1 : 下敷き(アラバマ州):2010/04/13(火) 13:48:48.53 ID:zXTfq7OG● フランス語で観光案内 無料情報誌発行 京都の外国人観光客向け無料情報誌「journal Kyoto」のフランス語版が発行された。 京都在住のフランス人も編集に加わり、春の主な行事日程や京都の歴史を掲載している。 英語版は市内で語学教室を経営する竹本千賀子さん(39)ら編集部が隔月で発行。 京都にはフランス人も多く訪れるため、年3回の仏語版発行を決めた。 B5判、全カラーで16ページ。5千部を作り、府内の宿泊施設や美術館に置く。 日本語訳も一部載せ、「フランス語を学ぶ日本人にも読んでほしい」(編集部)。スペイン語版も夏に発行予定。 http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P20100413000095&genre=I1&are
2012年01月18日04:30 ゲーセンで出会った不思議な子の話 Tweet 1:1 ◆WiJOfOqXmc :2012/01/15(日) 03:43:40.34 ID:WuLtuWlB0 俺:大学生、さえない男 たまの休みや講義の空きにゲーセンに行って格ゲーをやるのが好きだった そこであった話を、ちょっと書かせて欲しい 2: 名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 03:43:58.79 ID:h1w7AQ2J0 聞くぞ 5: 1 ◆WiJOfOqXmc :2012/01/15(日) 03:45:18.42 ID:WuLtuWlB0 俺はといえば、大のゲーセン好きだった。 格ゲーにアケカードゲーに音ゲ、割となんでもやってた。 というより、そのゲーセン独特の雰囲気が大好きだったんだ。 6: 1 ◆WiJOfOqXmc :2012/01/15(日) 03:47:32.27 I
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
01/1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29./03
中野剛志(経産官僚・京大准教授)によるTPP解説動画と文字おこしです。(著書「TPP亡国論」)。 アメリカの輸出拡大政策を、関税やドル安という側面から分析しています。 中野剛志先生のよくわかるTPP解説―日本はTPPで輸出を拡大でき... http://www.dailymotion.com/video/xlprdw 中野剛志先生のよくわかるTPP解説―日本はTPPで輸出... 投稿者 soomooAichi 中野剛志氏の経歴をwkipediaより引用 神奈川県出身 東京大学に入学。同大学教養学部教養学科(国際関係論)へ進む。 1996年 同大学を卒業。通商産業省(現経済産業省)に入省。 1999年 資源エネルギー庁長官官房原子力政策課原子力専門職に就任。 2000年 エディンバラ大学留学。 2003年 経済産業省資源エネルギー庁資源・燃料部政策課課長補佐。 2004年 同課燃料政策企画室
【超人大陸】2011.2.7 TPPで日本が滅ぶ http://www.choujintairiku.com/nakano1.html TPPが分かりやすい動画だよって教えてもらったんですけれど 紹介しようと思ってた翌日、ニコニコからもユーチューブからも削除された(-д-)チーン 本当は全部見てもらうととっても分かりやすいんですけど、30分以上あるので・・・ お忙しいかたの為に、ざっと書き起こししました(´∀`) こんにちは。私はあの、中野剛志と申します。 いま京都大学の、都市社会工学を専攻というところで、助手をやっております。 経済産業省というところで、だいたい15年弱ぐらいムダな時間を過ごしてまして、6月から出向という形で、京都大学の方に行っております。 今日はですね、お招きに預かって、みなさまに、いま話題になってるTPPについて。私の思っているところを述べたいと思ってます。 ただ、一
