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2016年3月29日のブックマーク (7件)

  • デモ・展示会場の無線LAN設営メモ - noliliLog2

    急ぎで動作デモの無線LAN構築をしたので、これまでのノウハウをまとめておく。 11a(5GHz)を使う。 .11bgn(2.4GHz)は使い物にならないことが多い。リハでは問題がない場合でも、人が集まる会場はポータブルルータなどの持ち込みが増え、通信品質はさらに悪くなる。 5GHzは、W52を使用する。 W53, W56は通信がストップ、またはチャンネル変更が行われることがある。 オートチャンネルセレクトをオフにする。必要がなければ、デュアルチャネルもOFFにする。 ルーター・スイッチの空きポートはテープなどで塞ぐ。 お客さんや会場のスタッフが誤って抜いてしまったとき、ループするなどの事故を回避する。 DHCPIPアドレスを配布できる台数に注意。 市販のWi-FiルータはDHCPでリースできる台数が少ないものがある。多数デモ機を接続するときは要確認。 ルーターの省電力モードを解除する。

    デモ・展示会場の無線LAN設営メモ - noliliLog2
  • 【目的別】おすすめBLE開発環境まとめ(2/2) - Qiita

    前回の記事に引き続き、目的別おすすめBLE開発環境を紹介させていただきます。 目的2:製品化を見据えた試作開発 対象とする人 将来的な製品化を見据えて、量産品の試作を開発したい人 自作の基板にBLE通信部分を追加したい人 ファームウェアの作り込みは後回しに、一旦BLEでの通信のみ確認したい場合 or シリアル通信で通信したい場合 → BLE Serialがおすすめです。 ファームウェアに関してこの段階で作りこみたい場合 → koshianがおすすめです。 BLE Serial(http://www.robotsfx.com/robot/BLESerial.html) 製品化を見据えた試作となると、設計した基板での開発が増えてくるかと思います。 GATTプロファイルの設計などファームウェアのfixは後回しに、一旦BLEでの通信のみ確認したい場合はBLE Serialがおすすめです。シリアル通

    【目的別】おすすめBLE開発環境まとめ(2/2) - Qiita
  • Arduino Tutorial: Integrating Bluetooth LE and iOS

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  • Bluetoothのプロファイルについて調べたことのまとめ - Over&Out その後

    Bluetoothのプロファイルって何?というところから、iOSのCore Bluetoothで対応しているプロファイルについてのアレコレまで、ググって調べたことのまとめ。 注意:この記事は全くの無知な状態から調べながら書いたので、(とくに序盤に)多分に誤解・語弊のある言い回しが含まれております。 プロファイルとは? Bluetoothはその特性上、様々なデバイスでの通信に使用される為、機器の種類ごとに策定されたプロトコルがあり、これをプロファイル (Profile) と呼び標準化している。 通信しようとする機器同士が同じプロファイルを持っている場合に限り、そのプロファイルの機能を利用した通信をおこなえる。 プロファイルは、各機器がBluetoothを使って何ができるかを示したもので、機器同士の接続性が一目でわかるようになるものと期待された。しかし現実には、Bluetooth応用分野の拡大

    Bluetoothのプロファイルについて調べたことのまとめ - Over&Out その後
  • iPhoneからmbedをBluetooth LE (BTLE)で制御する - Todotaniのはやり物Log

    久しぶりの更新です。ずっと弾切れでしたが、最近Bluetooth LE (BTLE)を使ったiPhone (iOSデバイス)とマイコンボード間の通信に興味が湧き、mbedとの接続実験を行いました。 以前から、スマホとmbedやArduinoをつないで連携できるとよいなと思っていました。どうせならUSBなどの有線でなく、無線でつなぎたい、あとAndroidよりiOS派の自分としてはiOSとつなぎたい、というのが目標でしたが、皆様ご存知の通り以下の制約で挫折していました: 以前のiOS (4.x以前)ではBluetoothのSPPが使えない xBee WiFiを使って、TCP/IPのソケット通信でつなぐ方法はありそう。でも、APがないとダメ。 で、iOS5とiPhone 4SからBTLEがサポートされ、BTのプロファイル縛りから解放されていることをつい最近知りました。それで、色々と資料をあさり

    iPhoneからmbedをBluetooth LE (BTLE)で制御する - Todotaniのはやり物Log
  • AndroidでiBeaconを発見する | Lab

    映画が大好きなmanaです。 iOS 7が発表されてから、巷ではiBeaconというものがはやっております。 iBeaconはBluetooth LE(Low Energy)の技術を使用して、「ビーコン」となる発信器を、近距離で検知できる機能になります。 その「ビーコン」をAndroidBluetooth LEを使用して取得するまでを紹介していきます。 そもそもBluetooth LEとは? Bleutooth 4.0規格で用意されたのがLEモードです。 4.0と1.0~3.0(クラシック規格)で互換性はありません。 Bluetoothを搭載した各製品に以下のロゴが授けられます。 iPhone4S、iPhone5、iPhone5Sなどは「Bluetooth Smart Ready」が使用されており、クラシックと4.0がデュアルで使えます。 Bluetooth LEの特徴 大きく2点あげら

    AndroidでiBeaconを発見する | Lab
  • IoTアプリをつくりたいと思ったあとにまず試すべきBLE開発Kitたち - Qiita

    iOS/Androidアプリはつくれるけど、最近流行りのIoTの波にも乗りたい。そういうときに、BLEとIoTデバイスとの通信部分がつくれることが必須になってきました。 どっちかって言うと日曜大工ではなく、実際にプロダクトとして開発したい人向けにまとめています。 自分もまだまだ始めたばかりですので、このBLEモジュールいいよ、とかこの開発環境がつくりやすいよ、などありましたらご教授いただけると幸いですm(_ _)m 例によって随時更新! BLE開発環境 1. 浅草ギ研 BLESerialというマイコンとシリアル通信することを前提にしたBLEモジュールを販売しています。秋葉原にいけるなら千石やツクモのロボット王国で見つけることができます。 ArduinoとiOS/Androidとを連携している記事公開されており、サンプルコードもダウンロードできるので、これで一瞬でプロトタイピングが開始できま

    IoTアプリをつくりたいと思ったあとにまず試すべきBLE開発Kitたち - Qiita