石野卓球が「頼まれてないのに」またゲワイ、今度は“Full Acid”ミックス 2017年9月17日 0:00 1039 21 音楽ナタリー編集部 × 1039 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 338 498 203 シェア
公開されたキービジュアルには、DRAMATIC STARS、Beit、S.E.M、High×Joker、W、Jupiterの面々が集結。またアニメは10月7日よりTOKYO MX、ABC朝日放送、メ~テレ(名古屋テレビ)、BS11ほかにて順次オンエアされる。 さらにJupiterが315プロダクションに所属するまでのエピソードを描いた前日譚「THE IDOLM@STER Prologue SideM -Episode of Jupiter-」が9月30日に、天道輝役の仲村宗悟、桜庭薫役の内田雄馬、柏木翼役の八代拓がアニメの見どころを伝える事前番組「アニメ『アイドルマスター SideM』放送記念SP St@rting Ceremony」が9月23日に放送されることも決定した。 加えて「アイドルマスター SideM」のライブイベント「THE IDOLM@STER SideM 3rdLIVE T
最上は自身のオフィシャルブログにメッセージを投稿。脱退を決意した理由について「また6人でステージに立ちたいという気持ち、メンバーのことを好きな気持ち、何1つ変わってはいないのですが、どうしても心と身体のバランスが取れなくなり、このままでんぱ組.incとして活動していくことがとても難しくなりました」と説明した。 今後は自身の体調の様子を見ながら個人として活動を行っていくという。またでんぱ組.incは今後古川未鈴、相沢梨紗、夢眠ねむ、成瀬瑛美、藤咲彩音の5人で活動を継続していくことがオフィシャルサイトで発表された。最上はファンへ向けて「でんぱ組.incが解散するわけではありません。どうか、今後も彼女たちをよろしくお願い致します」「メンバーとは道は違っていきますが、心は共にぼくも頑張っていきたいと今は思っています」と呼びかけている。
細野不二彦×庵野秀明がSF作品語る対談がBCに、「バディドッグ」巻頭企画で 2017年5月10日 13:17 238 7 コミックナタリー編集部
清竜人による“一夫多妻制アイドルユニット”として2014年秋に始動した清 竜人25が、6月17日の千葉・幕張メッセ イベントホールでの単独公演「清 竜人25 “ラスト♡コンサート”」をもってその活動に終止符を打つ。 プロジェクトの立ち上げ発表から丸3年、ステージ上で男女がイチャイチャするという型破りなアイドル像を持ちながら、ピースフルな雰囲気で多くのファンを魅了し続けてきた清 竜人25。解散を前に届けられた2ndアルバム「WIFE」は、竜人と夫人たちによる愛に満ちた作品となった。今回のインタビューではメンバー全員に、解散を目前に控えた現在の心境を聞き、最後は夫人たち1人ひとりに個人面談スタイルで正直な胸のうちを語ってもらった。 取材・文 / 臼杵成晃 撮影 / 上山陽介 スタイリング / 佐野夏水 ヘア&メイクアップディレクション / 松永香織 ヘア&メイクアップ / 手塚裕美、Midor
これは4月10日に千葉・舞浜アンフィシアターで舞台の演出機器(ワイヤーの稼働装置)の点検作業中に起きた、アクロバット監督の吉野和剛の落下死亡事故を受けての決断。舞台の公式サイトでは「本公演では、世界的に活躍されていた吉野さんにアクロバットの監督、パフォーマーのコーディネートそしてご自身の出演をお願いしておりました。アクション演出全般で重要な役割を担っていただいており、カンパニーにとってかけがえのない方でした」と説明がなされ、「これから公演までの期間で、今の体制で公演を行うことが難しいと判断し、大変残念ながら、今回の公演を中止させていただくことになりました」と発表された。 チケットの購入者には払い戻しが行われる。詳細は4月21日に舞台の公式サイトにて発表予定。 ライブ・インパクト「進撃の巨人」スタッフ原作:諫山創「進撃の巨人」(講談社『別冊少年マガジン』連載) 演出:児玉明子 ムーブメントデ
「NEW GAME!」アニメ2期は7月放送開始、スタッフ&キャストも発表 2017年4月2日 0:52 2697 45 コミックナタリー編集部 × 2697 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1342 1337 18 シェア
島本和彦「炎の転校生」のドラマ化が決定した。ジャニーズWESTのメンバー全員が主演を務める。ドラマのタイトルは「炎の転校生 REBORN」。Netflixオリジナルドラマとして今冬、世界190カ国で全8話にて配信される。 「炎の転校生」は転校を繰り返す主人公・滝沢昇が、持ち前の正義感と運動神経で事件を解決していく熱血マンガ。週刊少年サンデー(小学館)にて1983年から1985年まで連載され、1991年にはGAINAXによりアニメ化もされた。ドラマ「炎の転校生 REBORN」では、時を経て滝沢昇が校長となり、ある目的のために謎のエリート校・種火学園を設立。そこに偶然にも全員「駆(カケル)」という名前を持つ7人の転校生がやって来る。彼らには、全国の問題を抱える学校に転校生として忍び込み、学校を内部から改善するというミッションが与えられることとなる。 監督は「デトロイト・メタル・シティ」「アゲイ