2011年10月24日05:27 韓流がなぜ"駄目"なのか、>>1が淡々と教えてやるスレ Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/23(日) 20:50:41.26 ID:tRr7PsAT0 立ったら書く 3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/23(日) 20:51:42.50 ID:tRr7PsAT0 中国や韓国の政策や広報などをも信じてしまう素直な人は、 「会ったこともないアジアの外国人に日本人が恨まれてるのであれば きっと本当に日本人が戦争中悪いことばかりしてたのではないか?」 とか 「戦争は悪いことなのだから、戦争した日本が悪いに決まってる」 とか 「賠償が充分ではないのではないか? 日本は金持ちなのだからもっと払えばいいのではないか?」 などと誰かから聞いた言葉のトリックをそのまま真に受け
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
精神論とかそういうのあまり好きじゃないので、こういうのもなんなんだけど、結構最近よく見かけたり、時には聞かれたりする。 webって儲かるのとか、iPhoneアプリは儲かるらしいね!とか、ブログって儲かるのとかうんぬんかんぬん。 いやそりゃ儲かるっちゃ儲かるんだけど、儲からないっちゃ儲からないわけで、その謎の儲かる感はどこからくるのかなと不思議でしょうがない。特に個人でも色々と始める事ができるのがネット。個人でやるからこそ忘れてはいけないものがあるんじゃないかなぁと。 ※写真はなぜかiPhoneにさして受話器で通話するというオモシログッツを東京で見かけて思わず撮影したものです。 『楽して儲けるカラクリにはまってはいけない』 突然電話きて、情報商材をかったんだけど書いている内容がちょっといまいちと言う事で相談に乗ってきました。 早速、ハンバーグランチでも食べながら資料を見せてもらいました。 内
アプリオリ(羅: a priori)とは、「より先のものから」を意味するラテン語表現。中世スコラ学においては「原因・原理から始める演繹的な(推論・議論・認識方法)」という意味で用いられていたが、カント以降は「経験に先立つ先天的・生得的・先験的な(人間の認識条件・認識構造)」という意味で用いられるようになった[1]。 「わたしは何を知ることができるか」「わたしは何をなすべきか」を問い、自然や人間を認識する「理性」(理論理性)の限界を明らかにするために批判哲学を打ち立てた18世紀ドイツの哲学者イマヌエル・カントは、哲学もまた数学や自然科学にならって、必然的で普遍的な思考方法を獲得しなければならないと主張した。そして、そのためには、人間のあらゆる経験から独立して、理性自身が認識のわく組みを決めることができなければならない、とした。これが「アプリオリな認識」である(アプリオリな認識のうち、経験的な
乗り物酔いとは、視覚情報と体性感覚のギャップが引き起こすもの。つまり、外を見ていればそれだけ揺れへのギャップを抑えることができ、酔いを防ぐことができるのだ。乗り物に弱い人は、とにかく動きの少ない遠くの景色を注視すること! 写真提供/PIXTA 猛暑のピークも過ぎ去り、いよいよ行楽の秋の到来だ。ドライブ好きの筆者としては、たまらない季節である。 ところで、ハンドルを握りながらいつも気にしているのが、車酔い対策だ。せっかくのドライブデートも、助手席に乗る人が吐き気と戦っているようではこちらも気が気ではない…。そんな時は「遠くの景色を見て!」とせめてものアドバイスをするのだが、これって本当に効果があるのだろうか? 「それは間違いなく効果的ですよ。乗り物酔いというのは、視覚情報と体性感覚の乖離(かいり)が不快感を呼び起こすもので、正式には『動揺病』という病名も付けられているんです。遠くのぶれな
文章を読むときのアタマの情報処理は、大きく分けると次の2つがある。 文章から情報を組み上げる(文章→アタマ)処理と、頭の中の情報を本の情報と結びつける(アタマ→文章)処理だ。 すぐにわかるように、自分の中に、その本の内容と結びつけるものが少ないと、文章から情報を組み上げる(文章→アタマ)処理が優勢となる。 実は、文章から情報を組み上げる(文章→アタマ)処理だけの読書はつまずきやすい。 頼りになるのが文章から来る情報だけになるから、単語や語句に、文や段落のつながりに、文章のテーマや取り上げられるトピックに、そのどこかに分からないところがあると、途端に理解に支障が出るからだ。 逆に、自分のアタマから文章へ向かう情報が豊富だと、文章から来る情報に不明な点があっても、何とか進むことができる。 このことは、特に難しい本や外国語の本を読むときには、心にとめておいた方が良い。 アタリマエのことだけれど、
