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歴史とmediaに関するpikayanのブックマーク (2)

  • 30秒でわかる、音楽メディア30年間の変遷の歴史 - GIGAZINE

    by dno1967b 1980年~2010年にかけての30年間で音楽メディアのシェアがどのように変化してきたのかを30秒で表したGIFアニメが公開されています。データはすべてアメリカで録音されたメディアによる収益額から算出されており、その収益額はアメリカレコード協会のデータに基づいているそうです。 30 Years Of Music Industry Change, In 30 Seconds Or Less... - Digital Music News 1980年。LP/EPが59.8%、シングル・レコード(ドーナツ盤)が6.8%とレコードが過半数を占めています。そしてカセットテープ(コンパクトカセット)が19.1%、あまり耳慣れない8トラックが14.3%でした。 1981年になってもあまりシェアに変化はありません。 翌年の1982年になると8トラックがほとんど無くなり、レコードとカ

    30秒でわかる、音楽メディア30年間の変遷の歴史 - GIGAZINE
  • 決して主流になることは無く、歴史の表舞台から姿を消した非常に個性的な記録媒体いろいろ

    HDDやフラッシュメモリ、そしてBlu-rayディスクなど、今日さまざまな大容量の記録媒体が普及していますが、決して主流になることは無く、歴史の表舞台から姿を消していった非常に個性的な記録媒体いろいろです。 多くの人が一度は見かけたことがあるようなものから、人の目に触れることもほとんど無いままひっそりと消えていったものまで幅広くラインナップされており、興味深い内容となっています。 詳細は以下から。 1:2インチのフロッピーディスク(ビデオフロッピーディスク) 1981年にソニーが試作し、その後他社からもリリースされた「電子スチルビデオカメラ」用の記録媒体。記録容量は720KBで、1989年に登場したノートパソコン「Zenith Minisport」の記録媒体としても採用されました。 2:マイクロドライブ(Microdrive) 2003年にコンパクトフラッシュと同じサイズで発売された超小型

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