仮想通貨にハマって(中毒って)しまったハイパーニートの『ポイン』です。 著書の『億り人ハイパーニートポインの仮想通貨1年生の教科書』(扶桑社)は即日重版のベストセラーに。 主なメディア出演はAbemaTV出演、爆笑問題のラジオ出演、週刊SPA!などインタビュー掲載多数。 >>詳しいプロフィール<<<
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どーも、@マナです。 2018年になってから突然仮想通貨市場参加者がパンク状態になっていると感じています。 今後の仮想通貨市場はどうなっていくのでしょうか。 イーサリアムの送金詰まり 速報:イーサリアムの未確認トランザクションは遂に5万件を突破 送金時にガスコストを任意で選択できる場合は高めに設定した方が無難かもしれません #イーサリアム #Ethereum #仮想通貨 $ETH #ブロックチェーン https://t.co/YAACo6As2Q — 墨汁うまい(BokujyuUmai) (@bokujyuumai) 2018年1月7日 今まで送金詰まりの問題はビットコインだけでしたが、2018年1月になってからは遂にイーサリアムにも問題が発生しています。 現在のビットコイン送金詰まりは約16万件、イーサリアムも先日5万件に達したようで、両者とも手数料が高騰しています。 なんと、海外取引所
こんにちは、@マナです。 ICOに参加することも無いだろうと思っていましたが、個人的には良さげだと思うプロジェクトが見つかったので参加することにしてみました。 SwissBorgというプロジェクトで、イーサリアム上で行われる投資プラットフォームのようなもの。 詳しくはホワイトペーパーや公式サイトをどうぞ。 取引所上場、パートナーシップ提携発表 既にhitBTCなどへの仮想通貨取引所が決まっているらしい。 さらに、ICOから1カ月で20倍以上になったEtheLendとの戦略的パートナーシップが発表されている。 The #ETHLend and #SwissBorg partnership was a perfect match, both in terms of investments liquidity facilitation and corporate DNA.https://t.co
ビットコインが史上最高値を記録して終えた2017年は、「仮想通貨元年」とも呼ばれる年となった。2018年の元旦には、朝日新聞の朝刊1面でさっそくビットコインが取り上げられ、今年もその値動きから目が離せない。今やビットコイン取引の4割ほどが円建てとなっているという。 史上最高値をビットコインが記録しつつも相場が乱高下した2017年12月に、国税庁は「仮想通貨に関する所得の計算方法等について」を公表。仮想通貨に関する課税の仕方について、国税庁によって現時点における方針が示された。今しばらくこの方針に従って、納税義務者は税金を払わなければならない(以下の内容は本稿執筆時の法令・通達等に従う)。 ビットコインの売却損益は雑所得の扱い 前掲の方針を概説すれば、すでに持つ仮想通貨を何らかの価値のあるものと交換すれば、その時点で売却損益(キャピタルゲイン・ロス)が確定、売却損益は雑所得(厳密にいうと公的
相次ぐビットコインの報道を見ても、「そもそもビットコインがよくわからない」と感じているあなたは、1人ではない。なぜなら米紙「ニューヨーク・タイムズ」も同じ趣旨の記事を掲載しているからだ。 この仮想通貨はさまざまな議論の的になってきたが、依然として読者に充分に理解されていない、と同紙は書く。そこで日本人も米国人も共通するであろう「10の基本的な疑問」への答えを翻訳紹介しよう。 「あの画像」はビットコインではない Q ビットコインとは、記事と一緒によく出てくる画像(上図中央)で見るようなコインなのですか? A いいえ。ビットコインは新しい概念です。マスコミがうまくビジュアルで説明する手段を見つけられなかったので、あのような画像を使うことにしたのです。 ビットコインは、物理的なモノとしては存在しません。デジタル形式の「トークン(token:代替通貨)」であり、世界中のどこでも、あるユーザーから別
ドバイ在住の投資家、Sharjil Saleemはドメインへの投資で財を成している。昨年10月にSaleemは「ETH.com」というドメインを200万ドル(2億2500万円)で売却したが、このドメインは2008年に1万9800ドルで購入したものだった。彼は100倍以上のリターンを手にしたことになる。 仮想通貨ブームの余波はドメインネームの相場にも到達している。「“Crypto”という用語はドメインネーム分野でも非常に高い価値を持つようになった」とSaleemは述べる。2017年の仮想通貨関連のドメインの登録件数は2016年の約6倍に達した。“coin”という用語を含むドメインの平均価格は2011年との比較で600%の上昇となり、187ドルに達している。 また、 “crypto”という用語を含むドメインの価格も2011年から740%の上昇を記録。大手ドメインサイトの「GoDaddy」のデー
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