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ブックマーク / www.masaemon.jp (6)

  • 改装後も青空はおかず!西武池袋屋上の老舗「かるかや」の讃岐うどんと「食と緑の空中庭園」 - 己【おれ】

    2015年4月に全面リニューアルを果たした西武池袋店の屋上エリア「と緑の空中庭園」。 青空がおかず。 何だか「ボールはともだち」に勝るとも劣らないアレっぷりですが、名作漫画「孤独のグルメ」でおなじみの老舗讃岐うどん「かるかや」などが入っていたあの池袋西武屋上広場が、“都会のオアシス”をテーマに大幅な改装を実施。ご覧のような睡蓮の庭などを擁するシャレオツスポットに変身しちまいました、と。 だがしかし、あのうどんは不変! 何より青空がおかずなのも不変! リニューアルしても良いところは変わらずな「と緑の空中庭園」を、名物うどんや風景写真などと一緒にご紹介! 関連記事 池袋駅真上!朝から晩の通し営業&年中無休と使い勝手も良好、デパート屋上ならではの開放的過ぎる空間 ある日の西武池袋店。逆光で魔の城みたいな存在感。 相変わらず盛況な8Fレストランダイニングパーク。 そんな8階から屋上へと続く

    改装後も青空はおかず!西武池袋屋上の老舗「かるかや」の讃岐うどんと「食と緑の空中庭園」 - 己【おれ】
  • モチ中華!そういうのもあるのか。浅草の老舗甘味処「山口家本店」のモチ入り中華そば530円 - 己【おれ】

    ラーメンと雑煮のいいとこ取りを実現したモチ入り中華そば。 JR神田駅徒歩2分の老舗「珈琲専門店 エース」では磯辺焼きのような味わいの名物・元祖のりトーストと居心地の良さについてお届けしましたが、昔ながらの甘味処の何とも言えない雰囲気も大切にしたいんですよね。 自家製のぷっくり柔らかい焼きが2個入り。でも530円! 甘味処で甘味だけとは言わずに事もしっかり取りたい。そしてそんな時に重宝するのが、今回紹介する浅草「山口家店」みたいにラーメンにでーんと焼きが入っちゃったモチ入り中華そばなどのガッツリ系メニューを取り扱う老舗甘味処なワケですよ。 1946年(昭和21年)創業。世代を超えて愛される浅草の老舗甘味処「山口家店」 純レバが評判の「菜苑店」から千束通り商店街をさらに徒歩5分ほど道なりに北上します。写真でいうと右に進みます。 ひさご通りやら浅草花やしきやらホッピー通り周辺は観光客

    モチ中華!そういうのもあるのか。浅草の老舗甘味処「山口家本店」のモチ入り中華そば530円 - 己【おれ】
  • 1回で太麺・細麺が楽しめるつけ麺屋「神田 勝本」の醤油つけそば&人気の炙りチャーシューご飯 - 己【おれ】

    1度に太麺&細麺と両方楽しめる「神田 勝」の合盛りつけ麺。 例えば、べている最中に特製の薬味を入れると味が変わり、1回で2つの味が楽しめるラーメンはもはや定番のスタイルと言っても過言ではありませんが、それなら1回で2つの麺が楽しめる場合はどうか。 1杯の丼に太麺と細麺が半々に盛られ、べ手の好みによって太麺を先に、細麺を先に、ええいままよと太麺と細麺をミックスにしていただく、そんなつけ麺の場合はどうか? 神保町駅徒歩4分。2016年2月オープンのつけ麺専門店「神田 勝」のつけそばをご紹介。 地下鉄神保町駅徒歩4分。関西のホテルで料理長を歴任したベテランが、ラーメンで勝負したいと上京の末に開業したという「神田 勝」 まっすぐ南東に進むと、恐らく東日で1、2位を争う讃岐うどんの有名店「丸香」があり、同じ通り沿いに「神田 勝」も店を構えます。 つけそばの白暖簾が無いとラーメン屋とは分

