XRPについて気になるツイートを目にしました。 ホント「そうですよね!」という内容。 国際送金をしたことが無い人はこういうことを知らないので平気で「SWIFTがあるからRippleやXRPはいらない」なんてことが言えるんです。 https://t.co/g3gkl55E7v — GiantGox (@GiantGox) 2018年10月22日 国際送金において、数十年使われ続けている「SWIFT」。 これにとって変わるべくリップル社は動いているのですが、この重要性は国際送金を体験していないとわからないでしょう。 SWIFTによる海外送金、そしてXRPの送金をしたことがあれば、そのスピードや手数料の違いに驚くでしょう。 アメリカドルを受け取る実例 何から書こうかと考えましたが、まず私のことを書きます。 国際送金の「受け取り側」としてのお話。 昔、いわゆる「大人向けアフィリエイト」のツーティア