こちらで、ありそうでなかなか見つからないUnicode版 文字コード表を作ってみました。 当初作っていたものは65536文字表示するようにしていたので非常に重かったのですが、4096文字ずつ表示できるようにして多少は軽くなったと思います。ただし一覧性は損なわれてしまったのですが・・・。65536文字を一度に表示する場合は、こちらにお進みください。(表示が完了するまで少々時間がかかります。) なお、使い方はこちらをご覧ください。
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photo by juhansonin メンターの林です。 現在、CoderDojo天白の忍者(子供)たち数名が、プログラミングコンテストに参加しようと作品を作っています。*1 コンテスト参加者向けの指導をする中で感じたり、考えたことを久しぶりに、普段の活動報告以外の記事として書いてみます。 作品完成にはプログラミング以外の要素も必要 コンテストに応募するには当然、作品を完成させることが必要です。 それにはプログラミングのノウハウ、Scratchの操作方法の知識だけでなく、 作品のテーマ、内容を固める。 画面のデザイン・絵を作る だれでも使えるように、説明文や操作方法を整理して盛り込む それをプログラミングする(本人のやれる範囲への調整が必要) いろんな人に触ってもらって、他人でも楽しめるよう調整する など、総合的な力が必要となります。 実際のシステム開発でも 要件定義(企画・要望整理)
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