Home » 手の動きをトラッキングするLeap Motionが、Oculus Rift・HTC Vive製品版に対応した取り付け用具を予約開始 手の動きをトラッキングするLeap Motionが、Oculus Rift・HTC Vive製品版に対応した取り付け用具を予約開始 Oculus RiftとHTC Viveの製品版の両方にセンサー型ハンドコントローラーLeap Motionを取り付けることができるアタッチメントが、4月5日から予約開始となりました。(予約はこちらから) Leap Motionは、赤外線で手の動きを、手に何も装着することなくトラッキングできるモーションコントローラー。これをヘッドマウントディスプレイの前面に取り付けることで、自分の手をVRの中で動かすことができます。 新しい固定台となる「Universal VR Developer Mount」は、現在19.99ドル
Cameron Swisher wrote a guide on how to use Leap Motion as Vive Controllers. According to Cameron it works with VRidge so we thought we should share it since it allows to play games like The Lab (some tests are broken) which before were inaccessible. Warning: This program is still very new and prone to be buggy and glitchy, so expect bugs and for it to not be 100% perfect. Will make a guide later
「VR=仮想現実感」は誤訳!? VRの定義、「製造業VR」の現状と課題:製造業VR開発最前線(前編)(3/3 ページ) 現状のゲーム用VR HMDを使う製造業VRシステムの課題 2016年6月のIVRでpronoDRを展示した際、「部品1つ1つを動かしたい」「任意断面を見たい」「止まっている状態を見られても意味がない、アニメーション表示が必要」など、いろいろな意見を来場者の皆さまからいただきました。ゲーム用VR HMDによる低価格の製造業VRシステムという分野そのものが2014年に登場した「Oculus Rift DK2」によって初めて誕生したものであり、まだまだ発展途上です。 アニメーション表示という意味ではCADのアニメーションではないのですが、CAE解析結果のアニメーション表示を実現した「EnSight VR」というシステムがあります。こちらは従来、VR非対応のCADソフトウェアを強
電通国際情報サービス(ISID)は、「第25回 3D&バーチャル リアリティ展(IVR2017)」(2017年6月21~23日、東京ビッグサイト)において、トヨタ自動車向けに開発中のVR(仮想現実)マルチユーザーコラボレーションシステムを披露した。 同システムを使えば、VR空間内で車両の3Dデータを複数人で共有できる。インターネットを経由すれば遠隔地であっても情報を共有することが可能だ。「販売店の車両の販促や整備に必要な情報を教育することを主な目的として開発を進めており、イントラネットでの接続は前提になっていない。海外を含めて遠隔地とインターネットでつないで、車両情報を共有できることが要件になっている」(ISIDの説明員)。このため、VR空間への同時接続数は20~30台は可能だとしている。 システム構成は、VRのHMD(ヘッドマウントディスプレイ)は「HTC Vive」、3Dデータのレンダ
UnityでSteamVRを使う上であれば便利なアセット「VRTK(Virtual Reality Toolkit)」がVer3.2.0になってたので、設定の仕方とかまとめときます。 1.SteamVR Pluginのインポート SteamVR Pluginの設定は今までと変わらず、「SteamVR Plugin」をアセットストアから「ダウンロード」→「インポート」後、Hierarchyに最初からある「Main Camera」は削除、StarmVR→Prefabsの[CameraRig]を置きます。 takoyakiroom.hatenablog.com 2.VRTKのインポート んで、「VRTK(Virtual Reality Toolkit)」をアセットストアから「ダウンロード」→「インポート」、こんな感じの画面になるかと思います。 3.VRTK_SDKManagerとVRTK_SDK
最終更新日:2021年09月23日 記事作成日:2016年04月20日 UnityでSteam VR対応ソフトを開発する方法やTipsをまとめています。SteamVR Plugin 2.6以降対応です。 更新履歴 (2021年9月23日)SteamVRのTipsに「コントローラーが使用できない」を追加 (2021年7月28日)「アプリ起動後にVRモードを有効にしたい」を追加、ページタイトルを変更、古い項目を削除 (2021年7月11日)Steamでアプリケーションを配信するときのactions.jsonのパス設定について追記 (2021年6月8日)「簡単にフェードイン・フェードアウトをするには」にOpenVR.Compositor.FadeToColorを追加 (2020年11月21日)「PC の画面に別視点の映像を表示するには」を追加 Unity で SteamVR 対応ソフトを作るには
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く