ついに超平和バスターズは めんまを見つける事ができました。 本心を隠し、自分と向き合わなかった彼らが ようやく前を向いた事でめんまが見える。 つまりめんまはみんなの時間を進めるためにやって来た。 そんなこの作品は、青春の蹉跌と悩みと克服を、 何より「涙」を描いた作品だったと思います。 「アニメにとって『涙』とは何か」を問題提起した作品でもありました。 感想 めんまの本当の願いとは… めんまの本当の願いは「涙」 この作品は、8話ぐらいからキャラクターの「涙」の描写が気になり 8話の感想記事、9話の感想記事、10話の感想記事で、「涙」に注目して見ていました。 そして、めんまの本当の願いが「じんたんを泣かす」事にあったのがわかり、 この作品は「涙」そのものがテーマ (あるいはテーマの一つ)だったのではと改めて感じました。 この涙は涙を流す展開にも意味があり、涙そのものの描写にも意味があると思いま
鼻が曲がるほど臭く、吐き気を覚えるほどに苦く、色は黄土色。しかも大きめのタブレット状で飲み込みにくく、肝心のダイエット効果が乏しい健康補助食品。ハッキリ言って、売れるモノではありません。しかし、あなたがWeb担当者として、この商品を売らなければならないとしたらどうするでしょうか。マーケティング的回答なら、不味さを逆手にとり、 といった企画を逆転の発想で立て、耳目を集めるのも正解の1つですが、味覚オンチの社長の趣味で作られた商品で、口が裂けても「不味い」という言葉を使えないとしたら。 こんな時に役立つのが「ブラック・テキスト芸」。ちょっとした工夫で、与える印象を操作し、時に売れないモノでも売れる方向に導く文章術です。悪用すれば「詐欺」にも使えるという警告から「ブラック」としています。今回はその「基礎編」。 突然ですがクイズです。一見すると派手すぎる装丁の「赤色のスマホ用保護カバー」をコンテン
愛知県名古屋市の大学向けシステムパッケージ販売、開発、導入をしている、IT企業で働く社員たちのお話です。 マーケティングは「切れるナイフ」 一昔前、マーケティングは日本で学べない特殊なスキルでした。 しかし、マーケティングが「切れるナイフ」だと知っていた優秀なビジネスマン達は、海外でマーケティングを習得します。 そして、その「切れるナイフ」を日本国内に持ちこみ、ありとあらゆる市場で振りかざし、多くの利益を手にしていました。 そんな、いわく付きのマーケティングですが、今ではインターネットや書籍で情報が出回り、誰でも学べる「大衆化したスキル」になりました。 一般的に、多くの人が持っているスキルは、価値の低いスキルです。 わたし達サラリーマンは、常に他人と比較され、その「差」を評価されているため、大衆化したスキルを習得しても、自分を差別化できません。 しかし、マーケティングを「知っている」「知ら
劇的な試合の連続で、例年になく盛り上がったこの夏の全国高校野球。青森県勢42年ぶりの準優勝という快挙を成し遂げ、8月22日に地元の八戸に凱旋した光星学院ナインを待ち受けていたのは、街を上げての祝福ではなく、学内での取り調べだった。 試合にも出場していた主力選手3人が、昨年暮れに帰省した際に飲酒したことを自らブログに書き込み、それについての“タレ込み”が学校側にあったためだ。部員3人はその事実を認め、停学処分に。祝賀ムードは吹き飛んでしまった。 部員が書き込んでいたのは、ミツバチワークス(東京都渋谷区)が運営するケータイ向けのブログサービス「デコログ」。ユーザーの8割が16~21歳と未成年が多いため、出会い目的のキーワード検索からユーザーを守ろうと、2008年にはブログ内のキーワード検索機能を廃止している。そうした配慮から「安心して投稿できるサービス」との定評がある。では、なぜ部員の投稿は表
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く