1.すべてのコントローラーの物理装置のリスト #MegaCli -PDList -aALL Adapter #0 Enclosure Device ID: 252 Slot Number: 0 Drive's postion: DiskGroup: 0, Span: 0, Arm: 0 Enclosure position: N/A Device Id: 9 WWN: 500000******** Sequence Number: 2 Media Error Count: 0 Other Error Count: 0 Predictive Failure Count: 0 Last Predictive Failure Event Seq Number: 0 PD Type: SAS Raw Size: 136.731 GB [0x11176d60 Sectors] Non Coerced
結論としては、以下のコマンドを使用します。 find . -name "log*" -print0 | tar -cvz -T - --null -f /tmp/log01.tar.gz 大量ファイルをtar化するときに、よく困るのはコマンド内のワイルドカードを展開した文字列が長すぎて、コマンドラインのバッファがオーバーフローして、コマンドを実行できないというもの。 例えば、 tar cvzf /hoge.tar.gz log* などとしても、ファイル名がlogで始まるファイルが大量にあると、実行できない。list too long みたいなことを言われます。これは、ワイルドカードが展開されると、 tar cvzf /hoge.tar.gz log00001.html log00002.html ・・・・・・ などとなって、コマンド長の制限を超えるためです。 そこで、xargsコマンドを使
これで出来た! ~~~ find . -type f -mtime -5 -print | xargs tar rvf hogehoge.tar.gz -X list.txt ~~~ 参考:find + xargs + tar – umiyoshの日記 list.txtの中身は除外するもの ~~~ .svn test* .htaccess cache ~~~ よくやるコマンドだけどすぐ忘れるので ~~~ find . -type f -mtime -5 | xargs tar zcvf hogehoge.tar.gz –exclude .svn find . -type f -mtime -5 -print | xargs tar zcvf hogehoge.tar.gz –exclude .svn ~~~ findの結果とtarの中身が一致しない・・・なんでなんでしょ????
昔は、sshとftpをそれぞれ設定してサーバ管理者はsshログイン、コンテンツ更新者はftpログイン(chroot)という構成をしていました。 最近のsshdは、sftp + chrootという設定が可能なのでよくやってます。いつも設定方法を忘れるのでここにメモ。 ただ、古いSSHDだとこれが出来ないので注意してください。私はSSHD5.3でやってます。 古いSSHDしか入ってなくて、入れ替えが怖い場合は、別途SSHDをコンパイルして別ポートで立ち上げれば共存できます(./configure --prefix=/usr/local/sshd --with-pam ; make ; sudo make installみたいな感じでインストールする) ゴールは、「sshでシェルにログインさせず、sftpのみでhome以上に遷移させないユーザを作る」です。 今回は特定グループに属しているユーザの
お久しぶりですー、毎度毎度超不定期更新ですいません^^; 「RHETOLO」の関連サービス「れとろ握り」や「レトロバッヂジェネレータ」、「あぷり握り」をガリガリ作りつつ、基幹システムの調整やら不具合対応やら新機能の構想やらで相変わらずバタバタしておりますが、このあたりのご紹介はまた後日、ということにしておいて。 以前、「lsyncd+rsyncでミラーリング」なる記事を書きましたが、あれからlsyncdには本当に色々なところで活躍してもらっています。今回のRHETOLOサーバでも使っているんですが、最近ディレクトリ同期が取れなくなる、という現象に悩まされていました。 ログを見ても特にエラーらしきものはなく、むしろ逆に「ファイルの変更が検知できていない」という感じ。 カーネルバージョンなどを疑っていましたが、どうやら原因は別のところにあったようです。。。 ずばり、原因は「ユーザマイページシス
任意のディレクトリを各サーバー間で共有できるようにするためにNFSサーバーを構築します。 ここでは以下のような環境を例に NFSサーバーを構築します。 +----------------------+ | +----------------------+ | [ NFS Server ] |10.0.0.30 | 10.0.0.31| [ NFS Client ] | | dlp.srv.world +----------+----------+ www.srv.world | | | | | +----------------------+ +----------------------+
Install FFmpeg, Mplayer, Mencoder, MP4Box, Flvtool2 You can use the following tutorial to install ffmpeg and other video modules in your centos server. FFmpeg is an audio/video conversion tool. It includes libavcodec, the leading open source codec library. An experimental streaming server for live broadcasts is also included. Install FFmpeg modules Mencoder, Mplayer, flvtool2, mediainfo, mp4box ,