3月30日23時より、「グラゼニ」のアニメ化を記念した番組「『グラゼニ』テレビアニメ化記念特番 プロ野球みんなが知らないおカネの話~グラウンドにはゼニが埋まってる!?スペシャル~」がBSスカパー!、スカパー!オンデマンドで無料放送・配信される。「グラゼニ」好きの芸人・ザブングルの加藤歩と松尾陽介がMCを務め、元プロ野球選手の山崎武司、岡島秀樹、小林至、そして森高がゲストとしてトークを繰り広げる。 また同じく3月30日発売のモーニング18号では、「その時凡田が動いた~グラゼニアニメ化への道~」と題し、アニメ放送開始までの裏側を描く新連載が開幕。森高はアニメ化について「自分の作品がアニメ化されると聞いて、本当にうれしかったです。僕は“映像化処女”なんで(笑)」と喜びをあらわに。「原作は、もちろんプロ野球が好きな方々に向けて描いていますが、アニメは、グラゼニファンやプロ野球ファンはもちろんですが
「交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション」は、テレビシリーズの10年前に起きたとされる現象「ファースト・サマー・オブ・ラブ」に迫る物語。「すべての始まり」と言われながら、その詳細が明かされることのなかった出来事が描かれる。第1弾は今年2017年、第2弾は2018年、第3弾は2019年に公開予定。 制作陣には総監督・京田知己、脚本・佐藤大、キャラクターデザイン・吉田健一というオリジナルスタッフが集結した。またドイツのテクノユニット・Hardfloorが新曲を提供。「交響詩篇エウレカセブン」にはテクノの楽曲やシンセサイザーの名前をオマージュした名称が多数登場し、サブタイトルに使用されていた「アクペリエンス」という言葉もHardfloorの楽曲を元ネタとしていた。これを受けてHardfloorの新曲も「Acperience 7」と名付けられている。 「交響詩篇エウレカセブン」は、2005年
1972年に週刊少年マガジン(講談社)にて連載スタートした「デビルマン」は、悪魔の力を手にいれた主人公・不動明が襲い来るデーモンと戦い、神や悪魔を通して人間の存在を問いかける作品。同じく1972年に放映されたテレビアニメ版では、デビルマンがヒロインを守るために敵と戦う勧善懲悪ものとして描かれた。またOVA化や実写映画化など数多くのメディアミックス展開も行われている。 「DEVILMAN crybaby」ではこれまで発表されたOVAなどで一度も描かれたことがない、原作マンガの結末までをアニメ化。不動明と飛鳥了の出会いからデビルマン誕生、そしてデビルマン対サタンによるハルマゲドンまでを描き切る。本作の監督を務めるのは、「四畳半神話大系」「ピンポン THE ANIMATION」の湯浅政明。脚本は「コードギアス 反逆のルルーシュ」「甲鉄城のカバネリ」の大河内一楼、音楽は牛尾憲輔が担当し、アニメーシ
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「この世界の片隅に」の監督を務めた片渕須直は、「6年以上かかって作った映画。あきらめなくてよかったです」としみじみ。そして「途中でもういいかとあきらめたら皆さんの心の中にすずさんが宿ることがなかったのかと考えると、今ここに立てていること自体が皆さんのおかげだと思います」と作品に関わった人々へ感謝を述べる。音楽を担当したコトリンゴは「今、ちっちゃなすずちゃんがどんどん世界へ行っているので、心から応援したいと思います」とはにかんだ。 優秀アニメーション作品賞は「この世界の片隅に」のほか、大今良時原作の「映画『聲の形』」、尾田栄一郎原作の「ONE PIECE FILM GOLD」をはじめ、「君の名は。」「ルドルフとイッパイアッテナ」が受賞した。
アニメ「地獄少女」新シリーズ「宵伽」が7月よりオンエア!監督は大森貴弘 2017年3月3日 0:00 7634 373 コミックナタリー編集部 × 7634 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 4426 3123 85 シェア
過去にテレビドラマ「スミレ▽16歳!!」や映画「モテキ」に本人役での出演歴を持つPerfumeだが、ドラマで主演を務めるのは本作が初。脚本は「野ブタ。をプロデュース」「セクシーボイスアンドロボ」「富士ファミリー」などを手がけた木皿泉がオリジナルで書き下ろしている。 「パンセ」は、あ~ちゃん演じるOLの「どんちゃん」、かしゆか演じる実家の家業手伝いの「おかみど」、のっち演じるフリーターの「のりぶう」という、小学生時代からの幼なじみの女の子3人が主人公。非日常を求めて昔から気になっていた洋館を買うことになった3人は、格安の価格と引き換えに「“力丸”の面倒を見ること」という条件を提示される。二つ返事で快諾し洋館に引っ越した3人だが、そこには大きな落とし穴が待ち受けていた。 本作のストーリーについて木皿は「Perfumeにしかできないものをと思って書きました」とコメント。また、あ~ちゃんは「『もし
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