる場面を想定して非常に綿密に検討する必要がでてきます。 iOS5だけをサポートして、iOS4はサポートしないのであればとてもシンプルなので問題ないのですが、両方をサポートする場合は気をつけなければなりません。 アプリケーションライフサイクルについては詳しくはこちら。 ビューコントローラーのライフサイクルについてはこちら。 下の内容はiOS4は4.
iOSアプリのCoreDataを扱いやすくしてくれるライブラリのMagicalRecord 2.0がリリースされました。 MagicalRecord 2.0はARC向けのものなっていて、ARCを使わないプロジェクト向けは1.8.3が最終バージョンとなるようです 導入方法自体は以前書いた記事とあんまり変わらないですが、少しARC対応等で違う所があるぐらいです。 CoreDataをActiveRecord風に扱えるMagicalRecordの使い方 | Technology-Gym 以前と同じように、CoreDataのモデルクラスをmogeneratorで生成する際に、mogeneratorはデフォルトではARCに対応したモデルクラスを生成しないので、 $ mogenerator -m Sample/Sample.xcdatamodeld/Sample.xcdatamodel/ -O Samp
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く