という感じで、無理やりオフィスに遊びに行ってきました。 通された会議室は恵比寿にあるビルの25階とかで、この眺め。 遠くには富士山も見えました。 何も考えず遊びに行って雑談しただけですが、コインチョイス編集長のビールさんにもお会いできて嬉しかったです! (ビールさんは『BTC Girls’ Talk』というビットコイン、クリプト業界内のキラキラ女子と女子会をする企画に出演されていて、以前から勝手にファンでした) なんと今日はポインさんとお会いできました😊ハイパーニートは凄かった https://t.co/KEqOt8prP4 — 2杯目のビール (yoriko) (@yoriko09) 2017年10月23日 ビールさんが出演している『BTC Girls’ Talk』はこちら! ビットコイナー反省会のhigashi kojiさんと共演されています。 この回のゲストはbitFlyer・CT
COMSAのICO調達額が100億円を突破! 取引所Zaifを運営するテックビューロ社がICO(クラウドセールによる資金調達)を行なっているCOMSAの調達額が、ついに100億円を超えました。 COMSAは、様々な企業がICOを実施するための手助けをするプラットフォームになります。 私ポインも、以前に『COMSAのICOに参加!購入方法(買い方)や騒動まとめ』で書いたように、ほんの少額だけですが参加しました。 調達額100億円を超えたプロジェクトは日本初であり、その様子は日経新聞でも『テックビューロ、ICO募集で100億円超え 27日時点』として報じられています。 COMSAの調達額は、歴代ICOの中で現在、第7位です。 引用 : Special Report: Backroom battle imperils $230 million cryptocurrency venture ICO
モナコイン暴落事件とは モナコイン/MONAは、ネット上の巨大掲示板「2ちゃんねる」より2014年1月に誕生した、国内初の仮想通貨(暗号通貨)です。 モナコインは『Tipmona』という、ツイッター上で誰にでもチップできる機能がとてもおもしろいです。 これについては以前に『2ch発の仮想通貨モナコインがTwitterでチップ送れて楽しい』という記事を書きました。 そのモナコインが先日、価格が数日で10倍以上になり、その後一気に暴落する事件がありました。 この事件によって2chまとめによると 「856円で買ったけど、半額以下の326円で売った」 「700円のとき30万で仕入れたモナコインをさっき売った。半額になってワロタ」 みたいな、可哀想すぎる人々が現れてしまっています。 以前、Zaifトークンが暴騰→暴落した際のことも『Zaifトークン暴落に学ぶ、仮想通貨で損しづらい投資方法』と題して、
こんにちは、@マナです。 私が調べた限りでのビットコインSegwit2×ハードフォークの現状を書いておきます。 昨日のエントリー「ビットコインキャッシュの値上がり理由と今後考えられる展開」では、ハードフォーク後に起こる予想情報(Twitterなどで回っている情報)を以下のように分類しました。 Segwit2×ハードフォークは起こらず、ビットコイン高騰。分裂問題は今後も繰り返される。 Segwit2×ハードフォークが起こっても現状のSegwit1×が生き残り続けていく。分裂問題は今後も繰り返され続ける。 Segwit2×ハードフォークが起こってリプレイアタックが起こりビットコインネットワークが大混乱。ビットコイン大暴落、代わりにビットコインキャッシュが暴騰。 Segwit2×・マイナーの支持派は行き場を失って、半数が現在のビットコイン支持派に寝返り、半数はビットコインキャッシュ支持派に鞍替え
00:00BNV JP October 2017 (Subs) 分散型台帳技術(DLT) つまりブロックチェーン技術と 仮想通貨を分けて考える必要があります 仮想通貨だけの問題ではありません 我々は仮想通貨を偏見なく捉えています 仮想通貨は相場が急騰する 単なる投資商品という 見方があると思いますが これは仮想通貨に対する 間違ったアプローチです 仮想通貨は正しい使い方をすれば 素晴らしい可能性を秘めているのです 仮想通貨自体の価値は重要ではなく その使い方が重要になってくるのです 例えば仮想通貨を使えば 国境を越えて銀行間の送金ができ 移住労働者が安く迅速かつ効率的に 故郷に送金することも可能になるのです ブロックチェーン技術を通して 仮想通貨を使うことで 大きな恩恵を受けられます 価値上昇よりも こういったことを考えていくべきです 仮想通貨に関して すぐにでも 規制が必要であると思いま
トークン(デジタルに価値を記録し、モノやサービスと交換され流通する”電子記録”)を発行し、それらを売り出すことで資金を調達するICO(Initial Coin Offering)。ICOを実現する総合サービス「COMSA(コムサ)」を提供し、いま注目を浴びている企業がテックビューロだ。先ごろ同社は自身が開発したCOMSAのICOを実施し、この11月6日までトークンセールを開始した。テックビューロの代表取締役社長 朝山貴生氏に、COMSAの狙い、その特徴とメリット、注意点、さらに今後の展開まで詳しい話を聞いた。 ICO向け総合サービスCOMSAとは何か ──COMSA(コムサ)とは一体どのようなものなのでしょうか。 朝山氏:最近はICOと言うと資金調達にばかり目が向く傾向ですが、COMSAは、実業を持つ企業がブロックチェーン技術を導入するための総合サービスです。 最近では多くの企業がICOに
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