    1回で太麺・細麺が楽しめるつけ麺屋「神田 勝本」の醤油つけそば&人気の炙りチャーシューご飯 - 己【おれ】
  • 【西荻窪・いしはら】「たんたん亭」創業者による小粋なラーメン屋のミックスワンタンメン - 己【おれ】

    あの有名ラーメン店創業者が2006年に立ち上げた西荻窪「支那そば いしはら」のミックスワンタンメン。 「支那そば いしはら」は、数多くの名店を世に輩出した「たんたん亭」創業者・石原敏氏が自身の名を冠して立ち上げたカウンター7席のみの小さなお店。 【参考1】池尻大橋「八雲」の白だし特製ワンタン麺。 「たんたん亭」の存在を知らなくとも、ラーメンではなく支那そば、肉以外にも海老のワンタンも提供し、チャーシューの縁が赤い。目黒「かづ屋」やラーメン大賞も受賞した池尻大橋の人気店「八雲」もそこの出身とまで書けば、「おお、あの店かー」ってピンと来る方も増えるかもしれません。 【参考2】1989年刊行書籍より。この時点で「たんたん亭」は創業13年目に突入。 2006年の創業だとラーメン業界では中堅に相当するけれど、「たんたん亭」創業が1977年(昭和52年)と今年で40周年という歴史に鑑みればそのキャリア

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  • 【名店復活】下北沢の老舗たこ焼き「大阪屋」が3年限定で営業再開!帰って来てくれてありがとぅ!! - 己【おれ】

    2017/03/06:更新 2016/12/05:初公開 あのたこ焼き、おっちゃん&おばちゃんの粋な接客が再び味わえるなんて夢のようだ。。 2016年1月末に29年間の歴史に幕を下ろしたたこ焼き専門店「大阪屋」が、約10ヶ月の時を経て同年12月3日(土)に帰って来た! それも以前と同じ下北沢駅の北口エリアに!! 再オープンに当たって塗り直した「大阪屋」のあの看板。 こんなに嬉しいことがあるだろうか?いや、無い。 昨年末もう居ても立ってもいられずソッコー訪問してから今日に至るまで地味に通い続けている創業30年目の「大阪屋」なんですが、今後足を運ばれるであろう方々のために、参考になるかもしれないお役立ち情報とやらをいっちょしたためたいと思います。 下北沢駅徒歩2分。東京で最も好きなたこ焼き専門店「大阪屋」までの道のり(行き方) 他にも出入口はありますが、北口を出ます。 「無印良品」のある通りを

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  • 【激安】天ぷら1個65円!行列が絶えない「中本鮮魚店」の揚げたてフワフワ沖縄天ぷら - 己【おれ】

    天ぷら1個65円、それも税込価格。 それでいて他の都道府県で味わう天ぷらとはちょっと違う沖縄天ぷらをいただけるのが、那覇空港から車で40分ほど、沖縄島南部の離れ小島・奥武島(おうじま)に店を構えて20年以上の「中鮮魚店」。 激安なのに揚げたてほかほか。いや、激安だから多くのお客さんで回転しまくって揚げたてほかほかの状態で出さざるを得ない人気のご当地グルメをご紹介。 いつ行っても大体そこだけ混雑している沖縄島南部の人気天ぷら専門店 揚げたてフワフワ!沖縄県南城市奥武島「中鮮魚店」の天ぷら各種 店舗情報 いつ行っても大体そこだけ混雑している沖縄島南部の人気天ぷら専門店 午前中と午後に伺ったことありますが、各日ともに大盛況。 強烈な日差しが照りつける平日15時頃でも行列。 大通り挟んですぐの海がキレイで人が集まって来るんじゃなく、 天ぷら求めて当たり前のように行列。客層は地元民と観光客

    【激安】天ぷら1個65円!行列が絶えない「中本鮮魚店」の揚げたてフワフワ沖縄天ぷら - 己【おれ】
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