性能を見るのでPSやらsarを使うわけですがやっぱりデータはグラフ化したいです。 PSだったらPSグラフ化君とかがあって便利なのですが、IOとかも一緒に全部みたいとかなるとSarが楽です。 んで、Sarをグラフ化したいなと思っていたらめっちゃ便利なものがありました。 http://ksar.atomique.net/ ダウンロードは以下 http://sourceforge.net/project/showfiles.php?group_id=179805 すごいところ グラフがかっこいい。シンプルで見やすい。 画面はこんな感じ。 CPU情報 Eth情報 IO情報 メモリ情報 グラフの任意の場所を拡大できる。 マウスでボックス選択するとそこが拡大。 時間指定でグラフ化したり出来る。 グラフを以下の形式で出力できる。 PDF PNG JPG CSV TXT Sarを見る時のニーズはほぼ全て満
yumを利用してシステムにインストールされているパッケージのバージョンアップを行います。定期的にバージョンアップを行うことは、セキュリティ対策にもなります。 check-update・・・アップデート可能なパッケージ調査 update・・・インストールされている全てのパッケージアップデート update <package>・・・単体アップデート upgrade・・・システムをアップグレード (例:fc3 -> fc4など) システムのアップデート方法の一例を記載します。 僕は、稼働しているサーバにおいては、カーネルのアップデートは怖いのでやらないようにしています。万が一、正常起動しなかったら焦りますし、カーネルのアップデート後、再起動しなければならない場合もあるので、サービス停止を余儀なくされる可能性が有るからです。 /etc/yum.conf に exclude=kernel* (正規表
Apache/SSL自己証明書の作成とmod sslの設定 提供:maruko2 Note. < Apache 移動: 案内, 検索 目次 1 手順 2 秘密鍵の作成 (server.key) 3 CSR(証明書の基になる情報)の作成 (server.csr) 3.1 入力項目の例 4 証明書(公開鍵)の作成 (server.crt) 5 Apache mod_ssl の設定 6 Apache 起動時にパスフレーズの入力を省略する 6.1 秘密鍵 (server.key) ファイルをあらかじめ復号化しておく方法 6.2 Apache起動時のパスフレーズ入力を自動化する方法 7 参考ページ 8 Apache 関連のページ 手順 2017年1月1日以降、SSL 証明書の署名アルゴリズムとして SHA-1 を使用している証明書は SSL 通信ができなくなる。 これは、Windows製品、Goog
Linuxで稼動させているApacheにて認証が必要なWebサービスに、Windowsドメイン(Active Directory)の認証情報を使って、シングルサインオンを実現させるまでの手順を備忘録として残しておきます。 今回、ブラウザは、IEとFirefoxにて動作確認を行いました。 Windowsドメインログオンをしているクライアントから、上記2種類のブラウザを使うと、NTLM認証※を利用しているWebサービスには、認証済みのドメインログオンの情報を利用することができ、ユーザ名やパスワードを入力する必要の無いシングルサインオン環境が実現できます。 ※NTLM認証(NT LAN Manager authentication)とは - IT用語辞典 e-Words 前提 今回利用した構成は以下のような感じ。 Webサーバ CentOS 5 Apache 2.2 + mod_auth_ntl
(Linux)ActiveDirectory連携したSambaサーバでWinクライアントからSamba共有フォルダにシングルサインオン (Linux)SambaでActiveDirectoryと連携する で、Linux(CentOS5.5)でSambaサーバを建てたときにパスワードの認証だけActiveDirectoryを使うということをしました。 しかし、この方法だと、WindowsクライアントからSambaサーバを使うユーザを、Linuxにいちいち登録しないといけません。 登録したとしても、Windows端末からSambaにアクセスすると、認証ダイアログボックスが表示されます。 Winbindを使うと、ユーザ情報もADを使えるので毎回Linuxに登録する必要がなくなり、Windows端末からのアクセス時にも、現在ログインしているユーザで認証を自動的に行うので認証ダイアログボックスが表示
I'm trying to mount a rw personal share that is a subdirectory of a ro share windows share on ubuntu 11.10 using the following command: sudo mount -t cifs //[netbiosname]/users/[usershare] /mnt/[local mount point] --verbose -o username=[username],password=[mypassword],iocharset=utf8,file_mode=0777,dir_mode=0777 The directory structure on the windows share is domain/users/[personal_directory] The "
家に使い古したPCがあるんだけど、これでホームサーバーでも作れないかな...? なんて人にぴったりのアプリがあります。それは 『Amahi』! Amahiは、どんなPCでもホームVPNやホームNAS、メディアストリーマーに変えてしまう魔法のアプリです。 Amahiとは? Amahi は、 Fedora Linux をベースとした、オープンソースのホームサーバー・ソフトウェアです。柔軟でカスタマイズ性に富み、インストールも簡単。プラグインや拡張機能、アドオンソフトウェアも揃っています。モバイルデバイスへメディアストリーミングをしたいなら、Amahi がパーフェクトな答えでしょう。自前のファイルサーバーや NAS を構築したい? ならば Amahi です。外出先からホームネットーワークに安全に接続できる VPN を構築したい? ならば Amahi で完璧。詳しくは、Amahi の機能一覧やプロ
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